今日も晴れていますが、少し強い風に稲苗もチガヤの穂も吹かれています。あいの風とやま鉄道の新しい列車、高低差4000メートルをテーマにしたダイニング列車「一万三千尺物語」が走りました。
(1)強い風に稲苗がなびいています。
(2)田んぼ脇に白いチガヤの穂が揺れています。
(3)田んぼ近くにレンゲ畑やチガヤの穂が見えます。
(4)懐かしい感じの田んぼ脇の水路です。かつてはコンクリートで固められた水路ではありませんでした。水路と田んぼとが今のようには断絶していませんでした。
(5)今日も剱岳は堂々としています。
(6)あいの風とやま鉄道のダイニング列車「一万三千尺物語」が走ってきました。
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(2)田んぼ脇に白いチガヤの穂が揺れています。
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