ウグイスカグラ・ニワトコ・ヤブレガサ

まだたくさん花をつけていたウグイスカグラ、1㎝ほどの小さ花ですがきれいです。
枝先で泡立たつように咲いているニワトコ、若芽は山菜として食用に、枝や樹皮を煎じたものを湿布薬として用い、骨折や捻挫の治療に利用されたのでセッコツボク（接骨木）とも呼ばれるそうです。
ヤブレガサも大ききなり傘をひろげていました。