夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「8月26日という日」

2023年08月26日 07時48分31秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2023年】ツイッターつぶやき
ホリエモンさんが、福島事故原発の汚染水海洋放出の危険性を言うのはバカのような批判だと噛みついてらしい。
青酸カリを致死量にならない程度に薄めて飲めば大丈夫という「薄める」の発想か?
この薄めた青酸カリを毎日30年間飲んでみたらどうなるのか?不安ですよね。毒を飲む理由もないのですから。
青酸カリなら体内で化学変化して体外に排出されるかもしれませんが、核種は骨などに蓄積されるでしょう。また海に流すとすればそれは生物の中に蓄積したりするでしょう。青酸カリは体外に排出されるかもしれないが、海に拡散した核種は排出する場がないので海に蓄積される。あるいは蒸発して雲に交じり地上へ?
薄めれば大丈夫には説得力がないでしょう。

≪過去の記事≫

【2003年】
伊豆半島をほとんど一周してきました。
関東地方は8月に入ってからほとんど晴れ間のない天気でしたが、旅行に出かけたら夏の日差しも戻り楽しい夏の旅行になりました。これも僕のジンクスのおかげ?そう、僕が旅行中にひげを剃らないと雨にはならないというジンクスがあるのです。日本の古代には、長い航海の時に無事を祈願して風呂もはいらずに髪もひげも伸び放題という人がいたそうですが、それと同じでしょうか?(笑)
帰ってきたら1週間伸びたひげが気持ち悪かったです。
これも家族のためです。。。。ハハハ
23日は、西伊豆の方へ行きました。
途中葛城山のケーブルカーに乗ろうと思いカーナビをセットしておいたのですが、ちょうど駅の上には有料道路があり、気持ちよくこの有料道路を走行していたら「立ち寄り地点です」と。。。。。
有料道路走行中ではいくら達より地点だからといって立ち寄れませんですよね。むなしく通過をしていきました。結局立ち寄らずに宿へ行きました。
宿の前の海で釣り。カゴカキダイやら小さな魚が釣れました。
24日は、堂ヶ島の観光船に乗りました。船で洞窟の中に入っていくのですが、波も高いし洞窟の入り口は狭いしで少しスリルがありました。
南伊豆はこの前の大雨で道路が崩れていたりで交通規制が多くありました。道路が崩れた箇所では、片側通行でしたが、崩れた道路をみるとぞっとします。
25日は釣りをしようと思ったのですが、東伊豆は水がきれいで釣りやすい場所というのが少なく、結局釣りはできずにリフトに乗って大室山に登りました。360度の大パロラマ。富士山もみえましたが、やはり富士山は雪の積もった冬がいいです。伊豆七島もみえましたよ。
パラグライダーをする人がいたので、気持ちよく空を旋回するパラグライダーを眺めていました。
26日は、釣りに再度挑戦。
思い切って下田まで行きました。水はまずまずでしたがちょうどイワシの群が入ってきたので釣りました。小さいサイズですが引きは抜群です。夜はこのイワシで唐揚げを作って食べました。
27日は、沼津漁港の市場で昼飯をと思い行きました。味と値段?聞かないでください。。。。ハハハ
その後箱根に抜けて温泉。
何となくのんびりした旅行でした。
伊豆には何度も行っているので観光地にも飽きていましたので、こんなのんびりした旅行もたまにはいいかと思いました。
そう、そう、、、、、
夕螺家では旅行に出ると、「道の駅」に必ず寄ります。今回も3,4カ所の道の駅に寄りました。たしかに地元の物産などもあり楽しいです。
今度からは道の駅の写真や特徴なども集めてページでも作ろうかな?おもしろいかもしれません。

【2004年】
(信州旅行)

【2005年】
(記事なし)

【2006年】
(記事なし)

【2007年】

京都奈良旅行の帰り、東名の出口の料金所に来たら、ETCのゲートと一般のゲートとが半分づつぐらいで、ETCのゲートはガラガラで、一般のゲートは渋滞。
ETC。。。
高速の料金所の渋滞解消のために、それは無駄な石油エネルギーの節約にもなるわけで反対はしないが、どうも腑に落ちなことがある。
上に書いたように一般ゲートは渋滞をしているのに、使っていないゲートを開けようとはしない。あまりにも格差が大きい場合は、ETC利用者と一般ゲート利用者とへの差別である。ETCのゲートの利用状態を見ながら一般ゲート数を多くすべきただろう。渋滞での一般ゲートへの車の集中は危険でもある。
最近では、ETCならパーキングエリアからも出してあげるよとか、ETC専用の出口も出来ている。僕のようにヘソの曲がった者は、「いつまでもETCを導入しないとすいた出口でもこれからは渋滞だぞ」と恫喝されているように受け取ってしまう。道路公団は、もう民営化に向かっているわけで、出口ゲートのETCによる無人化は民営の公団の人件費削減という利潤追求となる。この利潤追求のために、最近は安くなったとはいえ機械を買わされ、カード会社のカードを作らされ、すいているにもかかわらず出口の渋滞をあじわされる。何で利用客がこんな目に合わされなくてはいけないのか?
なんてETCを持たぬ嫉妬半分からの意見(笑)
夜になってもそうも気温が下がりません。今も29度。。。。
まだ夜の蝉が鳴いています。

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】ツイッターつぶやき
やたらとスタイルのいい女性を見た

背も高いし着ている服も雑誌から抜け出たよう

若い女性たちのファッションは進化してますなぁ

雑誌で見るモデルやタレントよりもきれいだと思うこともある

東京ですからなぁ。。。。

モデルやタレントの卵もたくさん闊歩しているかもしれない

もしかしてそういう女性たちを今日はたくさん見かけたのかな?

でも、個性ある服装というのは少ないですね

大体が今年流行のファッション

でも同じようなものでも個性的に着るのが

その女性のセンスなのでしょうね
       (Pm1:07)

ゴーヤの実がだいぶ大きくなりました

夕方の風にぶらぶらと揺れています

ほんとに細い茎。。。。。

その細い茎にぶら下がっているのです

危ういようなぶらぶら。。。。。。

危ういようで強いんでしょうね

あんがい人間も危ういようにぶらぶらしているような人が

柔軟性があって強いのかもしれない

根っからの危ういぶらぶらでは困りますが。。。。

太くと硬い茎を持っている一見強そうな人は

あるときにポキっと折れるかも知れない

ゴーヤは台風の風が強いところの植物

柔軟でいなければならない。。。。

31・・・・・

サーティー・ワンです

ジャモカアーモンドにはまっています。。。。。

今日も食ってしまった・・・・残暑の中
          (Pm5:51)

     銀色夏生 著  「詩集 君は風に属するか」 (角川文庫)
昨日発売になりました。
さっそく買ってきました。。。。。少し読んだのですが、今までのしとは違う雰囲気がありました。
「建物の朝焼け」という詩からはじまり、「建物の夕焼け」で終わります。
詩はこの建物をスケッチするようにはじまり、そこに住む女性の心を描きます。そして女性と同時に「僕」という主語の詩も交じり合う。
恋の詩だと思いますが、どこか物語性のある詩で、抒情詩とも言える詩集です。
はじめの建物の描写からぐっと引き込まれます。どこか「夕方らせん」につながるものもあるかな。。。。独特な不思議な詩集です。
僕は一つの言葉に引き込まれます。その言葉たちは僕にとっても大切な言葉。。。。
心が吸い込まれます。

【2011年】ツイッターつぶやき
小沢さんと鳩山さんが会談をして最終的に海江田さんを次期代表に押すと。
代表選も今日の菅代表の辞任表明で最終局面に。この時に小沢さんが海江田さんを推すことを決めたのは大きいでしょう。しかし結局は政策がどうのというものが見えない中での投票となる。国会議員が何だかわからない理由で菅おろしをしてやはり国会議員が次の代表を決める。規約上はそうなっているのかもしれないが一般党員の信任はづいう形で?
海江田さんは小沢さんに頼むときに党員資格停止の解除を言ったようですが、小沢さんも海江田さんにその力量があるとは思っていないのでは?あんがい一番動かせやすい人物なのかもしれない。
菅総理後は二大政党制も保守色を強くするのではないかと思います。もちろん管総理の増税路線もまた保守化の一つでしょうが、まだ今の一番の懸案事項である原発問題では革新性があった。その革新性が消えうせる中に保守色のっ強さを感じるのです。
でも、そうは簡単に脱原発の方向性は変わらないでしょう。元に戻るには時間が必要です保守としても。
ここをどう進めるかが今の保守層の課題なんでしょうし、原発事故で原発がなくなることの警戒です。
今回の事故はあまりにも多くの犠牲がありました。このあまりにも大きな犠牲が残念ながら原発を考えさせる(見直させる)条件となってしまいました。長い年月、これから議論がされていくことでしょう。しかし犠牲は犠牲として取り残されることだけはないようにしなければなりません。今起きている実態を冷静に正しく見ていくことが必要ですね。ここには民主党員や自民党員も一市民としているわけです。ここに党派性はないはずです。党派性のない中にどう考えるか、そしてその上に立って等をどう見るのか。問われますね。もちろん地方組織もいろいろなしがらみで組織として動くわけですが、どうにか実態だけは出していかないと。そうすれば少しは良い方向になるでしょう。そして今回の代表選の信任を考えてほしいです。

