西やん中洲にいます。

西やん66歳、日々の出来事独り言

今日のいろいろ1083 【フェアプレイ】

2023-09-30 20:30:25 | 今日のいろいろ
こんばんは。

前線が南下してきて、一時雨が降りました。
もう、明日は10月です。
もう、毎月の様に言われる『値上げ』のニュース。
ビール類の税率も変わるということで、今日は駆け込み需要も多かったようです。私はアルコールを摂取しなくなって、もう2年くらいになるでしょうか。
今年に入って、徐々に体重が増えてきて。
そのほとんどが「お腹」の脂肪。
もう少し、運動した方がいいとは思うのですが・・・。

【フェアプレイ】
今、開催中の「杭州アジア大会」で、韓国選手の「アンフェアな行い」のニュースが立て続けに出てきています。

まず、女子柔道で、韓国選手が相手選手に"張り手"を行い、結局、指導3回で失格となりました。更には、それを不服としたのか、試合後も畳に居座り不満の態度を示したそうで。
これが物議を醸しています。

次にあったのは、男子テニス。
韓国の男子テニス選手が、アジア大会での初戦で、タイのツアーレベルの試合への出場経験のない選手に敗れ、ラケットを破壊。
更に、握手も求めてきた相手選手に対して拒否。
これには、相当な批判のコメントが寄せられたようで、本人も反省し、SNSで謝罪したとのこと。

更には、テコンドー混合団体戦決勝で、韓国選手が3度にわたって中国選手たちを挑発したとして、その動画が拡散し、中国で批判の声が上がっていると。

何か、『悪目立ち』してしまっているようです。

話は遡りますが、テニスの『全仏オープン』の女子ダブルス。
加藤未唯/アルディラ・スチアディ(日本/インドネシア)組とマリー・ポウズコワ/サラ・ソリベストルモ(チェコ/スペイン)組との対戦で、第2セット第5ゲームで、加藤が(返球のために)打ち込んだボールがボールガールの東部を直撃し、少女が涙が止まらなくなって、加藤が審判から警告を受けたのですが。

相手チームが執拗に抗議を続け、大会スーパーバイザーとレフリーも登場して、結果、加藤は失格となり、後にポイントと賞金をはく奪、罰金まで科されることになりました。

その際の対戦ペアのスポーツマンシップを欠いた振る舞いに対して、世界中からバッシングの嵐。

ということもありました。

選手ではないですが、jリーグでは、サポータが問題を起こし「出禁」に。

今、フランスで行われている『ラグビー・ワールドカップ』。
コンタクトも激しいスポーツで、大きな肉体のぶつかり合いですが。
『ノーサイド』になれば・・・。

スポーツ。「フェアプレイ」でお願いしたいですね。

【Relay〜杜の詩】

サザンオールスターズ - Relay〜杜の詩 [Official Music Video]

『Relay〜杜の詩』
この曲は、他の曲といっしょに購入して、毎日聴いたいます。

放送があったのは知っていたのですが。
『NHK  MUSIC  SPECIAL』で『サザンオールスターズ』があって。それを、「NHK+」で観ました。

『Relay〜杜の詩』
いい曲だなと聴いていたのですが。

今、神宮の森の再開発問題が持ち上がっています。
そういう事に対して、『ダメだ』『反対』と叫ぶのではなく。
『知らない間に決まって。そうして?誰か教えてください。』と。

そういう意味合いで聴くと、また、違った想いになります。
そんなことを感じました。

では、また。


今日のいろいろ1082 【ちぐはぐな中国】

2023-09-29 19:59:01 | 今日のいろいろ
こんばんは。

今朝は、「起きたらラグビーを観よう」と思って寝たのですが。
4時10分頃に目が覚め、その後、サモア戦の試合終了まで観てしまいました。
勝って良かった。
さて、2大会続けてベスト8に進めるかですね。

