こんばんは。
台風9号は、沖縄本島に近づいていて、「最大瞬間風速70m」って。
想像つきません。
家が倒壊したり、車がひっくり返ったり、電柱が倒れたりと。
そして、雨も強烈なようで。
その「台風9号」が北部九州にも近づいてきます。
今朝の「進路予想」では、3日(木)午前3時頃から最接近で、ちょっと変な経路でしたが。
先ほど見たら「スピードが上がったのでしょう。」
2日に最接近しそうです。
これからの、台風の進路に注視しないと。
更に、「台風10号」の卵もできているようなので。
皆様も、お気をつけ下さい。
【やはり心配】
これ、台風の話ではなく、仕事の話です。
先週、S部長から依頼があった見積があって、S部長は木、金、お休みで。
私は、金に休みで。なので、木曜日に見積を頑張って、メールで送りました。
ただ、その見積内容は、結構「規模」があって。
なので、今日、S部長がその件で来られるのではないかな。とは思っていたのですが。
お昼近くに来られました。
そして、やはり、その見積は多かったようで。
その理由は。
「基幹システム」では、一番要になる「個人情報」の塊になる「社員マスタ」があるのですが、その「社員マスタ」にある情報を追加しないといけなくて。
それは、他にシステムにも影響する可能性があり、「ずっと変更するのはタブー」な「マスタ」で。
なので、すでに存在はしているのですが、「別のマスタ」に移す提案での見積。それが、結構、影響範囲があって。なので、お高くなってしまいました。
そこで、その(長年の)「タブー」を破って、「社員マスタ」に組み込む事に。(今回は、まだ余裕があすので)
それで、何とか、お客様から本体に提示していた「見積額」内に納まるようで。ただ、その「金額」を聞いて、びっくり。
私の見積を、「うちの会社」の基準で金額に直した場合、お客様に提示する金額の「倍」以上で。更に、追加された部分は別で。
その「金額面」はどうでもいいのですが。
明日から9月。
9月中に、確定して、10月から開発を開始したとして、6カ月5人程度の仕事。でも、そんなに平均して要員を配置はしないので、少ない時で1~2人。多い時で、7~8人程度でしょうか。
今日、何度か「先日、『税制改正』に関しての内容説明をした」SN次長から電話がありました。その「税制改正」に伴う、改修に関してなのですが。
SN次長は、少し「浦島太郎」状態で、1年前、2年前の「税制改正」で何がどう変わったかは、経験されていません。
更に、今年からは、「源泉徴収票」も『WEB明細』に変わっていて。今は、「紙」は無くなっています。
「令和〇年分給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」という書類があるのですが。税務署からは「紙」を、または、国税庁のHPからダウンロードすることができます。
昨年、この書式が変わり。最下段に「単身児童扶養者」という欄が追加されました。
本体では、その「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」に関して、社員が記入しやすいように、独自に「印刷」して配布しています。なので、その書式が変われば、システムにも改修が必要になります。
昨年、この「単身児童扶養者」の欄が追加され、結構、大変でした。
それが、今日、SN次長から「変更点」での問い合わせがあり。
「令和3年分給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」でググったら。
なんと、「令和3年分給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」から、「単身児童扶養者」の欄が無くなって、2年前の「書式」に近い形になっていて。
「源泉徴収票」もそうですが、毎年、何等かの「税制改正」があり、2年に一度は、大きく「見直し」があり。
「税金を使えば」、その「税金を集める」ための方法も変わり。
「年末調整」で言えば、『控除の拡大』と(部分的な)『税率のアップ』はセットで、複雑なので、一般国民からすると、知らない間に「減税」だったり「増税」だったり。
もう、『(毎年)あの手この手』状態です。
なので、「制度」は変わり、「書式」は変わり。
まあ、それで、個人的には私は仕事を頂けていた部分もありますが。
