散歩の後、ホテルの新館で朝食を摂り、ワイナリーに立ち寄って昨日買ったワインを
帰国後、個別のケースに入れるべく紙の箱を12枚貰いました。
いつのの女性はまだ出勤していません。
ワイナリーの販売部門を取り仕切っていて、ワインやエプロンを無料でくれる
裁量権を発揮しているので、てっきりファミリーかと思っていたのですが、
使用人だという事でした。
今日はベネチュアの近くに泊まるか、クロアチュアの国境近くまで足を伸ばすか
そんなアバウトな感じでいます。
ナビで見ると車はミラノの東側をA21を使って走っています。
日本から持参したガーミンのナビも平行して使っています。
日本語で案内してくれるし、以前泊まったところとかを記憶しているので便利なのです。