こんばんは🌇
ここ数日、ちょっと頑張って更新してます!笑
理由は特にありません笑
ただ、若干の春の気配を感じるとともに、体調の変化も感じ始めています。
花粉症はもう始まっていますし、脈拍も落ち着かなくなってきました。
一時は立っても脈拍90くらいで収まっていたので、このまま良くなるかと思いきや...
、
相変わらず朝起きてすぐの立ちくらみ、脈拍数の上昇はあります。
特に脈は本人が自覚していなくても、血圧計の数値に現れることが増えてきました。
パッと手元を見たら130近い値になっていて...朝になったから起きただけなのに、なんでこんなことに...という気持ちは拭えません。
もう5年になりますかね。
もっとかな?
中3からのお付き合いなので、もう慣れるしかないと、諦めもつき始めています。
とまぁ起立時の話はこれくらいにして。
今日の本題は、昨日みた夢の話です。
私はどうも夢を見やすく、しかもよく覚えているたちのようです。
今日も2つほど夢を見たのですが...そのうちの一つはかなり印象に残っています。
なんとなく忘れたくないので、ここに書いてみようと思います。
始まりはバイト先でした。
シフトが終わって片付けをしていた時に、やたらと動悸が激しくて近くのバイト仲間に
「なんか心臓めっちゃ早いんですけど笑笑」
と笑いながら報告するところからです。
動悸に慣れているはずの私が感じるほどの動悸、何かおかしいと思いつつバイト先を出ます。
階段を降りる途中でどんどん早くなる脈拍に気付き、直感で150くらいあると思いました。
階段を降り切った頃にはもっと酷くなっていて、自力で救急車を呼ぶことを決意しました。
とりあえず119に電話をして、訳を話しました。
電話自体はすぐに終わり、ひたすら救急車を待ちました。
友達だったのか知らない人だったのか、必死だった私には分かりませんでしたが、とにかく誰かがそばにいてくれて、一緒に救急車を待ってもらいました。
その人が
「救急車来そうだね」
と声をかけてくれて、それらしき車を見つけたのですが、一般的な救急車とは違ったので、思い過ごしかと思ったら、中から人が降りてきたのです。
車は🚗←こんなふうに真っ赤な車だったのですが、中から降りてきたのは水色の服を着た救急隊でした。
ひどい動悸は続いていたものの、会話はできる程度だったので、歩いて車に乗り込みました。
そこでストレッチャーに寝ながら心電図をつけられ、数値を覗き見したら135という数字と、独特の不整脈の波形が表示されていました。
それを見て、「発作性上室性頻拍だ」と直感しました。
なぜか電極が間違っていたようですが、貼り直してもやはり波形は不整脈のまま。
救急隊に声をかけられながら病院に運ばれたところ、案の定不整脈でした。
ただそんなに悪いタイプのものではないと診断を受け、そのまま帰宅することができました。
...とまぁ夢はこんな感じでした。
とりあえずバイト先から始まったところからあまりにもリアルで、私の体質もそのまま反映されていました。
一応夢占いもしたのですが、体調には気をつけた方が良さそうです。
実際の体調不良が深層心理に影響して搬送される夢を見た、だとか不整脈の夢は本当に心臓が悪いかもしれないだとか...あまりいい夢ではなかったようです苦笑
心臓の異常?はかつてカイロプラクティックでも指摘されているので、素因はあるのかもしれません。
とりあえず現実の私に不整脈はないので、多分大丈夫です。笑
でも少し不安になりはしたので、これからしばらくは体調に気をつけようと思います。
今日はいい夢が見られますように...
と言うわけでおやすみなさい。
2月の頭から先週末にかけてテストに実習に忙しく、なかなかお返事できませんでした・・・
遅くなりまして申し訳ないです。
夢だとわかってはいたものの、確かにリアルだったな、とは自分でも思います。笑
心電図は高校1年を境にとっていないですし、聴診は適当な感じだったので特に異常は指摘されていません。
血液検査は献血で定期的にしていますが、貧血とは無縁な数値が並んでいます。笑
健康なのはいいことですが、血液検査ではわからない(正確にはわかりにくい)体調不良は困ります・・・。
おでこ触られるのは確かに嫌いではないですが、触ってもわからなくない?とはずっと思ってます笑
ちなみに、大学で健康観察が始まってからはありがたいことに一度も熱が出ていません。
体の方が気を使ってくれたのかもしれません笑