それが。
その「制度、書式」などの変更点を、『要件定義』にまとめられるのがSN部長。その後、担当が変わり、『基本設計』を行い。更に、担当が変わり『実際の改修・試験』を行い。その後、『基本設計』をした人が「(更に)試験」を行い、要求した内容になっているかを確認し。最後に、『要件定義』をした人が、「他システム」との関係や、「運用」に沿った「試験」を行い。
【やはり心配】
今朝、出勤して「メール」をチェックしたら。
本体の課長さんから『取扱注意』の文書が届いていました。
その中には、「2つの重要な要素」が含まれていて。
でも、(今の契約の予定では)その時期には私は(契約がなくなり)自社に戻る予定で。あまり、手出しは出来ません。
私は、(今の契約の予定では)9月一杯で『終了』なのですが。
私が担当してきた分野は、「法律」や「(社内の)制度改正」で、毎年、何かの改修がある分野で。特に、「働き方改革」や「新型コロナ感染症」で、もろに「影響を受ける分野」で。
今日は、「月曜美」で。
いつもの「集合形式」ではなかったのですが、H部長とその配下の方、更に、お客様の別の部署の方の会話が聞こえてきて。
S部長からの依頼で、「見積」をした案件。
正直、今年、今年度に「開発・改修」をしないといけない「案件」は、どれも、簡単なものではありません。
その一つの話が聞こえてきて。
H部長の発言が、まず、「内容の深さ、影響範囲」を何もご理解されていない発言で。「簡単な事」の様に伝えられていて。
それに携わる可能性の高い部署の責任者の方も「(H部長が言うからもあるでしょうが)なら、大丈夫でしょうか。」と。
その一つ一つの「中身」と、その「影響範囲」と。
そのために、「どこに、どう『開発・改修』をする必要があるのか。」も考えず。
今日、S部長とお話をした時にも、私の「懸念」をお伝えしたのですが。
それは、「単に、仕様を理解し、プログラムを作る」だけでなく、今の「システム」の技術的な知識に基づいた、『環境』の変更が必要となります。
もちろん、それは「お客様」に専門部署もあるのですが、縦割りの体制で、その「社内」の『知識・経験』の協力を、どう求め、必要な時期までに、「テストできる環境」を作れるのか・・・。」
お客様には、いろんなセクション(担当部署)があり、それが連携できれば、問題はないのですが。
残念なのは、「開発全般で何が必要で、何を準備しないといけないのか」を理解されている方が少ない事です。
それは、うちの会社でも同じで。
私の担当業務では、以前から、「お客様」に依頼しても「埒が開かない」事が多く、それは、「システム」をご理解されている方が少なく。
なので、「自力」で、知り、実践するしかなくて。いつの間にか、本来、その対応をする人たちよりも、「実践的な」内容まで実践して。
なので、今でも、「いろいろ聞かれる」事は多々あります。
でも、多くは、「自分のテリトリー」の範囲内。「経験」の範囲内なので。
この先、『どんな問題が起こるのか』『(本当は自分か他の誰かがしないといけない)事態が発生するのか』それ自体も、おそらく(経験が無いので)分かりません。
そんな状態で。
この「コロナ禍」で、本体からの「仕事の減少」は分かりますが。
一律に「内製」なので、「外部からの人」は、契約終了。と判断する「経営者層」。
どうぞ、無事に納期までに、仕様通りのシステムを提供して下さい。
私は、お手伝いできませんが。
【やはり心配】
今日も、何度、O君から電話があったか。
O君からの電話(の内容に)は、時々、「イラっ」と来ることがあります。
それは。
ます、「自分が困ったら」「自分が分からなかったら」電話してくること。
その電話は、私が何をしているかは関係なく。
一応、(1日の最初は)「今、大丈夫ですか?」と聞きますが、2回目以降はその言葉もなく。
O君が担当することになった「勤務作成支援システム」は、そんな簡単な物ではない事は、自社も『承知』なはずで。
その「元」となる「基幹システム」を長年担当してきたのは、私で。
「基幹システム」の中でも、最上位で「難解」なシステムで。
その「システム」を数年担当したのが、O君で。
ある意味、今回の「勤務作成支援システム」のリーダーは、抜擢でした。
でも、そんな甘いものではなく。
