夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2019年 9月30日(月)「財布」

2019年09月30日 21時49分52秒 | 「思うこと」
財布を買ってきました。
今まで使っていた財布はたしか1年前ぐらいに買ったはず。。。。。?
小銭入れの部分の底が切れてしまい100円玉が落ちるようになってしまいました。
1500円ぐらいの二つ折りの安い財布だったからなぁ。
人工皮革ですからナイロンの部分が擦り切れて布が現れた。
いつもパンパンな状態で尻のポケットに入れているので壊れやすいし、する切れやすいんだと思います。
うん?パンパンに?
アハハハ・・・・札束でパンパンではなくてカードやポイントカードなどなどです。
というわけで今日は高い財布を買いました。
2万円弱の本革の財布です。
縫い目もしっかりしていて閉じるボタンも見るからに頑丈そうです。
何年ぐらい使えるのでしょうか?ポイントカードでパンパンですが。
一つ1500円の財布13個分ですから、13年以上は使えないと。。。。
うん・・・・・
無理でしょうなぁ。
ということは安い財布を毎年買っていたほうが安く上がるのかな?
それとも本革ですから13年以上使えたら風合いも出るのか?
まぁ、たまには高い財布を買ってみるというのもいいかな?
店の主人に、冗談半分に金の入ってくる財布はないものかと相談したら、「ありますよ!」と?ものすごく高い蛇皮の財布を見せてくれました。
ううう。。。。。ん。どうもなぁ・・・・
依然トカゲの皮だと思うのですが、おばちゃんが使い古したバッグを持って電車の向かいの座席に座っていた。そのバッグをよくよく見たら鱗のようなものが逆立っていた。鳥肌が噴出して目をそらしてしまいました。
鱗が逆立った財布は、金が入るにしてもダメです。。。。
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池に浮かぶ月614【9月30日】

2019年09月30日 18時14分23秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は台風24号が日本列島を縦断するような動きがありました。
今年もマラ沖縄のほうから北寄りですが縦断するような動きですね。
昔の秋台風は北上してきて近畿から関東に上陸する台風でしたが。
そして昔も今も台風での被害が大きいですなぁ。。。。
自然が相手ですから仕方ないのですが、災害を小さくすることは人間の手でできるはずですね。千葉県の被害はひどかったです。人口が集中する都道府県はまた違った災害の現れ方をします。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「9月30日という日」

【2018年】ツイッターつぶやき東京も少し風が強くなってきました。ベランダに出たら生温い風が吹きつけていました。まだ雨は降っていません。ベランダの飛ばされやすい物や倒れる心......

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よくお読みいただいている記事(66)

2019年09月30日 17時13分46秒 | よくお読みいただいている記事
      2019年9月

     9月 1日     内需拡大政策を
     9月 2日     うきわかもめ
     9月 3日     玉ねぎライス
     9月 4日     もう働けない・・・・バス運転手
     9月 5日     イートイン
     9月 6日     貧困や低賃金は自己責任ではない
     9月 8日     車の急発進
     9月 9日     山賊焼き
     9月10日     ヒルサキツキミソウ
     9月11日     大麻合法化
     9月12日     冷たいバブル
     9月13日     消費税の二面性
     9月14日     悪性の物価高
     9月15日     喫煙とイライラ 犯罪を誘発するか?
     9月16日     理想を持てない政治とは
     9月17日     天津飯
     9月18日     餡子餅
     9月19日     資本主義は眠りにつく(2)
     9月20日     ロボット
     9月21日     明日の朝は
     9月22日     ナポリタン
     9月23日     台風24号
     9月24日     利益は従業員には還元しない
     9月25日     高齢者の暮らし
     9月26日     階層化
     9月27日     掌の10円玉
     9月28日     ソフト・テロ
     9月29日     ハンマーで運転士殴ってもいい
     9月30日     右側車線は追い越し車線
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2019年 9月29日(日)「都市」

