ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

皇室ウイークリー

2023-09-10 07:00:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

8月21日~9月5日・・・・一家 → 那須静養

9月1日・・・天皇陛下 → 旬祭

9月5日・・・天皇陛下 → 通常業務

9月6日・・・両陛下 → 悠仁親王から挨拶を受ける

9月7日・・・皇后陛下・愛子内親王 → 皇族たる皇室会議の議員及びその予備議員の互選

      一家 → 勤労奉仕団に会釈

      両陛下 → 陵墓監区事務所副所長

            人事異動者に会う

9月8日・・・天皇陛下 → 第21回G7下院議長会議に出席する各国下院議長等に会う

             通常業務

 

皇嗣家

9月1日・・・両殿下 → 関東大震災並びに都内戦災遭難者秋季慰霊大法要

9月4日・・・殿下 → 済生会保健・医療・福祉総合研究所ならびに東京都済生会中央病院付属乳児院視察

9月6日・・・悠仁親王 → 両陛下に挨拶

             上皇上皇后陛下に挨拶

9月7日・・・両殿下・佳子内親王 → 皇族たる皇室会議の議員及びその予備議員の互選

 まず、天皇一家が帰京後、いきなり勤労奉仕団に会釈するわ、愛子内親王が皇族会議の立会人になるわ、何というか、さめて来た国民感情を何とかしたいと言う気持ち、焦りが見えてきますね。

とはいうものの、映像画像は一切出さないので、信ぴょう性には欠けると思います。3週間も、天皇家の日程が更新されなかったのも、都合の悪い事は入れたくないの表れだったのではないかと思われます。

 その皇室会議の議員予備選でしたっけ。常陸宮殿下がコロナ感染の為に出席出来ずに「秋篠宮の次に位の高い愛子さま」が立ち合い人を務めたとかいいますが。一体何分、何時間座っていたのか、立っていたのかわかりません。

皇室会議というのは形骸化されており、内親王の降嫁には開かれず、次に開かれるのは恐らく悠仁親王妃の誕生の時と思われます。

そんな先の話なのに、上皇后が「上皇陛下の意志だと思われたくない」と言って辞退した意味がわかりません。

なんにせよ「自己保身」と「言い訳」に長けた方でいらっしゃるので、皇后の馬アレルギーのように、すぐに嘘がばれるようなやり方はされないでしょうね。

最近、荒しが頻繁に来て「雅子様の馬アレルギーは美智子さまのせい」というのが多いです。

何で上皇后が即位の礼で馬車に乗るのを禁じなくてはならないのか、まったく整合性がないのですが、ここまで上皇后のせいにしたいのだとすると、やっぱりどうしても皇后自身が「馬車は嫌だ」と言ったんでしょうね。

馬車ってとっても格式が高く、また見た目もよく、乗り心地は別にして各国の大使が信任状を奉呈には必ず使う程の人気です。

それを十二単を着ているからって嫌がる理由がどこにあるんでしょう?

乗り降りが面倒だ~~~くらいの話でしょうね。

自分のせいなのに、他人のせいにする所が本気でゆるせんと思います。

 

また、盛んに秋篠宮のDNAがどうのこうのっていう話も、恐らく愛子内親王のDNAに疑問があるからではないのか?

噂では上皇の精子が使われたというものがあるし、多胎児だった為に他に影武者がいるという話も聞きます。

見る度に印象が違う内親王っていうのは珍しいと思うし、整形したりするというのも何だかなと思います。

ティアラを作らないのも、本質的には「作れない」状態かと思います。

売り飛ばされたら困るとか、ヤフオク事件の事が今になって「ティアラ製作」に影を落としているのかもしれませんし。

親の因果が子に報いというのはまさにこのことで、両親のむちゃくちゃな行動や思想が、やがて一人娘に返って来て、将来的に皇居の中でひっそりと目立たず、誰にも構われることなく生きていく・・・って事ですかね。

せいぜい長生きすればいいわと思う反面、早く令和が終わる事を望んでいます。

 

秋篠宮邸の事や、佳子様の別居の事があれこれ言われるのも、実際に高輪御殿を改修し、そのくせ数年で東宮御所を改修し、移り住んだ上皇夫妻への風当たりをすり替えているだけではないのでしょうか?

 

宮内庁は考えているんですか?

悠仁親王が結婚したらどこへ住んで頂くのですか?

皇位継承順位2位の方をまさか高輪へ?そんなのありですか?

その時にこそ上皇夫妻には高輪に再び戻って頂かないといけないのでは?

こんな記事が2007年当時出ています。

東宮御所は、皇太子が結婚した時、それにさらにバリアフリー(江頭家の為)化、愛子内親王の部屋を作る為の費用、そしてさらに改修と、それこそ莫大なお金を使って何度も改修をしているのです。

今回、皇居に今までなかった「葡萄の間」の存在が明らかになり、そこには歯科医療施設が一色とレセプトの為のパソコンが納入されている事がわかりました。

実際、これもどれだけお金がかかっていることか。

宮内庁病院を信用しない、使わない天皇一家というのは、どこまでも外側に贅沢を求める存在なのだなと思いました。

 

コメント (8)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする