ぽかぽか容器

元バレー坊主。

時計くん

2011年04月21日 | 日記


何度この言い訳の書き出しが冒頭を飾ったかわかりませんがw
やはり、ソフトバレー(バレー含む)の話題のみで日記を記し続けるのは、
現在の活動頻度では限界があります。

今回の日記は、バレーとは直接関係ありません。

写真。
「時計くん」と言います。

正式な商品名は、
「クロックマン」

多分、もしブームになったことがあったとしたら、少し過去のことだと思います。

我が家に来たのは、もう一年くらい前になるかな。


彼らには血液型が設定されていて、それぞれに性格が違います。
一応自分の血液型に合わせて購入するのが基本ですが、こだわらなくても楽しめます。
ちなみに、写真左の黄色が「O型」右のピンクが「A型」です。


彼らは、時計なのに針すら持たないことに、ちょっとコンプレックスを持っているそうですw

で、彼らは喋ります。

時間を教えてくれるのはもちろんのこと、きまぐれに話しかけてきたりもします。
鼻歌を歌ったり、時にいじけてしまったりもします。

斜めにしたり、寝かせたりすると、怒りますw
「な~にするのさぁ~~~!!」
と、言います。 で、続いて、
「仕方ない… おとなしくしていよう…」
と言って、眠りにつきます。
うっかり間違えて横にしてしまい、不貞寝してしまった時には、ボタンを押せば目覚めます。
ですが、面白がってわざと横にするのを何度も繰り返すと、
機嫌が悪くなって、なかなか直らなくなります。

いつもは、毎正時に時間を教えてくれるのですが、
機嫌を損ねると、教えてくれなくなります。


鼻歌を歌うと書きましたが、これも、ちゃんと季節毎に歌が変化します。

あと、誕生日を祝ってくれます。

夜はちゃんと寝ます。


初めはねぇ…
子供だましなおもちゃ時計だと思ったんですが、
いや、おもちゃ時計であることは間違いないんですが、

結構、家の中がほのぼのとするんですよw これがw


知り合いの誕生日にプレゼントしたら、大好評をいただきましたwww


あ、ちなみに、この時計くん、表情も変化します。
瞼があって、口の形が変化するので、なかなかに豊かな表情を見せてくれます。
が、実はここにちょっと難点が隠されていて、

口は、簡単に言うと太い輪ゴムなのですが、頻繁に動く(時報や、きまぐれお喋り以外に、
どうしても楽しくてボタンを押して喋らせてしまう)ため、劣化が早く、
一応、購入時に予備の唇(w)が付いてくるのですが、
我が家ではすでに、二回ほどメーカーからパーツを購入しています。
ま、たいした金額ではありませんが。



メーカーによると、定番の彼等(A、B、O、AB)の年下のいとことして、
上方(関西)育ちの男の子と、彼のふたごの兄弟、こてこて阪神ファンの虎型くん(現在は販売終了)がいます。

