ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

CLUB SEVEN 20th Anniversary

2023-02-28 07:00:00 | ヅカOG その他舞台

姫ちゃんとシアタークリエで観てまいりました。

CLUB SEVENはかなり大昔に一度見た記憶があり、その時に面白かったのと、今回彩吹真央が出るので「ねえ見ない?」って姫ちゃんを誘いました。

姫ちゃんは見た事がなく、OGにはあまり興味がないのえ「どうしようかなあ」とか言ってたんですけど。

彼女、シアタークリエも初めて(あれま)そうだったっけ?って感じで。

前日も夜遅くまでお仕事だった姫ちゃん。

「寝ちゃうかも」とかいいつつ、席に着いたら・・・

寝るどころの騒ぎじゃない。1幕2幕笑いっぱなしで暑い暑い。

私も久しぶりにこんなに笑ったわ~~~というくらい笑ってしまって、すごいよい経験をさせて頂きました。

私、なんせ大昔の記憶しかなくて「50音メドレー」は覚えているんだけど、あとは玉野さんのタップばっかりの記憶しかなかったのね。

今回はタップは少し。あとはぜーーーーんぶ芝居。それもぜーーーんぶコント。

芝居上手がコメディやるとこんなに面白いのか?という程面白くて。

脚本っていうか、芝居は出演者に当て書きされているらしいです。

私達が見たのは💓メンバー。

つまり

・玉野和記

・吉野圭吾

・西村直人

・中河内雅貴

・町田慎吾

・上口耕平

・彩吹真央

・音波みのり

姫が吉野圭吾ファンだったので、とはいえ「GREEN &BLACKS」でしか知らないから、生の吉野圭吾にいたく感動して、しかも客席降りまでしてくれたので、もうもう夢中です。

個人的にはあの方の何がそこまで姫をひきつけるんだ?と思わなくもないけど、姫曰く「色気があるのよ」っと。

やっぱりおじさん好みなのかな・・・・・

その吉野圭吾が、力いっぱい歌うわ踊るわ脱ぐわ。その脱ぎっぷりが激しくまたそこで大笑いが起きるわけです。

玉野さんはボケ役で、西村直人が突っ込み役なんですけど、西村氏のプロ的な突っ込みに気おされている玉野さんです。

だってこの方、元々タップの人だし。それが歌って踊って芝居して。

凄いわ~~~さすがにお疲れモードでしたけど。

 

役どころで言えば音波みのりはひたすら可愛い感じ。

子役をやらせたら右に出る人がいない。宝塚では上級生でもここでは最下級生。

みんなに「りすみたいに可愛い」と言われ、私は「クリスタやらない?」って思ったり。

フレッシュで可愛くて何だかいいなあと。

彩吹真央様は、最初の方こそドレス着て女声で歌っていたんですけど、後半になるいつれて声が低くなり、男っぽい役になっていき・・・最後はポスターの衣装を着てガンガン踊っている姿は現役のまま。

相変わらず足が細い。綺麗。かっこいい。

「うたかたの恋」の冒頭のみ、みのりちゃんと歌ったんですけど、これは花組公演「うたかたの恋」の演技指導に入ってたからのようです。

気が付けばあっという間に時間が過ぎて終わったという感じです。

 

帰りに

姫はスタジャンとTシャツ、私はTシャツを買って帰りました。

こんなに面白いんだったら香寿たつきや北翔海莉が出るバージョンも見ればよかったと思った次第です。

ペンライト振りながら声を出す気はないのに、思わずげらげら笑ってしまう舞台でした。

舞台芸術って本当に贅沢なものなんだなとつくづく思いました。

 