【ちぐはぐな中国】
中国の国慶節が始まったようです。例年より1日長く8日間の休みだそうです。
「福島第一原発の『処理水』海洋放出」が始まって、中国が理不尽な科学的根拠のない日本産水産物の全面禁輸をはじめ、日本叩きのキャンペーンを行っている訳ですが。

キャンセルも多かったようですが。
蓋を開ければ、中国から海外旅行の行き先の1位は『日本』だそうで。
中国便は満席とのこと。

中国からの訪日客へのインタビューでも、
『(水産物は)日本人も食べているのだから大丈夫でしょう。』
とか、実際に食べた人は、
『予想以上においしい』と。

中国政府の目的が何であるかは、いろいろ理由はあると思いますが。
経済状況、雇用状況、不動産も悪く、国民の「ガス抜き」という話もあり。
日本から「(半導体製造装置などの)輸出制限の解除を勝ち取りたい」とか。

ただ、日本だけにとどまらない問題があって。
香港にある野村證券系列の投資銀行の主要人物が、中国本土からの出国制限を受けているとのことです。
少し前にあった、日本のアストラス製薬の中国駐在員が、出国直前に拘束されてそのままというのもあります。

改正『反スパイ法』。
先日も書きましたが、「中華民族らしくない服装を取り締まる」法律が策定されようとしているそうですが、細かな『基準』が示されないようです。
改正『反スパイ法』も、国家機密や中国にとって不利になるものというような抽象的な表現しかされておらず、いくらでも理由をつけて、でっち上げて拘束することが可能だということです。

それもあり、中国に投資している外国企業、および、駐在員には中国への不信と不安が広がっているとのことです。

本来、中国政府は、今の経済状態もあり、外国からの投資を進めたい方針なのですが、そこで必要なのが、外国の投資銀行やコンサル企業などで、中国への投資を進めるためのアソバイスを行っている、中国政府にとっては必要な企業なのですが。
今回の香港の野村証券系企業の役員が「中国本土から出られない」措置は、外国の投資銀行、コンサル企業などからは、非常に警戒される事柄であるとのこと。

そこで、中国政府が中国公安当局と協調できていないのではないか、という懸念もあるようです。
外務大臣の音信不通からの解任に続いて、今は国防大臣が音信不通状態。
二人とも、習近平の側近だった人物。

もう2年くらい言われている不動産不況で名前の挙がる「中国恒大」の創始者が拘束されているそうです。
創始者が拘束された状況で、業績の回復を行えるのか。
香港市場で、「中国恒大」と関連2社の株取引がストップしたとのこと。

フィリピンの排他的経済水域内に、勝手に300mほどの障害物を設置した中国。フィリピンの沿岸警備隊が撤去すると、中国外務省の報道官は『フィリピンの自作自演ではないか』と発言。
中国海警局の艦船が、フィリピンの巡視船に放水した動画があっても無視。

尖閣諸島も相変わらず。

そもそも中国政府(共産党)は、他国と協調しようという気は無いのでしょう。軍事的、経済的な圧力はかけても、協調しようとはしない。
現在、中国寄りの国も、いつ「梯子をはずされるか」分かりません。
スリランカの様に。「一帯一路」で資金を提供するだけして、実際の建設にも相手国企業ではなく、中国企業が主体となり、返済不能になることも承知で貸し付ける。なので、破綻する国も。

習近平も70歳。
もしも、があった時、次はどうなるのか。混乱するだろうな。相当な権力闘争が始まるのだろうな。
プーチンも同じ。
もしも、があった時、次はどうなるのか。
ロシアは分裂、内戦状態になる可能性も言われています。

訳の分からない国。
どうにかしてもらいたいものです。

では、また。



今日のいろいろ1081 【ドレスコードフリー】

2023-09-28 20:36:16 | 今日のいろいろ
こんばんは。

今、NHKで『魔改造の夜』という番組を放送しています。
この番組、大好きです。
国内の大企業をはじめ、中小企業であったり、学生であったり。
毎回3チームが、1か月半をかけて、与えられたテーマに添って『大改造』します。もちろん原型はありません。