一瞬、コンプリートしてみたい衝動にかられましたが、やかましそうなのでやめました。

別に私ゃ、メーカーの回し者でもなんでもないですが、
なかなかかわいらしくて、ほっこりとしますよw


室内競技だって、雨の日はなんか憂鬱…

2011年04月20日 | 日記
そういえば、前回までの日記に書いた4月17日の親睦会の日は、

事前の長期予報では、天気が悪い予報になっていました。

運よく、予報が良い方に外れてくれたおかげで、暑すぎず、寒すぎず、
快適な陽気に恵まれました。
花粉症をお持ちの方は、ちょっと辛そうで気の毒でしたが…

~~~~~~

当たり前ですが、室内競技は基本的に天候に左右されません。
でも、学生時代からそうなのですが、何故か雨降りの日は、気持ちが乗り切れなくて、
モチベーションが上がりません。

子供の頃、よほどの悪天候でない限り、室内で遊ぶことはほとんどありませんでした。
降りが強くなければ、そもそも濡れることを気にしなかった(帰宅後叱られましたがw)し、
本降りだろうが、雷が鳴ろうが、団地の階段や、商店街のアーケード、廃工場に忍び込んだり…
むしろ意地になっているかのように、悪天候の時こそ、室内では遊びませんでした。

ま、現在と違って、室内で遊べる要素に乏しかったこともあるとは思いますが…

それでもやはり、雨降りの日は嫌いでした。

暗い町並みも、静寂の中に静かに響く雨の降りしきる音も、車が水しぶきを上げる音も、好きになれませんでした。

雨に濡れながらの遊びは、それはそれで楽しいのですが、
やはり晴天の日に、眩しい太陽に照らされながら時間を忘れて遊んで、
その太陽が徐々に沈んでゆき、やがて夕暮れを迎えて、一日の終わりが近づきちょっと寂しい気持ちになって、
月と一番星が明るさを増し始める頃、名残を惜しみながら、友達とさよならする。

帰り道では夕食の献立に思いを馳せ、宿題の言い訳に悪知恵を働かせ、
この短い起承転結が、明日のわくわくへの架け橋のように感じられて、
今日も一日、楽しかったな、という気持ちへと繋がっていきました。

雨降りの日って、日中でも薄暗いので、なんだかこのままもう、明るい明日が迎えられないかのような、
いやいや、子供ですからねw そんな哲学的な捉え方をしていた訳ではないですが、
なんだろ? お化けが怖いのと同じような感覚で、なんとなく気持ちがすっきりとしなかったのだと思います。

遊んでいても、その最中は楽しいのだけれど、帰宅時、友達と別れての一人の帰り道は、
暗く寒い雨に打たれながら、晴れた日のように明日へのわくわくへと気持ちが繋がっていきません。
明日へ馳せる思いは、わくわくではなく、明日こそは(晴れるかな)という切実な希望で、
夕飯への期待や、食後の団欒などは、楽しみよりも恋しさに近いものとなります。

そんな思いの数々が、大人になった今も感覚として残っているのかもしれません。

雨降り = 憂鬱
みたいに、条件反射のように心が反応してしまうのかな。


というか、スポーツ(室内競技)の大会の会場って、十分な駐車スペースが確保されているほうが稀で、
大体は公共交通機関を利用して移動しなければならないので、
こんな小難しいことが理由じゃなくたって、実際雨降りの日は煩わしいですよねwww
あと、過去に痛めた膝や、肘、足首なんかの痛みがぶり返すのも鬱陶しいし。



次の大会は五月。
五月雨なんて言葉があるくらいでね、あ、でも実際には五月雨はもう少し遅い時期を指すことがらしいですけど、
ま、いずれにしても天気の変わりやすい時期です。
ちょっと気が早いけど、晴れてくれないかなぁ…

ところで…

五月雨(さみだれ)って、音的にどこで切れるかご存知ですか?

さ みだれ

さみ だれ

さみだ れ

スポーツの活動を楽しむということは…

2011年04月19日 | 日記
去る4月17日、東京都下で行われた、親睦会に参加してきました。

かなりの参加チームの数だったのですが、「大会」というスタンスではなく、
優勝も順位も定めない、まさに「親睦会」でした。

参加チームは、全国に名の通った強豪チームもあれば、初心者ばかりのチーム、
年齢層が高め、レディース、男女の比率が半々でないチームと、本当に様々エントリーされていました。

