優澄はすくすくと体重が右肩上がりにヾ(☆ゝ∀・)ノ
明日やっと退院出来るよ(。ゝ(ェ)・)-☆
あのツラい陣痛から早1週間(8日)経つなんてね。
優澄!産まれてきてくれてありがとう♡
これから、出産までの経緯をゆっくりと綴っていこうかな~と(*´ω`*)
陣痛室では2分間隔で陣痛が来ててひたすら堪える!
でも優澄は回旋異常のために子宮口が開いてきてても下りてこれず。。。
引っ掛かってるから出てこれないってわかっちゃうと、なぜか陣痛の痛みも激しく感じるように。
ウンウン唸ってひたすら堪える!!!
その間に先生たちは、緊急手術の準備に追われ、もうすぐ陣痛から解放されるってわかっていても、手術準備がめっちゃくちゃ長く感じました(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
先生からは、
先生『力むなよ!!』と。。。
1ヶ月分の下痢便が溜まりに溜まってそれを我慢って(°Д°)(°Д°)(°Д°)(°Д°)(°Д°)(°Д°)ウォオオオ状態(|| ゜Д゜)
いつ!?
いつ手術してくれんの!?
もう出したいんだけど!出そうなんだけど!!ねぇ、出しちゃ駄目!?
助産師さんに手をとられながら手術台に誘導。
…え?
手術台ってこんなに幅が狭いん?
落ちちゃうよ(;つД`)
普通のベッドの半分くらい(いや、それ以下?)の幅。
ちょうど陣痛が治まったのでとっさに
ユリママ『手術台って狭いんですねぇ・・・。私なんかが乗ったら、マグロの解体ショーみたいになりまっせ』
先生『手術台がまな板ってか?(笑)』
もうひとりの先生『アッハッハッハッハ~!!!(笑)』
先生『なんだ!元気じゃねーか(*^)/☆(+。+*)』
ユリママ『手術台、潰れませんか?』
もうひとりの先生『潰れないよ(笑)もっとデカイ妊婦さんだっているんだからサ。』
ユリママ『イテテテテッ』←陣痛
先生『ほら!寝ろ!』
手術台に寝かされ、これから局所麻酔を打つにあたって、うんぬんかんぬん説明を受けたけど痛みで全然聞いてませんでした(笑)
硬膜外麻酔っていって、背中(脊椎)に注射を射して麻酔を入れるらしいんだけど……
お腹大きい&陣痛きちゃって背中を丸めることか非常に困難で。
↑
背中を丸めないと麻酔が射てない。
先生『背中丸めろ!陣痛きても動くんじゃねぇぞ』
ユリママ『えっ!?うそッッ(°Д°)待って!陣痛………来る来る来る~!!(涙)』
先生『ぅをらぁッッ(`ロ´;)動くんじゃねぇって言ってるだろうがッッッ(ノ-_-)ノ~┻━┻』
ユリママ『グェエッ(°Д°)お腹も潰れるぅぅぅうう』
もうひとりの先生『はいはい~ヾ(・ω・ヾ)我慢我慢~』
ユリママ『うぅう…( ノД`)…グハァッ』
先生『我慢すりゃぁ出来るじゃねーか(^^)』
背中を丸めて苦しいのと痛いのとでダブルパンチでした☆(゜o(○=(゜ο゜)oパーンチ
しかもマグロの解体ショー・・・もとい、ユリママの麻酔投与するのに大の大人3人掛りで押さえ付けられてるっていうね(´;ω;`)
麻酔を射つのに、大暴れする帝王切開の妊婦さんも居るようで。。。
脊椎に注射って聞いただけでも痛~いイメージありましたが、意外にも陣痛の痛みの方がクソ痛くていつ注射されたのかわからないくらいでしたよ(  ̄▽ ̄)
麻酔は、下半身だけ。
あとは感覚あるの!不思議だねぇ(*´∀`)
陣痛も麻酔が効けば痛くないの!
