夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2020年 1月31日(金)「飛鳥」

2020年01月31日 22時10分47秒 | 「思うこと」
ツイッターに「飛鳥川の飛び石」というものが載っていました。
明日香村に飛鳥川が流れていますが、その上流に奥飛鳥というところがあるそうです。
若いころは毎年といってもいいぐらいにならに出かけて飛鳥もだいぶ歩きました。
でも奥飛鳥というところに行ったことがなかったです。
地図を見ると石舞台から歩けない距離ではないようです。
地図を眺めているとまた明日化飛鳥を歩きたくなりました。
若いころ行った明日香は石舞台もただの土の広場のようなところにポツンとありました。入り口には掘っ立て小屋の受付があって50円ぐらいだったか支払って石舞台を見ました。それから10年以上たって結婚をして子供たちも小学生になったころ行ったときは、土の広場が立派な公園になっていて驚きました。高松塚古墳も立派な博物館になりびっくり。
そしてあれから20年以上過ぎました。今、行ったら明日香村もその代わりように驚いてしまうかもしれません。
でも、飛鳥川の飛び石は万葉のころそのままに残っているそうです。
一度見てみたいですなぁ。その周りの風景も。
若いころはユースホステルにとまりながらの一人旅でした。
また一人でブラっと行って歩きたいです。
旅心がわいてきます。
行けるかどうかはわかりませんが、また若いころと同じように明日香野村を歩き回れるようにとりあえず毎日の速足散歩を続けておこうと思います。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月738【1月31日】

2020年01月31日 20時10分07秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は忖度のひどさが見えましたね。
名にも官僚の政治家に対する忖度ばかりではなくて、社会の隅々に忖度を突き付けられているのかもしれません。
空気読めというのも同じかも。。。。。。
そして忖度の裏には同調圧力などがある。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「1月31日という日」

【2019年】ツイッターつぶやき以下ツイッターから忖度という言葉 少し古い記事ですが、もう一度「忖度=忖度させる」社会構造を考えてみるべきです。そういえば、「大人の対応」「......

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

よくお読みいただいている記事(70)

2020年01月31日 16時00分11秒 | よくお読みいただいている記事
      2020年 1月

         元旦     イートイン
      1月 2日     夢はパワハラで売る。。。 」
      1月 3日     エンゲル係数
      1月 4日     年の瀬
      1月 5日     デフレ不況=カネ余りなのに。。。
      1月 6日     うきわかもめ
      1月 7日     富裕層
      1月 8日     頑張っても報われない社会がやってくる
      1月 9日     キムチ鍋と日本酒そして炬燵と柚子湯
      1月10日     富裕層
      1月11日     デフレ不況=カネ余りなのに。。。
      1月12日     政府の財布日銀
      1月13日     劣化
      1月14日     ぶらり旅
      1月15日     玉ねぎライス
      1月16日     自動運転
      1月17日     たばこ税・・・懲罰的税
      1月18日     もう働けない・・・・バス運転手
      1月19日     かねのなる木
      1月20日     嘘の方便(たつき)
      1月21日     発展途上国としての北朝鮮
      1月22日     消費税の二面性
      1月23日     男の権利
      1月24日     ドライブ
      1月25日     ホップ・ステップ・ジャンプ
      1月26日     妊婦加算
      1月27日     心の変化が露骨に
      1月28日     体型
      1月29日     新型肺炎
      1月30日     見た目は”せっせ”丼
      1月31日     冷たいバブル
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

じゆうななもじ君句集 2019年冬

2020年01月30日 21時07分27秒 | 「じゆうななもじ君 句集」
       2019年 冬

     布団干し頬杖ついて春を待つ New
     心定まらぬ霙の夜は
     さえずりをはじめて聞きて春近し
     風花の一つふたつと裏通り
     野良猫の姿も見えず寒の内
     一時の初雪空に舞い散る
     電気つけ乱れし炬燵夕まぐれ
     懐手流れる川に杭は立ち
     小正月夜明けの雨にけぶる街
     残り柚子ぼちゃんと入れて湯気立ちぬ
     日の出や雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる)
     冷酒に煮しめつまんで晦日蕎麦
     街の灯に冬至の雨はそれらしく
     雲きれて陽だまりの中冬木立
     星空に街は静まり干し布団
     薄日射し子らの声すぎ木の葉散る
     冬至の夜厠の電気薄暗し