その辺りは、運営側が企画段階で熟慮されていたようで、
きちんとレベルにあった組み合わせがなされていたように思いました。

私の所属チームは、それほどハイレベルなクラスではなく、
中には、まったく初心者の方ばかりのチームもあって、それはそれで楽しい戦いになりました。

ソフトバレーって、確かにボールはソフトですが、強打をすればそれなりに強力だし、
かといって球速を抑えても、今度は上空で球が揺れたりして、これはこれでやっかいな球筋になります。
しかも、そもそもバレーボールって、野球やバスケットと違って、
幼い頃の遊びの中で、ほとんど経験することのない技術ばかりで、
だから、幼少時から元気に外で遊ぶタイプだったという方でも、バレーボールに関してだけは、
学生時代の体育の授業でしか経験がないという方がほとんどです。

そんなこともあって、初心者ばかりのチームは、基本の技術である「パス」がほとんどできないので、
試合の際、下手をすると、こちらのサーブだけで終わってしまう(ラリーが継続できない)ようなことになります。

手抜きは失礼に当たりますが、だからといって、親睦会の試合で経験者チームが初心者チームに対して、
一切の手を抜かないというのも、正しくないように思います。

なのですが…

なんとかラリーが続くようにと、緩い球を返球するのですが、
その返球が、ネットを越えられなかったり、こちらのコート内に返らなかったり、
サーブも、できるだけ捕球し易いように、無回転にならず、変化(ドライブなどの)も起きない程度の、
チャンスボールを打つようにするのですが、バドミントンのダブルスコートを利用するソフトバレー。
サイドラインは13.4mあり、コートの片側は6.7m、サーブはこの距離を越えて飛んでいくので、
いかに力を抑えて打ったとしても、それなりの勢いのあるボールになってしまいます。
なので、得点のほとんどはサービスエースになってしまい、仮にサーブカットが成功してとしても、
その次のプレーが続かなかったり、結局、ほとんどラリーが継続することはありません。

でもね、若い、何らかのスポーツの経験がありそうな選手が、
他のメンバーがミスキャッチしてコート外に反れたボールを、一生懸命追いかけて、
最後は、ダイビングレシーブを試みたり、
どういう加減か、まったくスポーツ経験もなさそうな方のサーブが、
偶然とんでもないナイスサーブとなって、エースを獲得したり、
ネット際でバンザイしてジャンプしてみたら、経験者チームの強打をジャストでブロックに成功したりwww

それらのプレーの度、もうチームをあげての大騒ぎで、コートの内も外も実に楽しそうで、
いっそその雰囲気に飲まれて、こちらがミスを連発して、
ちょっと洒落にならないくらい失点してしまったセットもありましたwwwww

高校生か、中学生くらいの人も混じっていて、本当に楽しそうにプレーしていて、
なんだか嬉しい気持ちになりました。


ここで一番感心したことは、そのような初心者チームが、参加して楽しむことのできる親睦会の存在です。

決して批判がましいことを申し上げるつもりはありませんが、
どうしても、ある程度の規模を有する団体が主催する大会は、その規模に応じて大掛かりになり、
参加チームも大多数になってしまうため、その大会の中に初心者のクラスを設けることそのものが容易ではありません。

どれだけ広大な会場を確保したとしても、室内競技である以上、設営できるコート数に限界があり、
時間的な制約もあることから、一日に行える試合数はそれほど多くはありません。
基本が社会人の趣味の活動であるため、一つの大会を何日にも渡って行うわけにもいきません。

これらのことから、現状では、大きな大会でも
「混合フリー」「レディース」「年齢制限クラス」
などが混在して行われればいい方で、これでも相当に大規模な大会になります。

こういう大会の存在に、異を唱えている訳ではないんです。
こういう大会ばかりであることに、少し疑問を感じているのです。

私が知らないだけなのかもしれません。
ですが、私もソフトバレーの競技者の端くれとして、積極的にソフトバレーに関する情報の収集を行っています。