2019年09月29日 22時14分18秒 | 「思うこと」
ブルームバーグによると、現在の日本は国土の14%の面積の都市部に1億2600万人が住んでいるという。
もちろん国土面積といっても日本は山が多いわけですから狭い土地に人口が集中するというのは昔からでした。問題なのは地方都市が高齢化などによってこれまでの産業などが維持できなくなるということでしょう。過疎地域では村などが消滅していく。
大都市部で人口が密集して若い人が集まれば、企業の進出はそこに集中してしまう。今は食料品の販売も大手スーパーが進出して地方都市ではシャッター商店街になっている。しかし人口が減少していく中で若い人たちが少なくなればその大型スーパーもなくなり買い物難民という人々が増加をする。買い物だけではなくて今の日本の様々な生活様式も含めた日常生活が困難になればさらに人口は減少する。
しかし大都市においても同じ現象が出ていて、商店街はシャッターが下りていて昔ながらの小さな地元スーパーが姿を消していく。飲食店もそれに沿って少なくなる。
大都市においても高齢化が進むところでは地方と同じ現象が起きているのでしょう。
日本の政治と企業活動は密接につながっている。
地方創生といっても企業利益につながらなければうまくはいかない。
独占的な企業利益が優先され、競争に勝っていくのですが、これが日本をだめにしているというのが現状でしょう。
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池に浮かぶ月613【9月29日】

2019年09月29日 18時09分06秒 | 「池に浮かぶ月」
去年の朝日新聞に
「東京電力は28日、一部のタンクから放出基準値の最大約2万倍にあたる放射性物質が検出されていたことを明らかにした。今回分析した浄化されたはずの汚染水約89万トンのうち、8割超にあたる約75万トンが基準を上回っていたという。」(引用)
と書かれた記事があった。
現在汚染水を海洋投棄するかしないかが問題となっているが、海洋投棄をすれば国際的な問題となりかねない。すでに韓国が反応している。
アンダーコントロールとは何だったのか。。。。。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「9月29日という日」

【2018年】ツイッターつぶやき安倍首相はオリンピックを招致するプレゼンで福島事故原発のA潜水汚染水は完全にコントロールされているとして、原発港内で遮断できているとも言っていた。......

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2019年 9月28日(土)「レジ袋」

2019年09月28日 20時04分09秒 | 「思うこと」
日本はこれまで年間150万トンのプラスチックごみをリサイクルとして海外に押し付けていたといわれる。マイクロプラスチックの海洋汚染などをきっかけにすでに中国が「輸入」の制限を始めている。その中で日本は自国での処分を行わざるを得なくなっているが、処理業者による処理費が高騰しているという。
プラスチックごみのリサイクルといわれていてペットボトルの回収も進んで一定の効果はあるようですが、プラスチックごみの半分以上は燃やされているようです。燃やして発電などにとは言いますがそれはリサイクルではないでしょう。
この中でプラスチックごみの減量が言われはじめ、レジ袋の有料化などにより減らすことが行われ、資金ではレジ袋の廃止が言われ始めている。
レジ袋の総重量がどのくらいかはわかりませんが、プラスチックごみ全体では10%強ぐらいでしょうか?
確かにこれをなくすことは重要かもしれませんが、プラスチックごみ減量の中心がなぜレジ袋なのか?
プラスチック製品にはゴミ袋というものがありますが、レジ袋もごみ袋に併用(リサイクル)していますので、ただの邪魔者ではないですね。
レジ袋の減量化が有料化として進められていますが、これは消費者に負担をかけるだけの減量化です。確かに2円とかの値段ですが、レジ袋の総量からすればものすごい金になります。
以前はレジ袋を要らないというと2円引きというのが普通だったと思いますが。。。。。
このようなやり方のほうがレジ袋の削減には有効でしょう。
ここ10年ほどマイバッグをもってスーパーに行っていますが、ちょっとした買い物だと面倒でもっていかなかったり、特にコンビニにはマイバックは持って行った記憶がない。袋がないから買うのやめたという事態も考えられますね。
紙製品の袋というのはコストが高いのでしょうか?
そういえばストローがなくなっていますなぁ。。。。。うん、マイストローかぁ。。。。。
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池に浮かぶ月612【9月28日】

2019年09月28日 18時46分15秒 | 「池に浮かぶ月」
昨年はガソリンが一時全国平均で154円まで上がりました。
原油価格は様々な原因で人的にも操作されますが、ここ6年程の要因としては円安誘導があるでしょう。
昨年の今日の為替は113円でしたが、アベノミクス前の80円台だったらガソリンもだいぶ安くなっていたでしょう。
円安になれば輸出企業の業績が伸びるといわれていましたが、逆に大きな企業危機がいくつもありました。国内産業は苦しさを増しています。個人消費を考えれば値上げもできず、その上消費増税ですからね。
便乗値上げを隠れて行うしかないのかも。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「9月28日という日」

【2018年】ツイッターつぶやき最近ずっとガソリン価格が上がっていましたが、今日は154円(全国平均)と最高値だったそうです。 原油価格と為替によりますから灯油や軽油価格もガソ......