 
コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月737【1月30日】

2020年01月30日 18時15分05秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は勤労統計不正がありいまだに尾を引いている。
正確な統計もない中で、政府や日銀は無理な景気判断をして消費増税を行ってしまった。
去年はこうした政府の動きについて書いていました。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「1月30日という日」

【2019年】ツイッターつぶやき食品への増税延期、カード決済などのポイント制な対策は行うとするが、対策の多くは恒常的なものではなくて9か月間。これをもって消費増税を行うとする。......

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020年 1月30日(木)「パニック」

2020年01月30日 11時18分14秒 | コロナウイルス 
静岡のラーメン店で「China Out!」と中国人の入店を拒否したという。「China Out!」とという英語力の未熟もあるかと思いますが、「中国人は出ていけ」といったきつい言葉で受け止められるようなものなら感情が出てしまいますね。入店を拒否ということでは、神奈川県箱根の駄菓子屋さんで中国人の観光客の入店を禁止する張り紙をしたという。
このようなものが広がっていけばそれはパニックを引き起こしますね。
もちろん中国国内でも武漢の人を避けるような動きがあるわけですから何も日本だけの問題ではない。韓国においても同じようなことが起きて喧嘩沙汰になったそうです。
これらの出来事についてはネット上でも拡散をされて賛否両論の発言があるそうです。
感情的な差別的な中国人排除はもちろん間違っています。同時に感染に気を付けたいというのは必要なことです。そして中国の観光客の方も隊長体調には気を付けるマナーが必要でしょう。
ネット上の賛否両論を真摯に議論しながらパニックは排除しなければいけませんね。
同時に今のところ感染は濃密な接触からと言われており、中国に投稿渡航歴がないバスの運転手さんとガイドさんを見ても長時間バスの車内で接触していたわけですからこの程度が濃密な接触とみていいのかもしれません。どのようなウイルスなのかがはっきりはしていないのでしょうが、政府が国民に説明すべきでしょう。これがないと国民の中にはパニックが広がります。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020年 1月29日(水)「個人消費は堅調とは言うけれど」

2020年01月29日 20時30分17秒 | 「政治・経済」
政府や日銀は個人消費はなお堅調だと分析するが、この個人消費には外国人観光客の国内消費も含めれるのかもしれない。
2018年当時の数字ですが、外国人観光客の消費は、
日本人が150万人増加したに等しい経済効果となるらしい。
これは日本の人口が減少している中での数字ですからさらに外国人観光客の消費に日本経済は依拠していることになるでしょう。
しかし個人消費の基本は、外国人観光客という水物ではなくて勤労国民の消費でしょう。
日本の個人消費は横ばいだといわれています。横ばいでも個人消費は堅調と言えるのかもしれませんが、その横ばいを維持しているのが外国人観光客の消費だとなります。
日本人の個人消費は外国人観光客の増加(消費増)に反比例して落ち込んでいると見えます。
観光客と日本人の消費の違いは、日本人は毎日の生活を送るということです。スーパーに買い物に行ったり家電を買ったりなど生活必需品を消費していますが、観光客はそういう消費はないでしょう。すると個人消費は生活必需品などの落ち込みにあるとも見えます。
これにより日本経済は成長はしていきません。
観光客の消費が伸びてもそれが賃金増に反映されるかといえば、日本人の個人消費の落ち込みを穴埋めするような観光客の消費ですから、賃上げの起爆剤にはなりません。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月736【1月29日】

2020年01月29日 18時24分38秒 | 「池に浮かぶ月」
社会のあらゆる富は人が作り出したものである。
しかしその富が人を支配するのが当たり前になってしまった。
資本の増殖は至上命令となり、そのためには労働者が犠牲になっていく。
ちょうど人が作り出した神に人が支配される社会と同じです。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「1月29日という日」

【2019年】ツイッターつぶやき無神論者から言えば、神は人が作り出したもので自ら作り出した神を崇拝してそれは宗教となり莫大な財をその神にささげる。財をささげるということはその財を......

