昨日の土曜日は日本リンホフクラブ会報委員の方々が集まり編集会議が行われました。毎回立派な会報を発行しているのでいろいろなところで注目されていますが、実際に企画・取材・編集するメンバーは大変な労力なのです。6月25日に21号を発送したばかりですが、今回は22号のページ建てや取材担当の確認、更には今後の編集内容に付いても話し合われました。日本リンホフクラブはこの様なボランティアスタッフによって運営されている事を改めて実感した次第でした。因に会議終了後のお茶を飲みながらの雑談の中にも、沢山のアイデアと今後の活動ヒントが多く含まれ、人が集う事による重要性も再認識です。日本リンホフクラブ会報は、これからも情報発信ツールとして全国の会員に重宝される事間違い無しですね。
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