【2012年】ツイッターつぶやき
消費増税をどうするかの政府の(安倍総理の)結論が出ていない。どうもその判断は10月になりそうですが、消費増税の判断材料としての日本の経済は、アベノミクスで回復しているという判断が出ていますが、その景気回復にも自信がないというのが本音でしょう。もちろん消費増税の方向性は決まっているがその時期とやり方の問題での方向性は決まっているのでしょうが。
しかし景気判断への自信のなさは、国民生活を犠牲にするしか景気を好転させられない中にあるわけです。アベノミクス自体が国民生活には目を向けない表面上の景気回復にあるわけですし。
もちろん政府は国民生活の犠牲の拡大をせざるを得なくなっている。
一つのジレンマにはまり込んでいるわけです。経済は表面上の判断でどうにでも解釈はできるし、当面株価などが上がっていれっば言い訳ですし、企業利益は賃下げなどで行えばいいのですが、しかしこのままでは小泉政権を引き継いだ第一次安倍内閣と同じ運命になりかねない。それは国民生活の切り下げや格差社会と言われる経済問題からの国民の自民党離れに当然つながるわけです。アベノミクスという経済政策への「期待」が「絶望」へと変わる。
このような自民党政治に今の日本のジレンマがあるわけです。
自民党内閣では国民生活の実態には目を向けられないでしょう。少しだけそれをやったのが政権交代時の民主党と社民党の内閣だったわけです。しかし失敗をした。
しかしこの失敗があったとしても国民生活の実態に目を向けた政治の必要性がなくなったわけではなくて、今の自民党政治を見ればさらに必要性が深まっているはずです。
TPPなどはもちろん脱原発や被害者の方の保障そして地震と津波からの復興も経済問題が基礎にあります。これらの問題もまた今のアベノミクスという経済政策を見た場合被災者や被害者の実態に沿った政策となっているでしょうか?
国民生活の実態を国は見るべきとする視点からの国家像が求められています。それには様々なところに現れている国民生活の実態の悪化をつなげねばならないでしょう。原発には反対するが今の自民党の経済政策は支持するといったものは一つの矛盾なわけです。

【2013年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2014年】ツイッターつぶやき
安倍総理が「すべての女性が輝く社会を実現」を成長戦略の一つの柱とすると語っている。
民間企業で活躍する女性を集めて「首相女性活躍を地球レベルで推進」と意見交換。
しかしその女性が輝く社会の中心となるのは「2020年までに指導的地位に占める女性の割合を30%程度にすることなどを目指」(引用)すことでしょう。もちろん女性議員の数や企業の重要な地位などに女性がどのくらいいるかは女性解放・男女平等の一つの目安になることは確かです。よく諸外国と比べて少ないという統計も目にしますから重要ことでもあります。
しかしこの女性が社会の重要な地位に多く着くことができるには女性全体の社会進出の在り方が土台となるでしょう。これが土台となって初めて女性の意識自体も向上していきますし、社会が女性をどう受け入れるか、あるいは男の意識がどこまで変わるかが変化していくでしょうからこの変化が土台となるわけです。
女性の結婚育児子育てそして介護などと労働を両立させていく頑張りに求めるならば、あまりにも美しい「すべての女性が輝く社会を実現」という言葉が単なるリップサービスに終わってしまう。
結婚や出産で会社を辞めていく実態。そこで頑張っても子供が小学校に入学するときにはやめてしまうとか。一度やめれば子育てが終わってパート労働。このような中で男女間の生涯賃金の差が出る実態や死別や離婚後の経済的困窮も出る実態。そして介護問題。。。。
それは男自身の問題であり、育児休暇や介護休暇を取ればどうなるかわからない実態が。
こういった問題の解決が具体化されない間は、手っ取り早いのが議員や企業の役職にどのくらい入れるかでお茶を濁すことことぐらいしかできないでしょう。

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
一時ポピュリズムという言葉が多く聞かれたが、政治家というのは自分の政策を広めて結果として国民の多くの支持を得るようにするのだが、政治屋というのは選挙に勝って議員になればいいし、選挙で勝てばあとは公約などどうでもよくて最悪の場合は私利私欲で政治の力を使う。
政治家の政務活動費の浪費というか下手をすれば詐欺のようなことが続いています。言葉だけで国民を動かし、結局は国民の多くが困窮をして政治的自由さえなくなるという最悪な状態をつくるのが政治屋です。裏には利益を受ける人々がいる。
政治家も失敗というのは当然あるでしょう。しかしそれは政治屋ではない。
55年体と言っても自民党が圧倒的多数を占めていたわけですが、社会党を先頭にした野党や国民の実態をうったえるマスコミと自民党議員は政策の討議で真面目さはあったと思います。ですから国民の声に妥協しながら自民党の政策を少し進めた。もちろん数の力はあったのですが、今の政治での数の力の実態とは違うように思います。数の力ですからその数の内に政治屋でも何でも当選すればいいわけです。