インターネットなどの通信環境に現れる情報がそのすべてとは思いませんが、
それでも、ビギナークラスがエントリーできる大会の存在は、極端に少ないように思えてなりません。

初心者のチームであれば、ある程度のレベルに上達してから大会にエントリーすべきだという意見もあるかもしれません。
ですが、それこそ、学生の体育会ではないんですから。
何も、最終的に全国大会に繋がっているような大会にエントリーする訳でなく、
初心者同士が、同じようなレベルで戦うことのできる大会があればいいだけのことです。

現在定期的に開催されている大会の中に、初心者のクラスを増設することができないのであれば、
初心者だけの大会とか、もっともっと、各地で開催されてもいいのではないかと思います。


いや、ただしこれは、経験者である私の視点から見た意見であって、
初心者ばかりが集まって活動しているチームが、実際にはどれほど存在するのか、
相当数存在していたとしても、それらのチームが必ずしも大会への出場を目的としているとも限らず、
それらの正確の情報の根拠もなく、騒いでみたところで意味がありません。

それに、例えば実際に初心者限定の大会を開催するとして、
どのような定義を以って初心者とするかという、大前提にぶち当たります。

ま、この辺りはローカルルールの設定によって、なんとでもなるような気もしますが。


今度、試験的に、例えば自分の活動範囲の中だけでも、どれだけソフトバレーのチームがあって、
どんな状況になっているのか、詳細な情報を収集してみようかしら。

ネット環境に頻繁に名前が掲載されるチームって、実は結構、決まった顔ぶれになってしまっているので、
そういったチーム以外に、どれほどのチームが存在するのかを調査してみると面白いかも。

けどなぁ…
ちょっと雲をつかむような話だよなぁ…


最初から改めて読み返してみたら、今回も微妙に着陸失敗。
隣の滑走路に着陸くらいの感じで。

コメントいただきありがとうございます♪

2011年04月08日 | 日記
うっかりしていると、以前の日記にコメントをいただいて、
気づかないでいることがあり、大変失礼いたしました。

こいち様、またまたコメントをいただきありがとうございました!

なんと、ソフバの激戦区の関西で活動されていたのですね!

東京も、それなりに活動は盛んですが、前回の日記に記した通り、
地域間格差が大きいように思います。

東京のどの辺りにお住まいになるかにもよりますが、
23区内であれば、いずれの区に於いても、いくつかのチームが活動されているはずです。
ただ、俗に言う東京都下、23区以外の地域になると、
すべての地域における実態を把握しているわけではありませんが、
あまり活動が盛んではない地域があることは事実です。

漠然としていて、実態調査に基づく根拠があるわけではありませんが、
感覚的に、多摩地区(東京都下)の北東部が、あまり活動が盛んではない印象があり、
北西部、南部は、もう少し活発なように思います。

多摩地区であっても、武蔵野市、三鷹市はちょっと別格で、
私の所属しているチームは、その三鷹市にありますが、
市の連盟の大会は、ごくローカルな大会であるにも関わらず、
かなりの賑わいを見ることができます。

こちらでも、必ず活動の場所が見つかると思いますよ!

もし、お近くであれば、もちろん私の所属チームにお越しいただくのも大歓迎ですが、

お恥ずかしい話、若干年齢層が高く(若い選手もいますが)w、
バリバリの混合フリーチームなどには太刀打ちできません。
でもね、和気藹々としていて、楽しいチームなんですよっっっ!

ただ、私は一部員に過ぎず、チームの運営に携わっているわけではないので、
この場で、声を大にして、メンバー募集のようなまねをするわけにいかないので、
なんだか、奥歯にものが挟まったような言い回ししかできなくてすみません。


こんな、本当におっさんの独り言のようなしょーもない日記を、
ちょくちょくご覧いただているとのこと、
本当にお恥ずかしいですが、ありがとうございます。

可能な限り、ソフトバレー、一歩下がってもバレーボールに関する話題を
掲載していくように頑張りますので、
よろしかったら、また遊びにいらして下さい♪