この仕事が始まってから、O君が、元になる「基幹システム」に関して、どれだけ「理解」できていたか。それが、見えてきて。
なので、本当にO君も大変でしょう。
「本体との打ち合わせ」
「社内の調整」
「実際にシステムを開発する会社との調整(伝達)」
私は、お客様の仕事も多々あり、電話があれば、できるだけO君に情報提供や相談には乗っていますが。
「(細かい事も詳しい)本体の担当者」と、
「業務を全く知らない、システム開発を担当する会社」とのはざまで。
今月、何度か休日出勤したのも。
「業務を全く知らない、システム開発を担当する会社」から、『計算式』『計算式』を提示してもらわないと、システムを組めない。と言われたようで。
でも、これ。(私からすると)。
本体の「就業規則」や「賃金規定」を渡して、それを「理解」して。としていた、うちの会社の責任も。
その責任は、「勤務」と「給与計算」を、両方提示してしまった事。
確かに、「給与計算」は、「超勤単価計算」など、いろいろ「複雑な計算」があるのですが。
「勤務管理システム」は、『時間(時分)』『回数』などのカウント、集計であり、『計算式』は何も難しい事はなくて。
ただ、『条件』は複雑です。
なので、O君を手伝うために、休日出勤したり、定時後に自社に戻ったり。
相手先の会社や、自社の所長などから『簡単な計算式』と言われて、それを「なんとか作ろう」とするO君。
私。
「計算式って、時分の加算か、回数のカウントか・・・」しか無いじゃない。必要なのは、『条件』でしょ。」「時間を、どう振り分けるか。」
でも、なかなかO君は、理解できていないと言うか。
おそらく、アップアップなのでしょう。
9月末で、お客様との契約が切れると。
おそらく、O君のサポートが主になる見込みで。
でも、この仕事も「非常に心配」。
結構な金額で、「大見得」は切ったものの。
その大元は、「(本体の)勤務管理システム」を長年、担当してきています。
ですが。それ、私。
会社が「長年、経験してきている」訳ではないので。
なので、O君が、四苦八苦しているので。
本体、お客さま、そして、うちの会社。
(想定できる)大変な状況が、せめて、重ならないように。
【やはり心配】
先週の金曜から(個人的に)3連休だた私ですが。
その3連休の間も、「床屋」に行きませんでした。
何だか、「いや」と言うか「怖い」と言うか。
(プラス、私の面倒くさがりやもあり。)
この3連休も「床屋」に行かず、髪は伸び放題。更に、暑くて、汗まみれ。
福岡県の、福岡市の感染者数が、なかなか少なくならないんですね。
ただ、それでも、「全国ニュース」に出てこない、「小川知事」「(元地元局のアナウンサーの)高島市長」。
昨日は、大阪府などより、感染者数が多いのに(全国放送で)出てこない。
福岡市で、「(自称)15歳の少年が、シュッピングセンターのトイレで、たまたま買い物に来ていた21歳の女性を殺害し。」その後の報道で、「6歳の女の子に馬乗りになり・・・」。最初の報道では、その「6歳の女の子に馬乗りになっていたところを、近くに居た男性が静止し・・・」だったのですが。
とにかく、その女の子には危害は及ばず。
別な報道では、「その他に、39歳の女性が・・・」ともありました。
何の罪もない、21歳の女性が、「理由もはっきりしないまま、(無差別的に)殺害された。」事件。
すごく、変な言い方をしますが。
こう言う事件。ある程度の「間隔」で置きますよね。
『残忍な』『無差別な』『(多くの場合が)弱者を狙った』事件。
その容疑者の「心理的」な事は、全く理解できないのですが。
いろんな状況が積み重なった結果として、その「許せない」事態が起きるのかもしれません。
日々、「殺人事件」のニュースが流れるのですが。
女性が、同居していた男性(いわゆる内縁の夫なのでしょう)の頭を「(簡易)ガスバーナーで焼いた」結果として、その男性は死亡。
このケースでは、数年前から、両方が「相手の暴力について、警察に相談していた」と。
男女の間や、家族と言われる間柄での関係は、外目には分かりません。
いつ、何が起こるか分からない。
その、事件があった商業施設は。
今は、「ペイペイドーム」と名前を変えた「福岡ドーム」との、いわゆる、同じ敷地内の新しい「商業施設」で。
その2つと、道路を挟んで、向かい側にあるのが。
『九州医療センター』です。