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戦争は終わらず日本は出遅れる

2023-02-27 07:00:00 | 政治

先ごろ「ウクライナ戦争から1年」という報道がどの局もそろって報道。

バイデン大統領がウクライナへ行って演説すれば、ロシアではプーチンが大演説をぶって完全にプロパガンダ状態。

そこに中国が「調停」に乗り出すとかいいつつ、武器を輸出するかもしれないと。

テレビ局が「1年。先が見えず」「いつになったら終わるのか」と感傷的に報道し、ウクライナ人達に同情を示し、彼らが愛国心で闘う事を褒めちぎる。

けれど、日本が軍拡をすると言えば「とんでもない」で、岸田首相がキーウへいくべきなのは当然なのに「自衛隊は護衛する規定なし」で防衛相はあっさり。

沖縄の島が中国人に買われた時も「守る範囲になし」で終わり。

これにいらいらする国民は多いでしょう。

政府に限らず役所という所は、出来ない理由を「法律」に頼る癖があります。

つまり「岸田さんをキーウに行かせられないのは私が決めているわけじゃない。法律がそうしてるんだからしょうがないじゃん」

島が買われたって、それは私が許可したんじゃなくて法律がそうなっている以上、仕方ないじゃん」

です。

全て官僚と政治家の言い訳の為にある。それが「憲法」であり「法律」です。

さて、ウクライナとロシアの戦争は終わるのか。

終わるとすればウクライナかロシアかどちらかが消滅する時です。

アメリカやヨーロッパは戦争を長引かせる為の武器を供与。

勝ちもせず負けもせず、ただ「優勢」にする為だけの武器供与です。

ウクライナは武器を他国からの供与に頼っているので、圧倒的にロシアの方が有利の筈だった・・けれど、ロシアの痛手が予想以上に大きくなったので、もしかしてという事で戦争が続いているだけです。

 

日本もウクライナのように、突然中国が攻めて来るかもしれず、今「軍拡反対」とか「戦争反対」と言ってる人達が、それでもデモが出来るのか、あるいは真っ先に他国に逃げるのか・・と問われるような状態なのです。

ゼレンスキー大統領としては西側の協力に頼るしかない。

しかし、ヨーロッパではすでに「支援疲れ」が見えている。

だって、よその戦場に武器をどんどん供与する事によって、インフレだの増税だのが起きてしまったら、もう「自分の事は自分で何とかしてよ」になるのは当然です。

ロシアが「核」をちらつかせながらも、大勢の戦死者を出しながらも戦いを止められないのは「東側」のプライドですね。

もし、ここで中国とインド、イランがロシアについたら戦局は大きく変わるでしょう。

中途半端に戦争を続ける限り、終わる事はないのが戦争です。

太平洋戦争は4年。ウクライナはまだ1年です。

万が一、ロシアがポーランドを攻撃し、武器が通る道を遮断したらNATOが動くでしょう。

中国は台湾より先に朝鮮半島を手に入れるかもしれません。

北が中ロの力を得て半島を侵略するかもしれない。

そうなると、日本はどうしたって防衛しないと。

嫌だ~~~とか憲法9条が~~とか言ってる暇がなくなるんです。

 

そもそも国連が戦後レジームから脱却してない。

今、まさに戦争をやってるロシアや世界の覇権を狙う中国を「仲間」にしている事がおかしいのですから。

新しい「連合軍」を結成してロシアを攻めるか、中国の侵略を止めるしか方法はないと思います。

ロシアだってバカじゃないですよ。そろそろ西側が武器を供与する通り道を遮断する手を考えているに違いない。

そうなったら世界の誰もウクライナ入りは出来ません。

そうなる前に岸田首相は何とかしてキーウに入り、武器ではなく地雷撤去や、軍服などの供与を約束すべきなのです。

こちらが積極的に助けなければいざという時、助けて貰えませんので。

 

悲しいけれど、これが現実。

法律で免れようなんてもう甘いのですよ。政府のみなさん。

ガミラスに放射能漬けにされた地球を何の見返りもなくスターシアは助けてくれたけど、そんなうまい話はありませんから。

日本は国を維持するにあたっての骨子が折れている状態です。

すなわち

 国を愛し国を守る為に国を強くする(強兵)

 国を守る為(自分を守る事になる)経済的に負けられないこと(富国)

 国民一人ひとりが「ルーツ」に思いをはせ、自分の最小単位の「家」を護ること(孝)

この3本がきっちり国民の心にあれば、馬鹿な動画は出回らないし「老人は死ね」とも言われなかった。

自分の利権ばかり考える政治家も少ない筈だった。

何もかも「戦前」の全てを否定した結果の今です。

もう一度「戦前」をきちんと知るべきです。

 

 

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皇室ウイークリー

2023-02-26 07:00:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

2月17日・・・天皇陛下 → 祈年祭

             通常業務

2月18日・・・天皇陛下 → 第9回洪水管理国際会議(ICFM9)開催記念 水と災害に関するハイレベルシンポジウム “ポストコロナ時代の水循環管理”)聴講

             黒田清子祭主から挨拶を受ける

2月21日・・・天皇陛下 → 誕生日記者会見

              通常業務

2月23日・・・天皇陛下 → 天長祭

      両陛下 → 祝賀を受ける

      両陛下・愛子内親王 → 一般参賀

皇嗣家

2月17日・・・殿下 → 祈年祭

           全国連合小学校長会理事会に出席する小学校長に会う

      妃殿下 → 結核予防会から報告を受ける(オンライン)