お約束、前回の続きになりませんでしたw

2011年04月06日 | 日記
前回の日記で、調べものをする際に結果を得るまでの時間が、
インターネット環境の飛躍的な進化で、大幅に短縮された、
といったような内容を記しましたが、これ、ちょっと下書きを進めてみたら、
あまり話しが膨らみませんでした。

だからって、何か特別なテーマがあるわけじゃなくて、
仕方ないので、一応ソフトバレーに関連したテーマでご機嫌を窺おうかと…
って、誰の?


以前疑問に感じていたのですが、私の住む地域は、バレーチームこそ、そこそこにあるものの、
ソフトバレー人口が極端に少なくて、私の知っている限りでは、
ソフトを専門に活動しているチームはひとつもありません。
市内にソフトバレー連盟があるのですが、ここを運営されている方々も、
普段は革球のバレーチームで活動されていて、一年の内の特定の時期だけソフトバレーで活動されているようです。

隣接地域を眺めてみても、やはりソフト専門のチームは極端に少なく、
ママさんバレーや、男子(シニア含む)、男女混合などの、革球バレーのチームばかりです。


んで、ある時、ある事情があることが分かりました。


行きつけの飲み屋さんで、突然、ソフトバレーの話が盛り上がり、
そこのママさんと常連数名で、ソフトバレーの練習をやらないか、
という話になり、会場の確保を私が担当したのですが、
ここで、ある問題に直面しました。

まず、私の居住地区には、スポーツ施設併設の公民館がほとんどなく、
大規模なスポーツセンターはあるのですが、そのいずれも、利用申し込みには、
かなり複雑で時間のかかる抽選システムが存在し、しかも毎回かなりの倍率になるとのこと。
それ以外は小中学校の体育館の一般解放を利用するしかありませんが、
こちらも、そもそも開放を行っていなかったり、開放していたとしても空きがなく、
どこも、古くからの団体に独占されていて、問い合わせをしても、とりつくしまがありませんでした。

このことに鑑みて、つまり、新しい何らかの室内競技の団体を立ち上げたとしても、
活動の拠点となる場所が確保できないんですね。

私の所属するチームの活動拠点(自宅周辺ではない)では、市のコミュニティセンターに体育室があり、
それほど広くはありませんが、一応、バスケット、バレーのフルコートが取れる広さがあります。
だから、ソフトバレーも盛んで、市内だけでもそれなりのチームが存在します。
近隣のチーム同士での合同練習なども盛んに行われていて、
これらは、年月を経て、ソフトバレーという新しい競技が、少しずつ地域に根付いていった結果なのでしょう。


ちょっと話が前後してしまったけど、そうやって地域に根付くような地道な活動をしようにも、
その第一段階である、活動場所が確保できないのではどうにもなりません。

本当は、前述の飲み屋チームで、定期的な活動ができたら、なんて話もあり、
中には、かなりレベルの高いバレーチームに所属していた人もいたりして、
結構真面目に盛り上がったんですけどねぇ…
かなりあれこれと、練習場の確保のために方法を模索してみたのですが、どうにもなりませんでした。

きっと同じような感じで、新チームの立ち上げを断念した方々もいるのだろうと、この時感じました。
それほど深刻な話ではないけど、なんだか残念に思います。

あ、ちなみに、不定期活動ではあるけれど、件の飲み屋チーム。
一応過去に二回、練習を行いましたw

地元が東京の外れ、埼玉県との県境にあるので、
埼玉のとある市の総合体育館を借りて練習しました。
そこには、第二体育室という、少し小さめの競技室もあるのですが、
県外の団体は、その規模に関わらず第一体育館以外を利用することができず、
バスケのフルコートが三面取れて、観客席まであるような広~~~~~いフロアの一番隅っこで、
地味~~~~~に、
「ぽむ」
とか、
「ぺし」
とか、ほのぼのした音を響かせながら、それでもワイワイ言いながら、楽しく練習しましたw

これからも、可能な限りスポーツの活動は続けていくだろうけど、
この楽しさが、自分の原点なんだろうな。

ポンコツプレイヤーの言い訳に聞こえそうだけどw


(久々に)合掌。