気付けば陣痛も来なくなっていました。
先生『ビキニが着れるようになるべく下の方切ってやるからね~(oゝд・o)』
ユリママ『いや!大丈夫ッス!ビキニ着ないんで(笑)』
もうひとりの先生『若いんだから着れるでしょう(*´∀`)』
ユリママ『昔ね、プールのスライダーで滑ってたらビキニの胸当てが取れちゃって………それ以来着てないッス。ビキニ(笑)』
助産師さん『うそ!ヤバイじゃん(;゜0゜)』
もうひとりの先生『胸当てって(笑)』
先生『笑わせねーでくれよ!!(笑)'`,、('∀`) '`,、手が震えて傷口がおかしくなるぞ!(`Δ´)』
助産師さん『で?で?』
ユリママ『いや~。スライダーの出口のところにイケメンの監視員のお兄さんが居てさ(笑)見事に見られました(*ToT)トホホ』
助産師さん『…イケメンだったんだ……・・・(;´Д`)』
先生『ったく!お前らは下ネタ好きな~(笑)』
ユリママ『じゃあ!先生♪ビキニ買ってください♪』
先生『なーんで俺が(;´д`)俺にたかるな(  ̄▽ ̄)』
そんな和気あいあいとした帝王切開((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
お腹をメスで切ってるって感じも全くしなくて、手術中は先生たちや助産師さんたちと他愛ない話で盛り上がって気がついたら産まれてました~状態ヾ(・ω・ヾ)
産んだあとは不思議と睡魔に襲われ……記憶ぶっ飛ぶ( ´,_ゝ`)
助産師さん『は~い♪♪赤ちゃん産まれましたよ~!元気な男の子です~(*´ω`*)』
ユリママ『ぐぅ。。。(+.+)(-.-)(_ _)..zzZZ』
先生『おい!寝んじゃねー!産まれたからね』
優澄『おぎゃー!』←うっすらと優澄の産声が。うとうとしながらでもこの瞬間はハッキリと覚えてる♡
助産師さん『ママですよ』
ユリママ『ああ…かわいい……(´д⊂)‥♡』
初対面♡♡♡
あまりの眠さと疲れによってなぜか意味不明な発言を( ´,_ゝ`)プ
ユリママ『先生…手足5本ずつありますか??』
先生『指だろ!(笑)』
とにかくもう優澄が無事に産まれてきてくれて本当によかったです♪
これが帝王切開した人の日程(・ω・`=)ゞ
2日目まで、ベッドから一歩も動けず飲まず食わずで点滴漬けでした。
もちろんトイレにも行けないので、尿道にカテーテル突っ込んでさ。。。
麻酔が切れると、お腹の傷の痛み+子宮収縮(後陣痛)で七転八倒でした………m(。≧Д≦。)m
痛くて痛くて再び寝不足に(笑)
あんなに痛むとは(-_-;)
まだ陣痛よりはマシですが、痛みに3日間堪えました!
聞いたら、背中から痛み止めを注入出来るそうで、、、背中に付いてる管から入れてもらって楽になりました♪
さっさと注入してもらえばよかった~( ・∇・)
………ここだけの話、帝王切開でここまで痛み止め無しで我慢したのは、ユリママだけらしい( ´,_ゝ`)
助産師さんたちも
『えっ!?(;゜∇゜)痛み止め射たないの?!』ってビックリしてたっけ(笑)
その翌日から、優澄と一緒に同室♪
でもね~
帝王切開した場所は腹筋使うところだから、ベッドから起き上がる時は激痛★
…腹筋って大事だね( ´_ゝ`)
ユリママ帝王切開秘話おしまい♪
明日やっと退院出来るよ(。ゝ(ェ)・)-☆
あのツラい陣痛から早1週間(8日)経つなんてね。
優澄!産まれてきてくれてありがとう♡
これから、出産までの経緯をゆっくりと綴っていこうかな~と(*´ω`*)
陣痛室では2分間隔で陣痛が来ててひたすら堪える!
でも優澄は回旋異常のために子宮口が開いてきてても下りてこれず。。。
引っ掛かってるから出てこれないってわかっちゃうと、なぜか陣痛の痛みも激しく感じるように。
ウンウン唸ってひたすら堪える!!!
その間に先生たちは、緊急手術の準備に追われ、もうすぐ陣痛から解放されるってわかっていても、手術準備がめっちゃくちゃ長く感じました(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
先生からは、
先生『力むなよ!!』と。。。
1ヶ月分の下痢便が溜まりに溜まってそれを我慢って(°Д°)(°Д°)(°Д°)(°Д°)(°Д°)(°Д°)ウォオオオ状態(|| ゜Д゜)
いつ!?
いつ手術してくれんの!?
もう出したいんだけど!出そうなんだけど!!ねぇ、出しちゃ駄目!?
助産師さんに手をとられながら手術台に誘導。
…え?
手術台ってこんなに幅が狭いん?