2月20日・・・両殿下 → JICA海外協力隊令和4年度第4次隊派遣隊員(駒ヶ根訓練所)に会う

2月21日・・・両殿下 → 「第13回日本学術振興会育志賞授賞式」について説明を受ける

2月22日・・・殿下 → 山階鳥類研究所会議(オンライン)

      両殿下 → 外務省から進講を受ける

2月23日・・・殿下 → 天長祭

      両殿下・佳子内親王 → 祝賀の儀

                  一般参賀

 「お祝い御膳」がないんですね。

  どうしても秋篠宮家とは関わりたくないって事ですか。

  「新型コロナ感染症」を恐れての行動とは思えません。

  そうやって「家族」「一族」の絆をぶちきって来たのが今上なんですね。

  「雅子」「愛子」の為に。

愛子内親王が4月から大学に通うというニュースが流れたのは24日でした。

それからたった1日で側近により「どのような形であれば通学できるか検討」になっています。

トーンダウンした感じですね。

本来なら3年前に「通学の形」は出来上がっていた筈で、今回、慌てて「警備とかどうしよう。キャンパスの中まで車を入れようか」

とか

「出来るだけオンラインでどうしてもの時は行く」形にしたいような雰囲気です。

内親王が大学に行くだけでなぜここまで大げさに「どうするか」と検討しなくてはいけないのでしょうか?

 

AERAが報じる通りの愛子内親王ならば

・愛子さまのお辞儀は、自然にお気持ちが表れた瞬間だと思いました。

マナーの基本は、気持ちが行動に表れることで、感謝の気持ちを感じました。

一般参賀当日の午前中はまだ肌寒かったですから、『そんなお寒い中ありがとうございます』という気持ちを感じられましたし、謙虚さがにじみ出ていらっしゃいましたね」

・愛子さまの表情はマスクをされていますが、目の輝きがあり、優しく微笑まれていらっしゃった。

もちろん愛子さまにとって自分の父親のお誕生日ではあるけれども、お立場を心得ていらして、一般参賀に出向いてくださった方々、当日参列できなかったけれども報道などで見る人々など、全世界の人たちに向かって、『ありがとうございます』という感謝の念が表情、態度、姿勢、身だしなみに表れていたと思います。

愛子さまはそれらを全て心得ていらしたと感じました」

・雅子さまと愛子さまの腕の曲がった角度、腕の位置など、ほぼ同じといっていい。

「もちろん、こうした手袋や扇の持ち方、立ち振る舞いに関しては指導を受けているとは思いますが、単に形だけできていればいいという見た目を重視するだけでは、ここまで見事にほぼ同じ所作にはならないでしょう。

雅子さまはもちろん、初めて参列される愛子さまのお立場からの意識の高さの表れから成るものですね。

大事な儀式の前にはリハーサルはあるそうですが、それとは別に、天皇皇后両陛下と愛子さまはご家族仲がいい印象がありますので、想像の域を出ませんが、雅子さまと愛子さまが鏡の前に立って、ウエストラインに持っていく腕の位置とか、白い手袋の持ち方などをご確認し合ったのではないかなと微笑ましい光景を思い浮かべました」

 私は荒らしから「妄想やめろ」と書かれますが、これぞ「妄想」じゃないの?

 ともかくこの通りの内親王なら通学の検討もなにも完璧に通学できる筈です。

まさか「愛子様に会いたい学生が大勢寄って来るから」なんて思っている訳じゃないよね?

 

 

 

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愛子内親王 4月から大学へ

2023-02-25 07:00:22 | 皇室報道

 あらまあ、よかったですね。

愛子内親王は4月から大学へ通うんですって。

3年間リモートを押し通して、4年生になったら通うかあ。

お友達もいないし、今更単位を取る必要もなく、せいぜい卒論準備で週に1回くらいいけばいいんじゃないの?

懐かしの3年前。

高校生の時より、色々退化しているんじゃないか?と思われる部分があります。

やはり成人して、大人のいう事を聞かなくなった部分があり、嫌がる事はさせない主義ゆえに、一般参賀に出ても未だになんで手を振っているかわからない。

「ご優秀」「東大」「留学」「二か国語を話せる」「通訳なしで」と盛りも盛ったご経歴。しかし、一度も私達国民は現場を見ておりません。

そう言えば相撲好きはどうなったの?