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2019年 9月27日(金)「蟄虫坏戸」

2019年09月27日 21時31分17秒 | 「思うこと」
蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)
明日は七二候で蟄虫坏戸というそうです。
確かに蝶々や蜻蛉の姿が見えなくなりました。
昨日花の下の枯葉を掃除していたらこの前までたくさん枯葉の下にいたダンゴムシが見えなくなりました。
夏から秋の初めの虫たちが見えなくなるという時期なんですね。
そして夏の虫に替わって秋の終わりの虫が。
10月18日は蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)
キリギリスというのはコオロギだそうです。
コオロギの鳴く頃は何となくさみしくなってしまう。
すぐに初冬。。。。。。
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池に浮かぶ月611【9月27日】

2019年09月27日 18時09分02秒 | 「池に浮かぶ月」
安倍内閣において労働の規制緩和が進んでいます。規制緩和ですから働き方改革も企業側に都合がよい「働かせ方改革」になっています。
昨年、朝日新聞1面と3面に三菱電機での裁量労働制を含め2014年から17年に3人の労災が出たという。過労自殺も。しかしこういう中でも実態は見えないままに規制緩和は進みました。
実質賃金は上がらずに労働はきつくなる。。。。。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「9月27日という日」

【2018年】ツイッターつぶやき朝日新聞1面と3面に三菱電機での裁量労働制を含め2014年から17年に3人の労災が出たという。過労自殺も。 安倍内閣によって労働の規制緩和が進ん......

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2019年 9月26日(木)「なぜ消費税なのか」

2019年09月26日 21時16分54秒 | 「政治・経済」
NHKサイトのニュースに消費税10%、その先はというものがあった。
「消費税率の10%への引き上げは、膨らみ続ける社会保障費の安定的な財源の確保と、財政の立て直しがねらいです。」(引用)
社会保障の財源と財政の立て直しには消費増税と、なぜ消費税なのかの説明がない。
なぜ法人増税や累進性を高くした所得増税ではいけないのか?もちろん地方税と連動した所得税はサラリーマンには今でも重くのしかかっているが、高所得者は減税が続いている。同じく法人税も減税がされてさらに控除は途方もなく大きい。
上記サイトでは成長率が高くなったとしても消費税は10%では足りないとしているが、消費税を高くすれば個人消費があ地込む。すると成長率は下がっていくでしょう。すでに今回の10%への消費増税では個人消費の落ち込みを防ぐために税を使ってのポイントとかわけのわからない状態になっている。低所得層から中・高所得層への所得移動である。
消費税率の10%への引き上げは、膨らみ続ける社会保障費の安定的な財源の確保と、財政の立て直しがねらいとはいうけれど現実は社会保障の切り下げと財政赤字の拡大である。
すべての税制度の見直しと社会保障以外の支出の削減が必要なのです。アメリカからの武器の輸入などは真っ先に削減すべきなのです。
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池に浮かぶ月610【9月26日】

2019年09月26日 19時46分18秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はもう花の植え替えの支度をしていたようです。
今年もすでに松葉ボタンは終わってしまいました。
そういえば、フリージアの球根を新聞紙に包んで涼しいところに置いておいたのですが、どうなってるかな?去年は芽が出始めていたっけ。。。。。
あとで見てみよう。。。。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「9月26日という日」

【2018年】ツイッターつぶやき急に寒さも感じるようになり、9月に入ってからは雨続きの東京。 松葉ボタンもめっきり花の数が少なくなりました。 松葉ボタンの隙間からフリージアの......

