花径1~2センチほどの小さな花は下から順番に咲いていくのでダンダンギキョウ(段々桔梗)とも呼ばれています。 北アメリカ原産の帰化植物です。
お友達が手作りイチゴジャムと いがまんじゅうを届けてくれました。程よい甘さのジャムと久し振りに食べたいがまんじゅう美味しかったです。 いがまんじゅうは北埼玉の穀倉地帯に古くから伝わるまんじゅうで田舎まんじゅうが赤飯で覆われた和菓子だそうです。
3月に慌てて種蒔きしたオルレアがやっと咲いてきました。 純白のハート形をした花びらが集まってレースのようきれいな花ですね。
ジギタリス、昨年3月中旬に種まきし冬越しをし一年ぶりに咲き始めました。
花が咲くまで長かったです。
花後に花柄が糸状に伸び日に日にふわふわになり白煙のようになってきました。鉢植えでこじんまりとした白煙ですが・・・
花の名前の由来はいろいろあるようで、 樹形がボァ~とした煙状に見えることからケムリノキ(煙りの木)、英名にしてSmoke tree(スモークツリー)、霞がかかって見えることからカスミノキ(霞の木)、花の形がチベットに生息する毛足の長いヤク種の動物の雄、ヤク(Yak)の尾毛から作ったほっす(払子)や 尾の装飾品に似ていることからハグマノキ(白熊の木)などと呼ばれています。
昨年抜いてしまったと思っていたホタルブクロがあちらでポツンこちらポツンと咲き始めました。
子供たちがこの花の中に蛍を入れて遊んだことからこの名が付いたという説と、提灯の昔の呼び名が火垂(ほたる)によるという説もあるようでチョウチンバナ(提灯花)の別名もあります。
雑草に巻きついて群生しています。
昨日久しぶりにパソコン教室に参加してきました。
ごんママさんから温泉土産とアベノマスク(マスクinマスクとして使用)のお裾分けをいだきました。
久喜市で開催された山野草展、知人が出展されたので見に行っていました。
ハンショウズル(半鐘蔓)
アリマノウマノスズクサ(有馬の馬の鈴草)
花弁の先が尖り爽やかな花色のニワゼキショウ、雌しべの黄色と青い色のコントラストが素敵ですね。
花は一日花で北アメリカからの帰化植物です。
昔、昔、大阪にいた頃よく鶴橋に食べに行っていたお好み焼きの味を思い出し数年ぶりにお好み焼きを作ってみました。
小麦粉に大和芋と卵、キャベツに豚肉の豚玉です。ふっくらと焼き上がりましたがお味はまずまず・・・