チェロは何でやめちゃったの?

テニスはどの程度出来るの?

何をするのが好きなの?日本史に興味があるとかいいながら、その場その場で好きな科目が変わっているし。もうさっぱりわからん姫です。

 どんな服が好き?何色が好き?

「Dr、コトー」の試写会で出演者は愛子内親王が何を言ったのかわからないとか、忘れたとか答えている。

親が一緒にというので見に来たけど本人的にはちんぷんかんぷんだったんだろうな。

とうとうカミングアウトせずここまで来て、年末には22歳に。

まだイギリス留学とかいうのかな?

イギリスの大学も甘く見られたものです。

眞子様も佳子様も教授と語らっている写真が残っているし、それは秋篠宮殿下もそう。

しかし今上はそういう写真はなし。部屋にポスター貼ったり両親と一緒に写っていたり。一体、何の勉強しにイギリスまで行ったのかわからない程、現在は「語彙不足」の感。

 

愛子内親王は本当に幸せなのか?

笑って手を振る事だけ覚えて、あとはボロを出さない様に回りがしっかり取り巻いて、出来もしない事をしろしろ言われる。

大学だって、本当は行きたくないよね?

リモートなんて嘘だもんね。本当は勉強嫌いでしょう?よくわからないよね?

だけど天皇の娘に生まれたばかりに「真実の姿」を出す事が出来ず、人形のようにへらへら笑ってお仕着せを着て手を振る。

 

天皇の誕生日文書には「代名詞」がありません。

「雅子」「愛子」はあっても「妻が」「彼女が」「娘が」という親しい呼び方がないのです。

秋篠宮殿下の場合「長男の悠仁は」から「彼」紀子様の事は「家内」と呼び、二人で一緒の時は「あなた」と呼んでいました。

これは皇后がそういう話し方をするからで、心理学的にどういうのかわかりませんけど本当の意味で「親しい家族」ではないのではないか?と思われてなりません。

せめて母や父に「娘は」「彼女はとても・・」とかそんな風に表現してもらえるような子供だった幸せでしょうね。

もしかすると、ご機嫌取りしかしない父と、強権を振るい気に入らない事は全部人に押し付ける母に挟まれて、心がちょっと傷ついているんじゃないか?

彼女なりに・・・と思ったりします。

 

とにかく4月から大学へ行くというのですから、休まずに(いや~~もう授業はないけどね)行こう。

でも、園遊会は「学業優先」とか言ったら、よその4年生に笑われるわよ。

就職するわけでもないのに公務も出来ないとはって。

 

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天皇誕生日 一般参賀

2023-02-24 07:10:00 | 皇室報道

 いっそ3人でやってくれたらよかったのに。

一般参賀は3回行われました。

この距離感。紀子妃のドレスが発光してます。

愛子内親王の帽子がどうにも似合わず・・・

「万歳」なかったんですって?

帽子の被り方が変なの?

母と娘でそっくりなウエストライン。勇気づけられます。

皇后陛下のドレスはベルベッドらしいけど、とにかく擦れて光るんです。

初回から擦れてたのが印象的でしたね。

使いまわしする事が出来ないんじゃないかと思ったけど、別にいいのか。

それにしても、丸っきりウエストがないドレスってどうですか?

どんなアホなデザイナーでもこんなドレスは作りませんよ。

胸もない、ストーンとジャンバースカートでも着てる感じですかね。

わざわざくびれの部分の糸を外して着ているような気がします。

3回目は結果的にみんな寄ったけど、秋篠宮殿下の背中が天皇を拒否してます。

 

一回目はまあ何とかまともに。

 

 

2回目、愛子内親王の動きがあやしくなる。自分が何で手を振ってるのかわからなくなって、母を見る。「まだ?まだ?」みたいな。

 

もはやどこ向いて手をふってるのかわからない状態の内親王。

天皇が「それでいいんだよ」とフォロー。

 

悠仁殿下が成人した時、佳子様の後ろに行くのでしょうか?

