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元バレー坊主。

続き 練習について

2016年10月14日 | 日記
試合形式の練習を全否定しているわけではありません。


大会に参加するにしても、その勝ち負けに重点を置いているのでなければ、
毎週、仲間同士で集まって、ソフトバレーで親睦を深めることは、
とても有意義な活動だと思います。

また、勝負にこだわりのあるチームであっても、
個々の技術練習においては、実戦での球の動きの再現性に乏しく、
チーム全体のフォーメーションの練習としては、
実際の試合同様の動きを再現する意味で、重要です。

だからといって、やみくもに得点をつけて、
その勝ち負けにこだわることは、
ちょっと必要となりそうな理由がみつかりませんが(笑)


ま、得点をつけること自体は、
練習に際限をつけるためだったり、
セットポイントでの緊迫感の再現であったり、
まったく無意味であるとは思いませんが。


あ、あとは、審判の練習にもなりますね。
練習時、人的余裕があるなら、できる限り、
主審、副審、線審、すべて揃えて、その練習も兼ねた方が有意義ですね。





合宿にお邪魔させていただいたチームは、なかなかの強豪チームです。
それも、図抜けた身体能力の持ち主が揃っているわけではなく、
もちろん、若く高さのある男性もいますが、それ以前に、
チームとして鍛えられていると推測できる、フォーメーションの動きの良さが光る、
そういう強さのチームです。

で、その理由が、合宿に参加させていただいてはっきりしたのです。


フォーメーションの確認でも、
例えば、相手レフトからの攻撃の際、
どのような攻撃が考えられ、その内、捨ててしまえるもの(あきらめていいもの)は何か、
逆に、落としてはいけないコースはどこか、
そのための、自分以外の人のポジショニングなど、
ひとつひとつ、丁寧に吟味していきます。

プレーヤーによって、同じプレーで発生する球の動きでも認識が違うので、

それらも、ひとまずすべて議題として取り上げ、
いろいろな意見を加味しながら、皆が納得できる回答を探していきます。


※具体的には、ブロックの後方に落とされるフェイントは、誰が処理するか。 など。


また、別の練習では、個人的に苦手なプレー、
例えばレシーバーとしてなら、ある特定のコースのフェイントが、いつも取れないなど、
ある程度近い悩みを持った同士が集まって、それぞれの練習を行い、


そうしてそれらの集大成として、合宿の最後に、
あくまでも形としては試合と同じ形の練習を行いました。
それでも得点はつけず、ひとつのプレーごとに、前日のディスカッションの復習をしながら、
進行していくと、新たな問題点が発見されたり…


メンバーではなくビジターではあるものの、
一員として参加させていただき、
「嗚呼、これこそが練習だなぁ…」

と、独り、感慨に耽っていたのでございます。



最後にひとつ

反対意見として…

もうそこそこの年齢で、週に一度、数時間の練習で習得できることなんて限りがある。
お前はバレー経験者だから、俺とは違って、技術習得の部分を学生時代に済ませてるだろ?
我々には技術練習なんて必要ない。試合形式の練習で十分練習になってる。

これ、実際に過去に言われた言葉です。

しかも、試合に負けて悔しい、て言うから、練習の大切さを話しただけなのに…


それにねぇ…

バレーボールの経験なんか無くたって、
私なんかより上手いプレーヤー、たくさんいますよ?

実際に、あからさまな元バレープレーヤーをたたきのめすことに生きがいを感じている、
バレー経験を持たない変態プレーヤーも、数人存じてますぞ(笑)


皆さんはどう思われますか?






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