パーティー行かなあかんねん

ハムの人おめでとう！
連覇ってすごいことよ。
そりゃパーティーも行っとかないと。
これで相手が阪神だったら絶対会社休んでやる。 ああ、日シリ行ってやるとも。
＊
最近は思い出したようにジンばっか呑んでます。
背伸びしたいお年頃の時によく呑んでたから、余計なこと思い出したりして悪酔いするわ。
味覚とか嗅覚は、記憶中枢へダイレクトですね。
＊
戦友へ
Lose yourself in the "TRIUMPH"

５期のガキさんではない

呑んで呑んで呑まれて呑んだ２日間でした。
昨日は明け方に寝たので、翌朝化粧もせず出社しましたわ。

社会人・失格

がしかし！
最近前髪を作った件に加えてスッピンだと、「ガッキーに似てる」ってえらい言われちゃった♪
あはははは（高笑い）　雨降って地固まっちゃった♪♪
でもこれが仕事メイクじゃなく本気メイクの時は、「プリンセス・テンコーだ」って言われるんだよー。
土台は１つの顔なのに不思議ねー。

かつおもひみだれおもひみだるる

現在お風呂上りのまったり中。
シャンプー、トリートメントの後のコンディショナーを忘れていたことに気づきました。
爪で言うとトップコートを忘れている状態の重要な局面ですが
トリートメントのためだけに今一度入浴するべきか・・・
洗面台のシャワーは苦手なのさ。
どうしよう。
悩むわ。

切ない気持ちのゴミ捨て場

ナーバス3連休も終わりー
なんか触ったものが壊れまくるという3日間でした。
浜崎の is this LOVE? のPVみたく。
情緒不安定な時に、家電や家具触ると勝手に壊れたりしませんか？
静電気蓄電体質と関係あるのかしら。
＊
うちの街のヱヴァは10月末までやるらしい。
どんだけ好評なんだ。

Post-Postscript

きらきらとガラスの粉（かけら）になった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Postscript

その場所を同じように使うあの人に、怒ることもなく、傷つくこともない。
ただ可哀想と思う。 ミホコも可哀想。

薔薇色の季節 / 朱い果実

私はいわゆる 「アウェイの阪神ファン」 なんです。
しかしながら
自分の家より甲子園界隈にいる時間のほうが長い
そんな時期もありました。

暗黒時代。
そう呼ばれていた時期でした。

甲子園の隣のホテルが都ホテルだった頃。
ブルペンがファールグラウンドにあった頃。
G-SHOCKが驚異的なブームだった頃。
「タイタニック」が上映されていた頃。
ジャンニ・ヴェルサーチが凶弾に倒れた頃。
カラオケに行くと必ず「情熱」と「永遠」を歌ってた頃。

ジャスト十年一昔。

今は「優勝」とか口にしても笑われない。
夢に手が届く距離に選手とファンがいる。
それでもあの頃のほうが幸せだった。
女は贅沢を言う生き物です。

大好きだったあのホテルのプラリネのケーキはもう食べられない。

グッズはパンフ以外完売御礼。

例のプロジェクトで残業続きなのですが、本日は奇跡的に早めに終わったので
ヱヴァ：序の復習に行ってまいりました。
前の劇場版は家のテレビで観てもいいと思うけど、今回のは劇場で観るべき作りですね。
あと1回は観に行きたいです。
劇場のすぐ近くのコンビニがエヴァウエハースを大量に仕入れてました。
この商売上手め。

映画帰りに呑んでたら女子の恋の相談を受けちゃって今帰宅。
恋の相談タイムがなかなか終わらないのは「答え」がないからなんですよ。
＊
土俵に女は上がっちゃだめって、何度言ったらわかるのさ。
男尊女卑はイヤですが男女差別はあっていいと思う。
＊
ググってみたらポール・レカキスはゲイで正解でした。
おそるべし、子どもの直感。

TOWERよりHMV派

疲れて寝てた。
暑くてこんな時間に目覚めた。
　
バブルの象徴、ポール・レカキスをご存知？
リテイクのBoomBoom2007ってどーなの。 どーしたいのよ。
買っちゃったけど。 着うたも作っちゃったけど。
子供心にハードゲイを確信した人ですが正解は知らない。

「BoomBoom2007」と「Dogg Pound」と「チューブ」を買って帰ったんですが
なにこの病みセレクト・・・幅が広いというよりは無節操。
疲れているのか？ ナーバスなのか？
や、残暑厳しいのでチューブ夏の三部作を聴きたくなっちゃって（言い訳）

「後ろ指にも負けなかった　あの夏の純情」

「アボガド」と言う人は高確率で「じでんしゃ」と言う

どうしてもアボカドを食べたくなって、スーパーのアボカドの前で悩み抜いた。
だって今日食べたかったんだもん。
基本的に陳列棚に置いてあるアボカドの中には、当日中に食べれる子はいないに等しいものなので
青果コーナーの人に聞くと、だいたい裏から熟成ギリギリのものを出してくれたりもするのですが
今日はそれすらなかったので、目利きの鬼と化しました。
10分ぐらい鬼の形相で選んでたら、見知らぬマダムに声をかけられました。

マダム　「いいのあります？」
わたし　「2、3日中にいけそうなのはこの辺りですかね。 私は今日食べたいからもっと黒いの探してるんですが」
マダム　「お宅はサラダか何かで？」
わたし　「今日はホットドッグに挟もうかと」
マダム　「あら、ホットドッグ～？ へぇ～！ うちはね、いつもお味噌汁に入れるのよ。」
わたし　「お味噌汁ですか～ へぇ～！」

と普通に情報交換してしまいました。 スーパーで。 青果コーナーで。 私、人見知りなのに。
ま、きっとアボ好きに悪い人はいないでしょう。
あぁ、どうぞマダムに見立ててさしあげた子達がよい熟れ具合でありますように・・・

そして最も熟女な子はうちでこんなあられもない姿になりました。


種はマダムに聞いたとおり、観葉植物として植えてみることにしました。
明日鉢買おーっと。