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020年 1月28日(火)「食いたいものは・・・・・」

2020年01月28日 21時53分12秒 | 「思うこと」
時々無性に食いたいものが湧き出ることがある。
とは言っても高級な料理が食いたいとかではなくて、牛丼が食いたいとか、ラーメンが食いたいとか。あるいは野菜を食いたいとか豆が食いたいとかの食材も含めてです。そして味付けでも何味のものが食いたいとか。
虫生無性に食いたいという物はたぶん体が欲しがっているのではないかと思います。
最近よく歩いているのですが、すると今まで食べたいなんてあまりなかったチョコレートが食いたくなります。体を動かせば甘いものが食いたくなるのでしょう。それは体が甘いものを欲しがっているのではないかと思うんです。
ある時は煮豆を食いだしたら箸が止まらなくなる時があります。やはり豆の植物繊維を体が欲しがっているのではないでしょうか。
野菜もそうですね。。。。。。
単純な例としては、寒いときには温かい飲み物が欲しくなりますし、暑いときは冷たいものを。
最近テレビで健康番組が多くなっていますが、体を健康に保つにはあれを食えとかこの食い物がいいとか。。。。。。
でも、その食い物を体が欲しがっていないときは必要ないのではないかと思います。番組を見ていて料理を見た途端食いたいとなれば、その食い物が今自分の体が欲しがっているもので、あとはこの食い物が良いといわれても食いたくなければ食わなくてよいのではないかと思います。食いたいと思ったものが体のどこに効くかというよりも食いたいものを食えばそれが体に良いことになるのではないかと思います。
カレーやラーメンが無性に食いたいときは、カレーやラーメンに含まれる何かしらの食材などを体が欲しがっているんでしょう。
仕事をしていて忙しいとなんでもいいからとりあえず腹の中に入れるということがあるかもしれませんが、昼になって今日はあれが食いたいなぁと思い食えるような条件がなければなりませんね。相違しないとどこか食生活から体の調子もくるってくるでしょう。
今日はあれを食いたい!と思えること自体も健康なのかもしれません。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月735【1月28日】

2020年01月28日 18時27分40秒 | 「池に浮かぶ月」
円安誘導により円安になれば輸出が有利になることから輸出産業の株価は上がる。
しかし貿易収支は赤字になっているという。
所得収支や観光収支が伸びてもそれは庶民生活には直結しない。
常に円高にブレーキをかけなければならない日本経済。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「1月28日という日」

【2019年】ツイッターつぶやきロイターに「円高にブレーキをかける日本経済の構造変化」という記事があった。日本が貿易黒字国であったのは過去の話になりつつある。「財務省が23日......

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020年 1月27日(月)「内閣支持率」

2020年01月27日 20時00分57秒 | 「思うこと」
たぶん内閣にとっては衝撃的な支持率の結果ではないか。
福島民報によると、最新の世論調査で内閣の支持率が11.1%減少して支持するが30.3%になったという。支持しないが53.9%であった。
オリンピックは復興をテーマにしているが政府の現実の政策とかはかけ離れたパフォーマンスなのかもしれない。
「原発事故さえなければ」
東北地震もまた違った速度での復興がされたかもしれない。
全国紙の世論調査でも12月ごろに6%程度の支持率低下が出ている。
政治経済すべてにおいて一般庶民の生活は低下をしている。
最重要課題の拉致問題解決も何ら進展がなかった。
政治の腐敗は目に見えて拡大している。
アメリカ追随の姿はあらわになっている。
日銀も含めて株価の下支えも限界に来るでしょう。そしてGPIFの株の買いもその現実は利益が出ても売るに売れないものとなっている。損をすれば年金額がどうなるか。。。。。
すべてにわたって安倍内閣が生まれたときの「期待」は幻想であったことが明らかになっていく。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月734【1月27日】