それを考えるともう嫌だな。悠仁親王の成人も祝わないような気がする。

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天皇陛下63歳に・・・愛子雅子愛子愛子愛子雅子・・・

2023-02-24 07:05:00 | 皇室報道

 前立腺の検査を受けたこと

検査については、発表のとおり、前立腺の肥大は認められましたが、そのほかの異常は認められませんでした。

皆さんには、御心配を頂いたことを有り難く思っております。

今回の検査は、血液検査の数値に気掛かりな点があったことを受けてのことでしたが、改めて検査の大切さを感じました。

検査に当たっていただいた医師や看護師を始めとした関係者の御尽力に感謝いたします。おかげさまで、私は日々変わりなく過ごしていますが、務めを果たす上で健康を維持することは大切なことだと思いますので、できる限り健康な生活を心掛けるよう努めています。

体を動かすことも良いことと思いますので、定期的に皇居内をジョギングしたり、雅子と散歩をしたりしています。

ジョギングは、時折愛子とすることもあります。皇居に移ってからも、雅子愛子と三人でテニスをしたこともあります。

 自分の病気の経過について、こんなに細かにいう必要があるでしょうか?

トイレが近い・・・って事をユーモアを交えて言ってくれたら笑いをとる事が出来たのに。

 

上皇上皇后両陛下には、日頃より、私たちや愛子を温かくお見守りいただいていますことに感謝しております。

上皇上皇后両陛下は、昨年、赤坂の仙洞御所に御移居になり、また、上皇陛下には一昨年、上皇后陛下には昨年、米寿になられたことをおよろこび申し上げます。

上皇上皇后両陛下には、昨年、御体調についての御指摘のようなこともおありでしたが、昨年10月の上皇后陛下のお誕生日、12月の上皇陛下のお誕生日と雅子の誕生日には、雅子と二人で、そして、今年の正月には愛子と共に三人で、両陛下にそろってお会いできたことをうれしく思っております。

くれぐれもお体を大切になさり、末永く健やかにお過ごしになりますよう心より願っております。

 この文も長すぎるししつこい。

「ご体調は気になるが、とにかく元気でお過ごしいただきたい」でいい筈。

どうしても「雅子」「愛子」をいれないと済まなかったのね・・・

せめて

「上皇上皇后陛下には日々お健やかに過ごされている様子に安堵しています。指摘されたような病状もあり、多少心配ではありますが、私達がお目にかかった時は特に問題もなく笑顔でお迎え頂き、会話も弾んでいます」で終わろうよ。

 

 硫黄島について

今お話のあった、上皇上皇后両陛下が硫黄島に行かれたことについて、私も上皇上皇后両陛下から硫黄島に行かれた時の話をいろいろと伺っております。

大変悲惨な戦闘が行われ、また多くの方が亡くなられたことを、私も本当に残念に思っておりますし、このような硫黄島も含めて、日本各地で様々な形で多くの人々が亡くなられている。

こういった戦争中の歴史についても、私自身、今後ともやはりいろいろと理解を深めていきたいというように思っております。

 この文章なども、緊迫感もないし、ただ歴史として知っているにすぎないというのがありありなんですね。

戦争で亡くなった人達のことを「残念」で終わらせられるでしょうか。

記者は硫黄島に特別の思いがあって質問したのに、他の場所といっしょくたにされてさぞや不満が残ったでしょう。

63歳にもなって「理解を深めたい」って生の戦争体験を聞いて来た割には軽い。

軽すぎると思います。

天皇の声音が非常に重く、どんよりしてて、のどがかれている印象です。

実際には色々支障があるんでしょうけど、上皇陛下が生きている限り、自分も体調がとは言えないんでしょうね。

っていうか、妻が許してくれないっか。

毎年、バカの一つ覚えような記者会見をありがとうございました。

 

文中

・新型コロナ → 11回

・雅子 → 15回

・愛子 → 12回

 

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天皇陛下63歳に・・・雅子愛子雅子雅子愛子愛子

2023-02-24 07:00:00 | 皇室報道

もはや全文には意味がないと思われるので。

 記者会見 抜粋 

 今年1年を振り返って

新型コロナウイルス感染症の状況は、まだ収まっているとは言えないと思いますが、そのような中にあって、昨年の秋に感染状況を見ながら栃木県を日帰りで訪問したのを皮切りに、地方への訪問をほぼ3年ぶりに再開することができました。

 はじめから「新型コロナウイルス感染症」という言葉を使うのは、このところの癖ですが、5類になるというのになぜか時が止まっている印象があります。

いつまでも「コロナ禍」を使いたい意志が見えます。

また、1文がやたら長いのが皇后に似ていて・・・裏の作者は皇后?

コロナにあっては、国民の皆さんと直接触れ合うことが難しくなったことを私も雅子も残念に思っていましたので、この1年、都内においても様々な行事が再開され、また、地方への訪問も行うことができ、皆さんとじかに会ってお話ができるようになったことは、私たちにとっても、とてもうれしいことでした。

地方への訪問に当たっては、専門家の方の意見を伺うなど、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策に気を配りながら、関係者の皆さんが念入りに準備を進めていただいたことを有り難く思うとともに、現地では、沿道を含め、たくさんの方々に温かく迎えていただいたことを、雅子と共に大変うれしく思っております。

地方への訪問に当たっては、専門家の方の意見を伺うなど、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策に気を配りながら、関係者の皆さんが念入りに準備を進めていただいたことを有り難く思うとともに、現地では、沿道を含め、たくさんの方々に温かく迎えていただいたことを、雅子と共に大変うれしく思っております。中略)

 完全に雅子文になってますね。

上4行は

「都内において様々な行事が再開され、地方への訪問も叶い、皆と直にあって話が出来るようになったことは非常に嬉しく思う」で終われる。

 「雅子と共に」を入れないと誰かさんが怒るんだろうなと。

 

昨年は、沖縄の本土復帰から50周年という年に当たり、5月の沖縄復帰50周年記念式典にオンラインで出席するとともに、東京国立博物館や国立公文書館での特別展を訪れるなど、雅子と共に改めて沖縄の歴史や文化についての理解を深める機会を持つことができました。

そして、10月には、国民文化祭及び全国障害者芸術・文化祭に際して、雅子と一緒に沖縄県を実際に訪れることができたことをうれしく思いました。(中略)

 雅子さんは自画自賛が好きでしたっけね。

昨年9月には、英国で70年の長きにわたって在位されていた女王エリザベス2世陛下が崩御され、御葬儀に参列するため、雅子と共に英国を訪問しました。

 なんでもかんでも「雅子」をつければいいと思ってます。

 皇后陛下と愛子内親王について

結婚してから、30年近くがつのかと思うと、時の流れの速さを感じます。

昨年12月の雅子の誕生日の感想にもありましたが、雅子が29歳半の時に結婚してから、その人生の半分以上を私と一緒に皇室で過ごしてくれていることに、心から感謝するとともに、深い感慨を覚えます。

この30年近く、二人で一緒に多くのことを経験し、お互いに助け合って、喜びや悲しみなどを分かち合いながら、歩んでまいりました。

 妻をベタ褒めする天皇。しかし、その文章の作者は・・・「29歳半」でばれた。はい。雅子さんです。(せめて29歳と6カ月でっていいなさいよ)

しかし、こんな事を平気で話す事が出来る天皇陛下にはもう自分の意志すらなく、もしかしたらボケているんじゃないか?と思われ・・・

 本当に心の支えになってるの? 本当に互いに助け合ってるの?どうしたってそうは見えないけどね。

 

雅子は、この1年も工夫や努力を重ね、体調を整えながら、皇居での行事、都内での式典やオンラインによる各地への訪問、そして昨年10月以降は、栃木県、沖縄県並びに兵庫県へと、再開された地方への訪問に臨むことができました。

 いやいや・・・毎年「工夫と努力」を重ね「体調を整え」ばっかじゃないの?

さすがに還暦を迎える女性に対してこの言葉はないでしょうよ。

普通は集大成を見せてくれる筈なんだよ。

思えば40代から「努力と工夫を重ね」ている皇后陛下。いつまでも学生気分でよろしいわね。

やって当たり前の公務を「出来ました」と言われる59歳。終わってます。

 

また、突然の英国訪問となった昨年9月の英国女王エリザベス2世陛下の御葬儀への出席は、時差が大きく長時間のフライトとなるなど厳しい日程だったと思いますが、二人でそろって参列できたことに安いたしました。

あのね・・・自分達が行きたいって強硬したくせに突然の英国訪問」って言い方はないのでは?

しかもほとんど参加していないし。むしろ「何とか国葬のみは参加出来た新国王始め、関係者に迷惑をかけてすまなかった」というべきです。

 

この1年は、コロナ禍の状況も少し落ち着き、その前の年に比べ、出席する行事も増えましたし、養蚕についても、コロナ禍に入ってからの態勢から蚕の種類や頭数を増やすことができ、伝統を引き継ぎながら、熱心に作業に取り組んでいます。

そのような中で本当によくやってくれていると思います。

 ハードル低すぎるんじゃ・・・

「本当によくやってくれてる」情けなくて涙が出るわ。

 

ただ、雅子は、いまだに快復の途上で、体調には波があり、大きな行事の後や行事が続いた場合には、疲れがしばらく残ることもあります。

そのような際には、十分な休養を取ってほしいと思います。

これからも、無理をせずにできることを一つ一つ着実に積み重ねていってほしいと思います。

雅子は、私の日々の活動を支えてくれる大切な存在であるとともに、公私にわたり良き相談相手になってくれていますし、愛子の日常にもよく気を配りながら見守っており、生活に安らぎと温かさを与えてくれていることもとても有り難く思っております。

私も、今後ともできる限り力になり、支えていきたいと思っています。

国民の皆様には、これまで温かく心を寄せていただいていることに、改めて感謝の気持ちをお伝えするとともに、引き続き雅子の快復を温かく見守っていただければ有り難く思います。

 娘の誕生日の祝賀に出なかったり。祭祀もしない。

これで「安らぎと温かさ」を与えてくれるんですって。本当は「氷の食卓」じゃないのでしょうか?

悪いけど国民はもう見守りません。

また、愛子は、大学生として学業を優先していますが、そのような中で、皇居での新年の行事であったり、都内の訪問であったり、少しずつ皇室の一員としての活動を行うようになりました。

また、昨年3月に、成年を迎えての初めての記者会見に臨みましたが、私たちも、会見に向けて一生懸命準備をする様子を目にしていましたので、無事に会見を終えることができ、安いたしました。

愛子が記者会見でも述べたように、自身のこれまでの経験は周りの多くの方の支えや協力があったからであり、これまで様々な形で支えていただいた皆さんに感謝する気持ちを持ってくれていることを、私たちとしてもうれしく思いました。

今年度も、新型コロナウイルス感染症の影響により、授業はほぼ全てオンラインでの出席となりました。

演習の授業での発表や、授業の課題に日々取り組むなど、大学での勉学に一生懸命励んでいます。

早いもので、この4月から愛子も4年生になります。

新型コロナウイルス感染症の感染状況が落ち着いて、キャンパスに足を運べるようになり、これまで以上に広い経験を積んでくれればと思っています。

愛子は、学業で忙しい日々を送りつつも、いつも楽しい話題で家庭の雰囲気を和ませてくれ、私たちの生活を和やかで楽しいものにしてくれています。

昨年も述べましたとおり、愛子には、いろいろな方からたくさんのことを学び、様々な経験を積み重ねながら視野を広げ、自らの考えを深めていってほしいと願っています。

また、今後も、思いやりと感謝の気持ちを持ちながら、皇室の一員として一つ一つの務めを大切に果たしていってもらいたいと思います。

その過程で、私たちで相談に乗れることは、できる限りしていきたいと思います。皆様には、これまでも愛子に温かい気持ちをお寄せいただいていることに、心から感謝しております。

今後とも愛子を温かく見守っていただければ幸いです。

 ひょえ~~~国民に皇后だけじゃなくて愛子内親王をも見守れって?

それはおかしい。天皇陛下は自分の責務をなんだと思っているのか?

妻と娘に尽くす事ですか?ベタ褒めすることですか?

二人に合わせて自分のスケジュールを決めることですか?

そうじゃないでしょうよ。

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あらまあ、ブータンのイケメン王子様初公務

2023-02-23 07:00:00 | 皇室報道

びっくりですわ

私も歳をとってしまいました~~~あの時の王子様がこんなに立派に。

ほっぺぷにぷにのハニカミ王子。

ブータンのジグメ・ナムギル王子7歳が初公務だそうです。

ブータンのNDIシステムの立ち上げに参加。

国民識別装置だそうで、王子様はブータン初の「デジタル市民」になられたらしい。

つまり、すっかり今時の王子様で、確かにこういう先進的なものは若い王子様にぴったりですね。

それにしても大きくなられて。

堂々としたお姿。

今時、「未成年なので公務なし」とか「学業優先」とか言ってられる王室は早々ありません。小さいなら小さいなりにアピールしていかないと存続の危機に陥りますから。

悠仁殿下と友好の絆を培って欲しいですね。

 

ところで21歳の内親王は天皇誕生日の「一般参賀」に出席だそうで。

どこに並ぶのか、ある意味興味津々です。

一般参賀に出席しただけで「帝王」だの「女帝」だのって言われる内親王はいないと思いますけど今の日本は異常なので。

4月からは大学行けるの?と聞きたいです。

リモート大学院を考えているんだとしたら「ふざけるな」ですが。

今年は「養蚕のお手伝い」はいいから園遊会と祭祀に参加しましょう。

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日本は平和だわ・・・

2023-02-22 07:00:00 | ドラマ・ワイドショー

上野動物園のシャンシャンが中国に返還されたとかで。

そりゃあ、パンダは可愛いし、別れを惜しむ気持ちもわかるけど・・・日中がこんな状態でいる時に、パンダにごまかされていいのかという気もします。

四川省に帰ったシャンシャンが「お前、日本生まれの日本育ちだってな。中国語喋れないだろ」って虐められないといいな。

でもパンダが飛行機に乗るまでずーーっと追いかける必要性ありですか?