今日は、「ねこちゃんの歩く人形」を改造して、5m走って、6m落下して、更に20mを走ってタイムを競うというものです。
もう、大人げない改造。社内の技術、ノウハウを結集して『魔改造』するのですが。必ずしも、「大企業」が強いかといえばそうではなくて。
また、同じテーマでも、各チームでのアプローチは様々で。

『物つくり日本』このチャレンジ、そして失敗、試行錯誤はいろんなところで役立つでしょう。

そして、もう一つ好きな番組として。
『解体キングダム』。TOKIOの城島氏。芸能界きっての重機オペレーターです。そして、Hey! Say! JUMP の伊野尾氏。明治大学建築学科卒業の建築アイドル。その他。
建物や構造物を「建てる」ことは注目されがちですが、『解体』は密かに行われています。なので、私たちがその実情を知ることはほとんどありません。
何回か前の放送では、「ユーミン(松任谷由美)」のステージの「解体」も扱っていました。コンサート後に、セットを次のコンサート会場に搬出する。そのためには、決められた時間で解体、梱包する必要があり。
そんな番組の後になりますが、福岡の「Paypayドーム」で『B’z』のコンサイート後のステージ解体作業で事故が起こりました。

なかなか見ることのない裏側。おもしろいです。

前置きが長くなりました。

【ドレスコードフリー】
今のお客様は、毎年5月~10月まで『クールビズ』です。
それで、今も、通勤時は上着もネクタイもせずに過ごしています。

それが新たな通達が来て。
「2023年10月1日より『ドレスコードフリー』を開始。通年で実施する。」というものです。

『ドレスコードフリー』は、『クールビズ』を遥かに超えて、『服装自由』というものです。
Gパンでも、スニーカーでも、何でも。自分で自由に選んでよい。と。
ただし、「顧客対応する場合は、相手を不快にさせることのないように」と。

『ドレスコードフリー』の企業は増えていると思います。
でも、私は当面は変わらないかな。
いわゆる私服。日々考える方が面倒。
でもでも、徐々に変えてみたい気はします。

ただ、「昨日と同じ」「いついつと同じ」と思われないほどに私服はもっていません。そのあたりも考えないと。
一度切り替えると、戻しにくいですから。

もう、今度の日曜から10月です。

では、また。




今日のいろいろ1080 【人手不足】

2023-09-27 20:09:44 | 今日のいろいろ
こんばんは。

今日の帰りに、「6か月定期」を継続してきました。
今年、1月から今の仕事に入り、3月までは博多で仕事をしていました。
4月からは博多から1駅のお客様の建屋が仕事場になり、「6か月定期」を購入していたのですが、「継続」する時期になりました。
半年。早かったですね。

このところ、ふとした瞬間に季節を感じます。
一番は、日没の時間。夏は帰宅時は明るいのですが、徐々に暗くなってきました。
毎朝、仕事場の近くにあるローソンにタバコを吸いに行くのですが。
朝日といえども日差しが強く、少し前までは、ローソンの向かい側にあるマンションの日陰がローソンの駐車場にあったのですが、太陽の位置が変わってきて、今は日陰はなくなりました。
そういえば、気づかなかっただけだとは思いますが、今年の夏、セミの声を認識したのは数日でした。

とにかく、季節の移り変わりを早く感じます。

【人手不足】
今日のニュースで、「沖縄県で、延べ1200台のバスが不足」というのがありました。
修学旅行などのシーズンで、沖縄県を訪れる学校も多いようですが、それに対応する観光バスが延べ1200台不足する見込みとのことです。