落ちちゃうよ(;つД`)
普通のベッドの半分くらい(いや、それ以下?)の幅。
ちょうど陣痛が治まったのでとっさに
ユリママ『手術台って狭いんですねぇ・・・。私なんかが乗ったら、マグロの解体ショーみたいになりまっせ』
先生『手術台がまな板ってか?(笑)』
もうひとりの先生『アッハッハッハッハ~!!!(笑)』
先生『なんだ!元気じゃねーか(*^)/☆(+。+*)』
ユリママ『手術台、潰れませんか?』
もうひとりの先生『潰れないよ(笑)もっとデカイ妊婦さんだっているんだからサ。』
ユリママ『イテテテテッ』←陣痛
先生『ほら!寝ろ!』
手術台に寝かされ、これから局所麻酔を打つにあたって、うんぬんかんぬん説明を受けたけど痛みで全然聞いてませんでした(笑)
硬膜外麻酔っていって、背中(脊椎)に注射を射して麻酔を入れるらしいんだけど……
お腹大きい&陣痛きちゃって背中を丸めることか非常に困難で。
↑
背中を丸めないと麻酔が射てない。
先生『背中丸めろ!陣痛きても動くんじゃねぇぞ』
ユリママ『えっ!?うそッッ(°Д°)待って!陣痛………来る来る来る~!!(涙)』
先生『ぅをらぁッッ(`ロ´;)動くんじゃねぇって言ってるだろうがッッッ(ノ-_-)ノ~┻━┻』
ユリママ『グェエッ(°Д°)お腹も潰れるぅぅぅうう』
もうひとりの先生『はいはい~ヾ(・ω・ヾ)我慢我慢~』
ユリママ『うぅう…( ノД`)…グハァッ』
先生『我慢すりゃぁ出来るじゃねーか(^^)』
背中を丸めて苦しいのと痛いのとでダブルパンチでした☆(゜o(○=(゜ο゜)oパーンチ
しかもマグロの解体ショー・・・もとい、ユリママの麻酔投与するのに大の大人3人掛りで押さえ付けられてるっていうね(´;ω;`)
麻酔を射つのに、大暴れする帝王切開の妊婦さんも居るようで。。。
脊椎に注射って聞いただけでも痛~いイメージありましたが、意外にも陣痛の痛みの方がクソ痛くていつ注射されたのかわからないくらいでしたよ(  ̄▽ ̄)
麻酔は、下半身だけ。
あとは感覚あるの!不思議だねぇ(*´∀`)
陣痛も麻酔が効けば痛くないの!
気付けば陣痛も来なくなっていました。
先生『ビキニが着れるようになるべく下の方切ってやるからね~(oゝд・o)』
ユリママ『いや!大丈夫ッス!ビキニ着ないんで(笑)』
もうひとりの先生『若いんだから着れるでしょう(*´∀`)』
ユリママ『昔ね、プールのスライダーで滑ってたらビキニの胸当てが取れちゃって………それ以来着てないッス。ビキニ(笑)』
助産師さん『うそ!ヤバイじゃん(;゜0゜)』
もうひとりの先生『胸当てって(笑)』
先生『笑わせねーでくれよ!!(笑)'`,、('∀`) '`,、手が震えて傷口がおかしくなるぞ!(`Δ´)』
助産師さん『で?で?』
ユリママ『いや~。スライダーの出口のところにイケメンの監視員のお兄さんが居てさ(笑)見事に見られました(*ToT)トホホ』
助産師さん『…イケメンだったんだ……・・・(;´Д`)』
先生『ったく!お前らは下ネタ好きな~(笑)』
ユリママ『じゃあ!先生♪ビキニ買ってください♪』
先生『なーんで俺が(;´д`)俺にたかるな(  ̄▽ ̄)』
そんな和気あいあいとした帝王切開((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
お腹をメスで切ってるって感じも全くしなくて、手術中は先生たちや助産師さんたちと他愛ない話で盛り上がって気がついたら産まれてました~状態ヾ(・ω・ヾ)
産んだあとは不思議と睡魔に襲われ……記憶ぶっ飛ぶ( ´,_ゝ`)
助産師さん『は~い♪♪赤ちゃん産まれましたよ~!元気な男の子です~(*´ω`*)』
ユリママ『ぐぅ。。。(+.+)(-.-)(_ _)..zzZZ』
先生『おい!寝んじゃねー!産まれたからね』
優澄『おぎゃー!』←うっすらと優澄の産声が。うとうとしながらでもこの瞬間はハッキリと覚えてる♡
助産師さん『ママですよ』
ユリママ『ああ…かわいい……(´д⊂)‥♡』
初対面♡♡♡
あまりの眠さと疲れによってなぜか意味不明な発言を( ´,_ゝ`)プ
ユリママ『先生…手足5本ずつありますか??』
先生『指だろ!(笑)』
とにかくもう優澄が無事に産まれてきてくれて本当によかったです♪
これが帝王切開した人の日程(・ω・`=)ゞ
2日目まで、ベッドから一歩も動けず飲まず食わずで点滴漬けでした。
もちろんトイレにも行けないので、尿道にカテーテル突っ込んでさ。。。
麻酔が切れると、お腹の傷の痛み+子宮収縮(後陣痛)で七転八倒でした………m(。≧Д≦。)m
痛くて痛くて再び寝不足に(笑)
あんなに痛むとは(-_-;)
まだ陣痛よりはマシですが、痛みに3日間堪えました!
聞いたら、背中から痛み止めを注入出来るそうで、、、背中に付いてる管から入れてもらって楽になりました♪
さっさと注入してもらえばよかった~( ・∇・)
………ここだけの話、帝王切開でここまで痛み止め無しで我慢したのは、ユリママだけらしい( ´,_ゝ`)
助産師さんたちも
『えっ!?(;゜∇゜)痛み止め射たないの?!』ってビックリしてたっけ(笑)
その翌日から、優澄と一緒に同室♪
でもね~
帝王切開した場所は腹筋使うところだから、ベッドから起き上がる時は激痛★
…腹筋って大事だね( ´_ゝ`)
ユリママ帝王切開秘話おしまい♪