熱帯花木を代表するプルメリア、肉厚で可愛い花はハワイやタヒチではレイに使われています。
暑さの中鮮やかに咲いているブーゲンビレア、花弁に見える部分は苞で花は中心部の白色の小さな筒状花です。
予報では今日も38度、連日で危険な暑さ・・・朝の室温29度でムシムシしています。🥴🥴
知人宅で咲いていた筒状の花、赤色で縁が緑色の個性的な花はアルストロメリアの原種だそうです。
インカノユリ、ユリスイセンとも呼ばれています。
猛暑続き、昨日のお昼は手抜き・・・市の○○○会議に出かけた夫がお弁当を買ってきてくれました。
「暑いからたまには弁当もいいかなと」まぁ～～珍しい・・・美味しくいただきました。
可愛い花色で蕊をツンツン出し手毬のような形で咲きすすんでいます。葉を揉むと臭気がします。
ボタン（牡丹）のような花を咲かせるクサギ（臭木）ということでこの名が付いたようです。
冷蔵庫の整理をしていたら正味期限まじかの小麦粉、消費するためにお昼にお好み焼きを作りました。
具材はあり合わせの小麦粉にタマゴと長芋のすりおろしを入れ白出汁で溶き豚小間とキャベツのとん玉焼きです。😋
垣根に絡み咲きはじめていたガガイモ、日本神話では、すくなびこな（小名毘古那神）が天之羅摩船（あまのかがみのふね）に乗ってきたといい、これはガガイモの果実を２つに割った小さな舟のことだとか・・・
シャキッと伸びた花茎に小さな黄色い花、暑さに負けないで背筋を伸ばしてと・・・小さな声が聞こえてきそうです。
汗かきで夏が苦手・・・時々早朝散歩に出かけるようにしました。
日の出を遠巻きに見て歩いていましたが今日は眩しいのも我慢、、、コンデジを向けてみました。
垣根の上の方に昨夜咲いたカラスウリの花、もっと近くでレース飾りを広げた花が見たかったな～～
花色が豊富なヒャクニチソウ、初夏から晩秋まで長い間咲き続けるのでこの名が付いたようです。
ジニアとも呼ばれています。
ボンボンのようなかわいいセンニチコウ、花のように見える部分は苞で、苞の間から小さな花を咲かせています。千日（長い間）花が咲くことやドライフラワーにしても長時間色あせしないことからこの名が付いたようです。
４月に花が咲いていた梨も茶色く色づいてきました。もうすぐ収穫かな？
栗のイガイガも大きくなってきています。
シャインマスカット、収穫時期になると行列ができる人気者。
白い花後に付いた小さな赤い実。まばらに付いた実ですが日に日に赤みを増しきれいになってきています。
家庭菜園で少し太めの地這えのキューリをたくさん収穫、、、キューリのキューちゃんを作りました。
