夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

よくお読みいただいている記事(30)

2016年09月30日 17時30分17秒 | よくお読みいただいている記事
         2016年 9月

      9月 1日     じゆうななもじ君句集秋
      9月 2日     じゆうななもじ君句集秋
      9月 3日     商品価値。。。不変資本の商品への価値移転
      9月 4日     じゆうななもじ君句集秋
      9月 5日     12月10日という日
      9月 7日     12月10日という日
      9月 8日     期待と節約・失望。。。。
      9月 9日     期待と節約・失望。。。。
      9月10日     ブログ。。。。
      9月11日     種まき
      9月12日     金で人の心も買える?
      9月13日     金で人の心も買える?
      9月14日     『寝言』blogramから。。。2016年秋
      9月15日     『寝言』blogramから。。。2016年秋
      9月16日     種まき(2)
      9月17日     『寝言』blogramから。。。2016年秋
      9月18日     『寝言』blogramから。。。2016年秋
      9月19日     『寝言』blogramから。。。2016年秋
      9月20日     『寝言』blogramから。。。2016年秋
      9月21日     『寝言』blogramから。。。2016年秋
      9月22日     アンチョビ
      9月23日     アンチョビ
      9月24日     役得
      9月25日     種まき(3)
      9月26日     役得
      9月27日     種まき(3)
      9月28日     しりとり俳句2016年秋
      9月29日     『寝言』blogramから。。。2016年秋
      9月30日     しりとり俳句2016年秋
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2016年 9月24日(土)「種まき(3)」

2016年09月24日 09時17分33秒 | *  花  *
>「種まき(2)」で書きましたビオラの双葉に本葉の芽が出てきました。
今年の秋は長雨やら台風が続いて肌寒い日が続き日照時間もほとんどありませんでしたので発育が遅いかもしれません。
今年は秋の深まりが早いかもしれませんので早めに種をまいていおいて正解かもしれません。
一つのポットに3つほど芽が出てきましたのでそろそろひとつづつ分けて大きめのポットに植え替えようかと思うのですが、なんだかか細い双葉の芽ですから怖い。
本葉が多く来なってから上植え替えしよかと思います。
フリージアやアマリリスはすくすくとさだっています。
玉すだれの針のような目も伸びてきました。
松葉ボタンの種は蒔いておきましたが、たくさんとれましたので残りの種は春になったらまた追加して蒔いてみようかと思います。
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2016年 9月23日(金)「役得」

2016年09月23日 17時56分19秒 | 「政治・経済」
議員活動費が問題になっていますが、ある意味この議員活動費の活用というのは「役得」なわけです。
役得といっても二つの意味合いがあります。
議員になって国民(県市町村民)の皆さんの税金を使わせてもらい、議員としての仕事で自分の考えに基づいて活動ができ、その活動を多くの国民に知ってもらい法制化等を行える。そのために活動で得た知識や考え方を報告書という形で国民に知ってもらう。それは海外であろうと国内であろうと相当活発な活動ができるのですから議員として生きていることの役得ですね。
一方もう一つの役得と考えてしまうことに、年1回ぐらい絵画にのんびり出かけて、国内見物。せっかくもらう金だから好きなようにして気にも使う。報告書?出さなくてもいいと自分たちで決めて、書けといわれれば官僚‹役所職員›に書いてもらって議員みんなでコピペすればいい。これままた役得ですなぁ。。。。。
この二つの役得は議員個人あるいは党の倫理観に任されるわけですが、倫理も欲には負ける。
情報公開が必要で、国民誰か氏らがまじめに意見交換をするでしょうから報告書などを公開して質問や意見を国民が書けるようにし、それに対して応えるぐらいのものは必要でしょう。報告書一つ、国民からの質問や意見に応えられないなら議員の資質の疑われます。もちろんその方得ることについてはわからないこともあるでしょうから官僚等の助けも必要でしょう。司会それも自分の言葉で語らねばならない。
良い方向での役得を生かしてもらいたいですね。
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2016年 9月21日(水)「アンチョビ」

2016年09月21日 13時05分08秒 | 「政治・経済」
男の料理というほどのものではないのですが、昨夜はホワイトシチューを作りましたのでごはんではなくてガーリックとーすトーストにしました。
ガーリックトーストといえばぼくの好物であるアンチョビ乗せ。
オリーブ油にアンチョビの缶に入っている油も混ぜます。
にんにくはすりおろして上の油に入れてしまいます。
あとはフランスパンにその油を塗って、アンチョビの刻んだものをちょこんちょこんと乗せて瓶に入っている市販のパセリをのせてとスターで焼くだけです。
まだアンチョビが残っているのですが、何かおいしい料理はないかなぁ。。。。
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2016年 9月15日(木)「種まき(2)」

2016年09月15日 10時44分00秒 | *  花  *
9月10日に巻いたビオラの種が3つほど発芽しました。
種自体がくしゃみでもすれば吹き飛んでしまうような小さなものでしたから、発芽した目もよく見ないとわからないほど小さなものです。
この小さな芽が育ってたくさんの花を毎日咲かすのですからすごいですなぁ。
花の色はミックスの種を買ってきましたので何色になるかわからないのですが、何色が出てくるかも楽しみです。
一つのポットに3粒種をまきましたので、3つ花の芽が双葉ぐらいになったら一つ一つ分けるつもりです。
たくさん育ったらご近所にお分けしようかと思います。
あまりリストフリージアの球根からも元気な芽が出てきました。玉すだれの種もいくつか発芽しました。
冬という季節はあまり好きではないのですが、春に向かって育っていく花たちを毎日眺めていれば、また冬も楽しいのかもしれません。
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2016年 9月11日(日)「金で人の心も買える?」