新型コロナのパンデミックで、稼働が減り、廃業した会社もあり、また、離職した人も多く、状況が回復しても人手不足で、バスの稼働率は60~70%とのことです。

沖縄県では、特別予算を計上して、他県から運転手を手配することを検討しているそうです。

今、新型コロナ明けで、各方面で人手不足が言われています。
新型コロナで大打撃を受けた観光業、ホテル・旅館なども、予約が回復してきても従業員を確保できずにフル稼働できない状況だというニュースはよく聞きます。
その業界でも、以前はある程度の人が居たはずですが、「新型コロナ」での離職。やむなく、人員整理をしたところも多かったと思います。
それが、やはり他業界に移ってしまったのか。年齢などで就労自体をやめたのか、元に戻らないのが実情で、大きな問題です。

今年の春闘では、官民挙げての「大幅賃上げ」の実現を推し進め、ある程度の実績ができました。問題は、これが毎年継続するかですが。
更に、「最低賃金」の見直しもあり、全国平均が1,000円を超えました。

ただ、気になっていたのは、パートなどを含めた賃上げは行われたのですが、今言われている「106万の壁」、「130万の壁」は、その時には見直されていなかったことです。

「賃金」が上がるのは喜ばしいことですが、パートなどで働いている方が配偶者の扶養を受けようと思えば、年収を制限する必要があり、「賃金」が上がった分、就労時間数を減らすしかありません。

それは「人手不足」解消という観点からは『逆』になっていまます。
それについて、今年10月からでも、暫定ではありますが、「106万の壁」、「130万の壁」についての対策がとられることは喜ばしいことです。

現在、パートなどで働いている方は、時間調整をせずに働けるだけ働くことができます。また、「ならば」と新たに働き始める方もいらっしゃるかもしれません。
雇用する側も、不足分を新に増やすにも求人でもなかなか集まらなかったりしていたと思いますが、今いる方が時間数を増やしてくれるほうが、新たに教育などをする必要もなく、良いことだとは思います。

この方針が「暫定」なのは、『年金制度改革』までの「暫定」ということですが。

私は、先日日曜に66歳になったところですが。
私は、今の「年金受給年齢引き上げ」の過渡期で、63歳から年金が受け取れるのですが、一昨年まで年金をもらえませんでした。
それは、収入が「(年金と合わせて)所定の金額」を超えたからで、1円ももらえませんでした。そして、この貰えなかった部分は、後に引き継がれることもありません。

つまり、年金受給者が就労した場合、やはり「収入の制限」が出てきます。
今年、その上限が引き上げられ、1か月(年金の受給額と合わせて)47万円が上限で、それを超えると年金額を減額されます。

これもどうなのでしょう。
高齢者も「働け」という割に、働けば、「収入の制限」があり、時間単価を抑えるか、就労時間を抑える必要があります。
更には、今、私は会社に属して働いていますが、給与から厚生年金を引かれています。

『人材不足』に対する対処。
「働くこと」を推奨するのであれば、『モチベーション』をもって働ける制度にしてもらいたいものです。

では、また。


今日のいろいろ1079 【チャイナリスク】

2023-09-25 20:42:49 | 今日のいろいろ
こんばんは。

「福島第一原発」の『処理水』放出から1か月。
中国だけが強硬に「日本産水産物」の輸入禁止をしている訳ですが。
ここへ来て、「ブーメラン」が起こっているそうで。
中国での「海産物離れ」が起き、漁業者、海産物取扱業者が困惑しているとのこと。先ほども「上海カニ」が解禁になったとのニュースがあったのですが、「海産物(水産物)離れ」の影響で売れ行きが心配されるとのことです。

【チャイナリスク】
テレビの報道で、「ハマチ養殖」をしている会社の若い社長が、今年の夏に中国への輸出が決まり約20,000匹の輸出に向けて準備してきたのが全てキャンセルとなったとのこと。

ただ、その経営者の方は「カントリーリスク」(ある特定の国に依存すること)は考えてはいたけれど、今後は中国以外の国内外への販路を切り開きます。と答えていました。

中国が「政治的」に『禁輸』を突然行ってきた事例は多々あります。
台湾では、パイナップルがあり、マンゴーもありました。理由は「虫が見つかったから」と主張。
中国政府に批判的な主張をしてきたオーストラリアについては、石炭の輸入などをストップしました。(その後、困って再開しているようですが)