【2018年】ツイッターつぶやき
慢性疲労症候群(NHK)という病気があるらしいです。
原因はウイルスだというのもあれば原発事故後の放射能だという説もあるようです。
ツイッターで今ではあまりみることがないのですが、駅のベンチでまるで完全に酔っぱらったように寝込んでいる若い人たちがいました。若い女性ですからいくら眠いと言っても床に寝転んで熟睡することはまずないでしょう。鞄など大切なものを周りに放り出して。そういえば、僕も1回だけそのような状態の人を駅のベンチで見かけたことがあります。見ただけではよく熟睡しているなぁ・・・といった印象しか受けませんでした。
罹病者は30万人はいるそうですが、見た目で怠け病といった印象から苦しんでいるそうです。
昔、頚肩腕症候群という病気があってこれも見た目から怠け病と勘違いされていました。
慢性疲労症候群も体に強い痛みを持つこともあるそうですし、眠りも浅いようです。どこか共通点があるのではないでしょうか?
頚肩腕症候群も労働環境との関連性が言われていました。慢性疲労症候群も同じでしょうか?
若い人の労働環境はすごいですからなぇ。。。。

【2019年】ツイッターつぶやき
八王子の方まで所要があり帰りが遅くなりました。
気温も下がり車の運転も楽になりました。
外食を済ませてゆっくり風呂に。
毎日の日課になっている風呂上がりに夜風に吹かれました。
風が冷たいぐらいでした。
すると、昨夜までは蝉の声が聞こえていたのですが今夜は虫の声が。。。。。。
公園に数匹の蝉が死んでいましたが、蟻がたくさん酔ってきて解体していました。
蟻も今が一番の繁忙期でしょうか。
秋ですなぁ。。。。。

【2020年】ツイッターつぶやき
日本は感染者数すら正確に把握できない状態にあるようです。
新型コロナの種別を2類から外し、インフルエンザと同じとする動きがあるようです。
経済対策優先で東京のGo Toの解除が進みそうです。
日本は無茶苦茶になりますねぇ。。。。。
無症状者はもちろん軽症者も市中に放置されて重症者だけを入院させることによりベッド数を確保できる状態にするようです。
短絡的に見れば何でもありで経済をまわそうということでしょうが、結果はさらに混乱して経済も回らなくなるでしょう。

【2021年】ツイッターつぶやき
ワクチンを2回接種した2週間後は一番後退抗体ができるようですが、3カ月後には4分の1に減少すると日本のデーターが出はじめた。今後発症について研究するらしいがすでにイスラエルやイギリスを見ても3回目の接種がはじまっている。
5月ごろから医療従事者の接種が本格化していましたからそろそろワクチン効果は下がってきているかもしれません。後の高齢者の接種がはじまりましたがこれもそろそろ3カ月を過ぎていくでしょう。
一時高齢者の発症が少なくなったと言われていましたがここにきて増加の兆しが見えはじめました。高齢者の接種率は高いですからこの発症者の中には2回ワクチンを接種した人が含まれています。
ワクチンの効果は感染を防止するとされていましたがこのコカは薄いようで、今ではワクチン接種をすることにより重症化しないという効果が言われています。しかしこれから高齢者の感染が増加すれば死亡者数がどうなるかわかりません。
結局わかってきたことはワクチンだけに頼っていては感染拡大防止にはつながらないということだと思う。
このワクチンに頼った接種率を見て菅総理は明るい光が見えているとしていますが、ワクチンだけに頼れば地獄が待っている。

【2022年】ツイッターつぶやき
8月の東京の物価上昇が2.6%だったようです。
日銀の2%目標をここ3カ月間超えているようです。
しかし生活実感としては2%どころの話ではないですね。
食料品やエネルギー二桁の値上がりです。
さらに10月から、食品も2万品目で15%程度の値上がりになる予想です。
そういえば値上げは食品やエネルギーなど生活必需品に限らず、社会保障の保険料や料金も値上げされます。
後期高齢者の健康保険の自己負担も1割から2割になりますね。100%の値上げ。
こうした値上げは「景気拡大や賃上げにけん引された物価上昇にはなっていない」(東京新聞)もので、悪性の物価高です。
節約をせざるを得ませんが、節約とは消費の削減ということにつながります。

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