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2019年 9月25日(水)「アメリカの消費を支えていた人々」

2019年09月25日 21時45分11秒 | 「政治・経済」
ロイターによると融資を受けられない米消費者が6000万人を超えたという。6000万人といえば人口の4分の1ですが、成人の人口に対してはもっと比率が高くなるでしょう。そして前回調査よりも一気に2倍になったという。
融資を受けられない理由とされるのは
「1)信用履歴の低い評価点数(2)利用限度額に達したクレジットカード(3)債務返済の遅延」(引用)
であるとされる。
低所得層そしてこれまでの消費によって債務超過をし返済さえ届こうっている人々ということになる。
アメリカは好景気といわれて個人消費も順調だったはずだが、ふたを開ければローン地獄の中での消費だったことがわかる。
今後生活費に困ってリスクの高いところからしか借入できなくなるという。
日本でもこのような統計があるのかないのかわからないが、消費増税を前にしてキャッシュレスが言われているが、キャッシュカードの残高が一気に減るような事態を招くかもしれない。テレビコマーシャルでは都市銀行と連携したサラ金のような高リスクのキャッシングが多くなっている。
去年から貯金ゼロという世帯が増えているとされるが、貧困化とリスクの高い金融商品に回っているのかもしれない。
日本の現状もアメリカと変わりないのかもしれない。特に日本は高齢化によりキャッシングカードを持てない世帯も増えているでしょう。
不動産はどうでしょうか?
マイナス金利の中で住宅ローンも組みやすくなっていますが、貸出しの信用という点での懸念はないでしょうか?長期金利が上がれば一気に返済できな世帯が増えるのではないか?
借金をさせての個人消費の拡大は、バブル期も含めてずっと存在していた。
昔、ボーナス一括払いなどという商法がはやったが、消費の囲い込みはすでに始まっている。
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池に浮かぶ月609【9月25日】

2019年09月25日 18時31分03秒 | 「池に浮かぶ月」
昔から労働者は体が資本といってきました。ですから体を壊せば働けなくなります。
ある程度の年齢まで健康に働ける条件が必要ですね。
劣悪な労働環境や低賃金による貧しい生活ではずっと働き続けることができません。
ずっと健康で働き続けられる状態が労働力の再生産ができる状態といいます。
また労働者家族が次の世代の労働力を育てること、すなわち子供を育てられる状態も労働力の再生産となります。子供を持たない生き方や何らかの事情でお子さんを持てない方をどうのということではありません。子供を育てながら生きていくという意思と条件がある場合にです。
以上の労働力の再生産ができないほどに社会がゆがんでくると今の日本のような社会になります。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「9月25日という日」

【2018年】ツイッターつぶやき資本主義は労働力を売って賃金を得て生活をする。 労働力を売るわけですから、同じ質と量の労働力を次の日も、次の月も、次の年も・・・・・ずっと売るわ......

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2019年 9月24日(火)「節約とは言うけれど」

2019年09月24日 20時06分53秒 | 「思うこと」
昨日も書きましやが、消費増税10%まであと1週間です。
多くの方が節約をお考えかと思います。生活に余裕のある方は別に節約を考えないでしょう。ある程度の生活をしている方は生活がきつくなりますから節約を考えるでしょう。そしてぎりぎりの生活の方は節約どころかどう切り詰めるかを考えるでしょう。
生きるためには最低限必要な物があります。
その中に食うことがありますね。
今回の増税では軽減税率ができましたから直に負担増はありません。しかし他の生活必需品は増税になりますから、どこかを節約するか切り詰めなくてはいけない。
今朝のテレビ番組でどこを節約するかというものをやっていましたが、それは食費でした。
元気に生活したり生きていくには食料は大切ですが、それを節約したり切り詰めなくてはならない。食事は何も生きるためだけではないが、外食を減らしたりすれば食の文化というのか家族の楽しむが減ることにつながります。健康で文化的な生活の中の食事は大変重要です。
賃金は上がらずに社会的な負担が増加するのですから増税分2%の節約だけではなくて消費税10%分の節約を強いられる時代になっています。
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池に浮かぶ月608【9月24日】

2019年09月24日 18時21分25秒 | 「池に浮かぶ月」
9月24日は十五夜でした。
ちなみに今年は9月13日ですでに過ぎています。
十五夜というのはその年によってだいぶずれますね。
来年は10月1日だそうです。
新暦と旧暦の差でしょうか?
十五夜よりも大きな月の十三夜は去年は10月21日で、今年は10月11日だそうです。
そのあとの冬の満月はすごいですなぁ。。。。。何夜とか呼ばれているのでしょうか?

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「9月24日という日」

【2018年】ツイッターつぶやき夜になり東京は晴れました。 空の低いところから赤くて大きな月が昇りました。いつも思うのですが、満月も登ってしまえば丸いだけでいつもの月とそうは......

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