一国に依存すること、特に中国に依存することのリスクの大きさが、今回、今までにも増して思い知らされました。
中国は、労働力が安く、日本を含めた多くの企業が進出しましたが、今となっては賃金も上昇に、以前に比べて(工場としての)メリットは薄れてきています。

今回の『処理水放出』に対する、中国政府のキャンペーン(プロパガンダ)で、ただでさえ海外の情報を遮断され、中国政府自体も情報公開をしない中での「『核汚染水』排出に対する日本産水産物の禁輸措置」について、科学的根拠もない報道を盛んに行い、専門家(と言われる人)も非科学的な主張を繰り返したといいます。
なので、中国国内で市民にインタビューした際の回答は、中国政府の思うつぼというか。それなりの「誤った根拠」をもとにして、日本産だけでなく、中国産も含め水産物事態を敬遠する事態になっているのでしょう。

中国の様な国での、こういうキャンペーン(プロパガンダ)の怖さがわかります。個人が検証する手段を遮断されている怖さです。

ただ、中国の反発は、いろんな面で日本に影響している訳ですが。
中国からの「団体旅行」が解禁となったのはつい最近。観光産業などでは期待もあったとは思いますが、「以前のような『爆買い』はもうない」と言われています。それは、中国国内の経済状況の影響もあるでしょうし、ネットでの販売もあり、わざわざ日本で買って帰らなくてもということもあるようです。

ただ、中国が「団体旅行」を制限している間に、中国以外からの訪日客が増えていて、オーバーツーリズムが懸念されるほどになっていて、今更、中国から「団体客が来なくても」というホテルなどは多いようです。

中国の経済は減速しているというのに。
「反スパイ法」を改正し強化したり、今、中国で議論されているのが「服装」に関すること。『中華の精神を汚す』と。
以前、浴衣を着ていた中国人の若い女性が拘束されたことがありました。また、最近ですが、実は「漢服」だったということですが、それを着て公園にいた人が、公園の管理者側から「お前は中国人だろう。何だその服装は」と退場させられたとうです。これは、公園側の誤りだったのですが。

最近、中国の新しい外相が1か月ほど消息不明となり失脚し、王氏が外相に復帰となりました。ここ3週間ほど国防相が消息不明になっており、一説に汚職で拘束されているとの説もあるようです。
他にも、更迭されている政府高官は多々いるようで。
「反スパイ法」の強化もあり、人民に対して「密告」を奨励しています。

ただ、中国の法律が怖いところは。
「反スパイ法」も、今検討中の「服装に関する法律」も、「どこまでが罪となり、どこまでが許されるのか」のラインが記述されていない。不明確だということです。
様は、取締り側の解釈でいかようにも運用できてしまう。
なので、中国に駐在している外国企業の駐在員などは警戒していようです。

今、杭州でアジア大会が開催されていますが、インドの選手3人が中国に入国を拒否されています。それは、この3人がインドと中国がその領有権を相互に主張している地域出身の選手であるためで、スポーツにも政治がからんでしまいます。

日本の尖閣諸島近海には、あいかわらずで中国海警局の艦船や、今は中国漁船も押し寄せてきているようですが。
フィリピンに対しては、海域にネットを張って、フィリピン漁船が入れないようにということまでしているとのこと。

嫌われることを何とも思わない、というか。
自国中心で他国への配慮がない、国際法など守る気がない、というか。

鄧小平の頃から、経済開放に向かって発展してきた中国ですが。
習近平は、毛沢東を信奉し、毛沢東の時代に逆戻りしているようです。

小さなことですが。
「服装」についても国で規制する。
弾圧、抑圧されている(少数民族など)人民も多々います。

私は、勝手に。
中国人民が「爆発」する時が近づいている気がします。

では、また。