2016年09月11日 22時42分12秒 | 「思うこと」
金さえあれば人の心も買えると昔から言われていますが、確かに人の心も弱いものですから金に目がくらんで心も変わってしまうことはだれしもあるものと思います。
この金さえあれば人の心も買えるというのは、何も札束でほっぺたをペタペタされて心を売るという露骨なことには人は理性やほこりもあるのでこの露骨さに反発をするでしょう。
実は金で心を買えるというのはこのような露骨な状況で起こっているわけではないのです。
労使関係において会社と労働者の力の違いは大きいですし、自由な働き方をされているように見える方も実はその心は自由ではないことは気づいているでしょう。
このような金の力自体の関係性は案外自覚できるものですが、貧困化ということ自体が心を売ってしまうことが社会の中でお子来ています。
案外ヘイトを含めて差別を認めたり、逆に経済的差別に苦しむと世代間格差だ官民格差だと社会全体の低賃金化を進める心を持つことがある。それは社会保障のあり方にも偏見が起きることがある。強い国家の矛盾よりもワイドショー的な矛盾を探ることで自己満足をしてしまう。禁煙運動でたばこ税をもっと上げてしまえと口にはするが実は他の要因を掘り下げない。
いろいろな心の変化が生まれてしまうことがあるのです。
これままた無自覚に金で心を買われてしまうことではないでしょうか?
また、以上のことの半面として金を持つものからすれば金で人の心を変えるというやはり金により心が変えられる現状が出てしまいます。
窮乏化というのは貧困の増大と金を持つ者に同時に起きるのです。
その結果として社会は発展から後退に向かうのです。
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2016年 9月10日(土)「種まき」

2016年09月10日 22時16分30秒 | *  花  *
今日はビオラの種をまきました。
勝ってきた種の袋には30粒ほどの種が入っていましたので、ポット10個に3粒づつ蒔きました。
ほんとは1粒づつ蒔くのが良いようですが、発芽率やうまく育つかどうかがわかりませんので3粒ほどでもよいかと思いました。
種は芥子粒のように小さなもので、この種一粒からあのふわっとしたビオラが育つのかと思うと植物の力というのはすごいと思います。
そういえば、夏の初めに鉢植えの植物の植え替え押したのですが、昔楽しんでいた朝顔の芽が出てきました。たぶん鉢の土の奥底にじっと耐えていたものと思います。その種が偶然に発芽する深さに出てきたのでしょう。種の力強さを感じます。そういえば化石のような古代の種も発芽するようですから、5年ほど前の種の発芽ならそうは不思議ではないのかと思いますが。
今年はそのほかにも育てていた花の種を集めてみました。
花屋さんで売っている種と違ってたぶん発芽率はだいぶ低いと思います。10粒蒔いて1,2粒でしょうか?
自然な状態では秋の初めに種ができて自然に落ちて季節が来れば発芽するのですから、土にすぐ蒔いておきました。すぐに発芽し始めた花がありますが、この冬を花がどうやって過ごすのか知るのも楽しみです。
花を育てる方法も進化していますので、花も安くなりましたね。
夏の花ももうすぐ終わりです。1年草といわれながらも冬を越す花もあるようです。ほかの鉢に移しておきたいと思います。出窓に置けば越冬できるでしょうか?
何はともあれ素人ながら楽しみが増えました。
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2016年 9月 9日(金)「ブログ・・・・・」

2016年09月09日 22時23分27秒 | 「思うこと」
最近はツイッターのほうに書いていましたが、ブログがおろそかになっていましたなぁ。。。。
写真をアップしたりなど面倒なことは苦手ですし、最近は何かと野望用があり頭の中もいろいろと。。。。
かといってそのいろいろなことはブログに書いて皆さんに読んでいただくようなことでもないし。。。。
そんな中、心の中に刺さっているのが、最近の政治経済の動きです。
戦後70年戦後レジームからの脱却が言われて久しいですが、戦前戦中の反省から生まれた日本の社会ですが、どうもこの70年の間に国民が蓄えてきたものが政治的にも経済的にも貯金の切り崩しのように細る一方のような気がします。
経済の立て直しといわれていますが、日本経済が蓄えて来たものがすべてアベノミクスの「成功」のためにつぎ込まれていて細る一方のように感じています。
平和や民主主義そして自由という貯金も「積極的平和主義」といわれる間違った言葉の中身において目減りしてきています。
このようなことは日本ばかりではなくて先進国に共通する現象なのでしょうが、その流れが「普通の国」ではないです。
その中にあっても経済は発展性の流れを欲しています。戦争でリセットして経済を再構築などという悪夢ではないことは確かなのですが、先進国においての保守の自滅の中でその保守がどのような道を開こうとするのか、今は闇の中のような状態ですが模索は始まるでしょう。
経済の発展は国民生活の安定でしか達成されません。生産力は加速度的に高まって価値低下を起こした商品価格は下がります。この経済法則を生かせばより多くの国民や途上国の国民は豊かになります。一方では株などによる不労所得は必然的に低下をしていきます。この面でも格差は縮小することを経済は教えてくれているのです。
この経済の発展の流れに沿うように社会システムを構築するにはさらなる自由や民主主義による人の意志が実態化されねばなりません。その中において平和は絶対的条件です。
このようなことを今までブログで書いてきましたが、またゆっくりと書いていきたいと思います。
しかしときにはゆくりとゆったりと俳句でもひねりたいですなぁ。。。。
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