2020年01月27日 18時09分52秒 | 「池に浮かぶ月」
先のアメリカ大統領選では、サンダースさんという候補の名前が取り上げられました。自らを社会主義者だといっていたと思いますが、ある程度の支持も集まったようでした。
そして去年はやはり民主社会主義者だと名乗る女性議員アレクサンドリア・オカシス・コルテスさんの演説が支持されていました。
アメリカという国においても社会民主主義がある程度支持されているようですが、自由主義の牙城アメリカにおいても新自由主義の矛盾が政治・経済すべての面で矛盾が噴き出ているわけですからうなずけるところがあります。
資本主義も社会民主主義に発展しなければその矛盾は解決の方向へは向かないでしょう。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「1月27日という日」

【2019年】ツイッターつぶやきアメリカ下院議員で最年少といわれているコルテス議員がキング牧師をほうふつさせる演説を行ったそうです。民主社会主義者だといいます。(アレクサンドリ......

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020年 1月26日(日)「新型肺炎」

2020年01月26日 21時46分18秒 | コロナウイルス 
中国武漢の新型肺炎は拡大してきましたね。
すでに50数名がなくなっている。
そして中国全土とアジア周辺国に広がっている。
日本でも3人でしたっけ、感染者が出ている。
これで急激に日本でも広がればオリンピックどころではなくなるかもしれない。
中国は団体旅行での出国を規制しはじめたようですが、中国人の爆買いを中心とした外国菱光社の国内消費を当てにする日本は厳しくなるでしょう。
鳥インフルエンザ(サーズ)の薬もまだ難しいようですが、新型肺炎も時間がかかるかもしれませんね。
いつ頃からでしょうか?抗生物質という薬ができたのは。
ネット上でもこの抗生物質と細菌やウイルスとの変異のイタチごっこだと読んだことがあります。
また抗生物質の残りを捨てたりすれば細菌が抗生物質にも強くなるともいわれています。
抗生物質に強くなった細菌やウイルスにはさらに強い薬が必要になり、それは人体が耐えきれなくなるかもしれない。
たしかに抗生物質で救われた人の命は多いでしょうが、しかし抗生物質のような薬に頼っていられる状態ではなくなっている。
人の社会は人体に悪い影響を与える化学物質が蔓延している。
それもがんという病気を以上に増加させているのではないかいと思います。
禁煙運動が盛んですが、禁煙が進めばがんがなくなるわけではないでしょう。
外国人観光客の爆買いに頼らざるを得ない経済。これも一つに矛盾で新型肺炎が入ってこられては大変だが、中国人が落とす金はもっと必要だ。こういうジレンマが日本社会には表れている。有害物質は困るがそれが亡くなれば経済が成り立たない。。。。。これもジレンマですね。
薬やワクチンを開発した製薬会社はすごい利益を生む。これが起爆剤かもしれませんが人が作り出す強い菌をまた作り出すようでは。。。。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月733【1月26日】

2020年01月26日 20時19分13秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は風邪だかインフルエンザだか分らぬものにまだ苦しんでいました。
ちょうど医者も休みだし、治癒力を信じて寝てました。
今年はまだ風邪もひいてません。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「1月26日という日」

【2019年】ツイッターつぶやきa title="ウウウ・・・・・" href="https://blog.goo.ne.jp/yuura2/e/206208d98bf741c7......

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月732【1月25日】

2020年01月25日 18時11分22秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は風邪をひいていました。
でも、記憶では家族は皆インフルエンザだったような?
インフルエンザといっても高熱が出るわけでもない思想は苦しくもない。
ワクチンはしていないのですが、ワクチンをしなくても軽く済んだようです。
いま中国武官の新型肺炎が問題視されていますが、たしかに気をつけねばならないのですが、結局はインフルエンザ同様に体の免疫力の問題ではないかと思います。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「1月25日という日」

【2019年】ツイッターつぶやき風邪っぴきちう。。。。。ウウウウ・・・・・熱い風呂に入って早く寝ます。やっぱり、この前床屋に行かなければよかった。。。。≪過去の記事≫......

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする