立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

道の北側、用水路を水が走る・・・東福寺野を上る(滑川市) つづく

2014年05月02日 | Zenblog
 東に向かって坂道を上っていきます。これは道の左側(北側)です。やはり、若葉が美しい林の向こうは深い谷です。手前に用水路が見えますが、音をたてて水が走り下っています。(明日に続きます)

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お墓も若葉に包まれて・・・東福寺野を上る(滑川市)

2014年05月02日 | Zenblog
 道路の右側(南側)です。田んぼの向こうに若葉に包まれたお墓があります。お墓はこのような形で点在しています。墓の背後の林は、その向こうが谷になっていて、谷との境界になります。この台地は東に高く東西に長く延びて、その南北の両側が谷になっています。

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新鮮な緑もいっぱいの屋敷林の家・・・東福寺野を上る(滑川市)

2014年05月02日 | Zenblog
 道の右側(南側)、田んぼの向こうに見える屋敷です。柿の木などの若葉が屋敷林の前にあって、常緑樹の黒っぽさを和らげています。東福寺野のこの辺裾部分には古い農家が道路の両側に点在します。田んぼの段差がこの土地の傾斜を示しています。

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屋敷の外も花盛り・・・東福寺野を上る(滑川市)

2014年05月02日 | Zenblog
 東福寺野に入りました。坂道を上っています。道沿いの屋敷が外側で花をいっぱい咲かせています。花と若葉の新鮮な美しさです。

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農家の庭で鯉泳ぐ・・・東福寺野を上る

2014年05月02日 | Zenblog
 東福寺野に向かう途中です。今日は快晴で暑いほどで、農家の庭で鯉のぼりが五月の風を受けて元気よく泳いでいます。ここはまだ上市町です。

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「明故宮美術館」の裏側から北を向いて・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(中山東路を東へ)

2014年05月02日 | JingShangレポート
 3枚目の写真の建物(明故宮美術館)の裏側です。北を向いて撮っています。この先に宮殿があったのでしょう。

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「明代南京皇城宮城復元図」・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(中山東路を東へ)

2014年05月02日 | JingShangレポート
 その明故宮美術館と看板のある建物の近くにあった「明代南京皇城宮城復元図」です。石に刻まれており、見にくいですが、原写真を拡大すると地名が刻まれています。黒い四角が二重にありますが、外側の四角の東西に東安門、西安門の地名がありますので、外側の四角が外城、内側の四角が内城のようです。東西正対称でないところは地理的な制約か、風水に由来するのでしょう。内側四角の南側には午門の地名があり、北京故宮の内城の南門の名称と一致します。

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明故宮美術館と看板がかかっている・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(中山東路を東へ)

2014年05月02日 | JingShangレポート
 明故宮遺址公園の北側の入り口にある建物です。明故宮美術館と看板がかかっていますが、小さな建物でしかも閉まっていて入れません。

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明故宮路・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(中山東路を東へ)

2014年05月02日 | JingShangレポート
 明故宮路です。明故宮遺址公園を東西に挟んでいます。写真は西側の明故宮路です。

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南京明故宮遺址公園まで来て地図を見る・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(中山東路を東へ)

2014年05月02日 | JingShangレポート
 今日の上海の天気予報は雲が多めの晴れ、最高気温は29度、最低は17度です。今日の最高気温は29度まで上がりますが、明日は22度、明後日は20度です。

 南京総統府周辺を続けます。画像(1枚目)は以前にもお見せした地図です。中山東路を南京明故宮遺址公園まで来ました。ここで地図を眺めてみると、明故宮を繞る水濠が縦長の長方形(北辺が南辺より長いですが)に残っていて、東西に東華門、西華門の地名が残っています。これらの門の名前は明朝が造った北京故宮にもあるので、南京のこの水濠の内側が朱元璋が住んだ皇城であったと思います。

 その皇城の更に外側東西に水面があり、東に中山門、西に西安門の地名があります。中山門は孫文の中山に由来しているので、それ以前は東安門という名前だったと推測します。それでこの外側の水面は南京の外城壁を巡る濠だったのであろうと思います。しかし現在の南京市街地はこの地域より西側に発展し、この地域は現市街地全体から見ると西側に飛び出たコブのような感じです。よく調べると判るのでしょうが、地図を見ながら昔のことを想像することは楽しいことです。

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