この、『九州医療センター』で、「新型コロナ感染症」のクラスターが発生し。その20数名を含め、福岡県での新規感染者数は、80人。
(言い方悪いですが)その日、大阪府より、埼玉県、千葉県、神奈川県、もちろん、沖縄県よりも多く、「東京都」についで、全国第2位でした。
「髪の毛」を切りに行く、「床屋さん」が信用できない訳ではないのですが。
何か、今、私の中で『願掛け』みたいなところもあって。
「福岡県の感染者数が、3日続けて一桁になるまで」。このまま、髪の毛を切らずにいたら、どうなるか。
「実は、日々、暑くて。むさくるしくて、大変ですが。」そんな『願掛け』もいいかも(周囲にどうとられようと)。
かつて、「(高齢ドライバーの)タクシー」が、病院に暴走して、の事件、事故。
何故か、「大暴走」して、爆走した結果、多くの人を巻き込んだ、高齢者の方の事故。
いい事ではないのですが。
福岡では、全国的に「話題」「報道」の対象となる、重大な事故、事件が起こります。
私の今の住まいは、横を「鹿児島本線」「新幹線(九州新幹線を含む」が通るので、それなりに「騒音」はあるのですが。
ほぼ、毎日の様に「サイレン」が鳴ります。
その「サイレン」の種類。
住いと、博多駅の間に「博多消防署」があり、多しかに「救急車」の音、「消防車」の音(これは、サイレンが複数になる事が多い)はしょっちゅうです。
でも、それよりも多いのが。
突然、鳴り出す「サイレン」と、「拡声器」での声。
これ、間違いなく、『警察』。パトカーです。
よく、「警察24時」とかの番組がありますが、福岡県警もけっこう出てきます。それは。事件の大小は問わず。日々、「パトカー」のサイレンは、もう、本当にしょっちゅう。
まだ、(かみさんと別れて)一人暮らしをする前は。
住んでいた「マンション」の近くに、県道があり、その際に「徳洲会病院」があり、更に、その先には「日赤病院」があり。
なので、時間を問わず、しょっちゅう「救急車」の音が聞こえていました。
今は、一番多い(と思われるのは)サイレンの感じで、「パトカー」ですね。
私の車の「ナビ」ですが。
(中古車なので)以前の購入者が装着した「ナビ」なのですが。
時々、「通信」マークが出てきます。なので、いったん設定したルートの(渋滞状況をみての)変更を「ナビ」がしてきます。
前方の「ドラレコ」も、前オーナーが「純正」を装着していたもので。
その後、自分で、(後ろの)「ドラレコ」も装着して。
「自分が危険人物」なのか、(走行している間に)「知らない危険人物がいるのか」は分かりませんが。(63歳になろうか、という私の運転。結構、少しだけ攻めています。)[昨日、アップした、『阿蘇』の動画も]。
話が別のところに、飛んでしまいましたが。
「緊急車両」の「サイレン」などの音で言うと、やはり、「パトカー」(警察車両)の音が、多いです。
そして、その「音に気付くと」。その後の「音」が気になります。
「近づいてきた」のか「遠ざかっていく」のか。
「近づいてきた」時に、その「音」が、止まるのか、遠のいていくのか。
パトカーの「サイレン」と思われるのもが「近く」でサイレンが止まっても、(その方向にはよりますが)『交通違反(飲酒運転、酒酔い運転など、後は、不法薬物なそ』あのかな、と思うのですが。
どの、「サイレン」も。
一番、いやなのは、「近づいてきて、音が止まる」事。
それって、(何か分からないけど)「近いところで。って事でしょ」と。
【何か・・・】
何か、今の福岡って。
「訳の分からないところ」になっている気がして。
なかなか「新規感染者数」は減らなくて、その代わりに(全国的傾向ですが)8月に入り、『死亡者数』が格段に増えた感じで。
日本の中でも、それなりの規模の「政令指定都市」で、「流入人口が多い」状況が続いてはいるのですが。
私が、かつて、「中州を飲み歩いていた時期」を含め、何の『危機感』『恐怖感』も覚えないのですが。
今は、やはり、「近づいたくない」です。
『(些細な)リクスも回避』です。
とにかく、(数字的に)福岡県、福岡市が、まだ落ち着かない。
「新規コロナ感染者数」が、一桁になるまで。
「髪の毛」は切らずにいようか。
どうでもいい話で、すみません。
まとまりも、無くなって。
とにかく(私もですが)台風。そして、「コロナ」。
お気をつけ下さい。
では、眠くなってきました。
また。