物価が高騰しても、燃料費が高くなっても相変わらずテレビではグルメな番組をやっているし危機感ないから政府も安心して増税出来るのではないかと思ってしまいます。

 

ガーシーは除名処分でいいけど、とにかく国会は甘い場所なんだって思いました。

帰る気なし。逮捕を前提としているなら帰らない。何で議員が国会に行かないといけないのか」

と子供みたいな事言ってるわけよ

国会議員が国会に行かず、どこに行くの?

歳費にしたって「いらんけど、勝手にくれてる」と言い放つし。なんなら国民にわけてもいいよーーってどこまで天狗なのか

そういえばこの人、ご先祖は半島人でしたっけね。

NHK党はもう誰も支持しないでしょう。っていうか、もともとガーシーを立て、それに投票した人達が遊び半分だったのと違うの?

お遊びで投票したら通ってしまった~~~~やったー国会で大暴露合戦か?って思ったら本人は海外に逃げちゃって一度も国会に出てこない。

最終的には「何で国会に行かないといけないの」って大真面目に屁理屈いうから。

どこでどういう教育を受けたらこうなるの?

親の顔が見たいわ。

 

親と言えば「老人は老害になる前に集団自決しろ」の成田悠輔にはびっくり。

 彼がこういう事を堂々と言えるのは、日本から「家族観」が消え、自分のルーツを知らない子供達が増えたからです。

例えば、自分の家や名字などを大切にし、先祖から受け継いで来たものを大切にすること、そこには当然縛りがあるんだけど、そういうものを全て「戦前の古い考え」と一刀両断にしてきたのが日本。

ゆえに、人生の先輩意識もないし、尊敬もない。

ただ、高額医療費をむさぼる老害にしか見えないわけですよね。

私も役所の仕事をしてて、本当に「老害」に出会った事は何度もありますが、大抵の老人はお国のやり方に反対せず、ぼけててもなんでもマイナンバーカード作れと言われれば作り、税金を数日滞納しただけなのに「申し訳ありません」と謝り、具合が悪くても家族には言わず「だってあちらにはあちらの生活があるしね」と。

苦労して子供育てて来たのに、なんでこんな孤独な老後を送らないといけないの?

何で老害といわれなくちゃいけないの?

何の為に人は生まれ、生きて来たのか?

生まれた時は無条件に愛されて。一人前になって家庭を持って子育てにまい進して孫の顔を見るのが唯一の楽しみ・・・の筈が、結婚せず、面倒も見てくれず「集団自決しろや」と言われたらもう悲しすぎてたまらない。

 

私は無宗教ではあるけど、でもこんな時は、なぜ人は「苦」があるのに人生を生きるのか、何の為に苦しむのか、苦しんだ先に何があるのかと考えざるを得ません。

高齢になると言う事は、ある種、現世のあらゆる苦から逃れて束の間の安楽を得る時間なのではないでしょうか?

それがいつまでたっても本当の老人になる事は許されず働かされ、さらに病気になったら「老害だから自決しろ」と言われたら、私のような病気ばかりしている人間は生きる価値がないのではないか?と思います。

 

成田悠輔に言いたい。

あんた、親に同じ事言えますかね?

自分がやがて何歳になったら自決するんですか?

親や親戚が自決して、涙も出ないのかしら?

それとも「死んでくれてありがとう」とか言うの?

どうなんだよ!!

 

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松本零士氏 死去

2023-02-21 07:00:00 | ドラマ・ワイドショー

来るべき時が来たとは思うけど、寂しいし悲しい。

 松本零士氏 死去

 急性心不全の為

 享年85歳

個人的には熱烈なファンというわけではありませんでした。

ただ、世代的に「松本零士を見ないでは中高生と言えない」てきな空気が漂っていたんですね。

私はそもそもアニメファンではないから、ヤマトも999も、テレビで欠かさず見て批評するというような事はしなかったんです。

でも近くに住む友人がとにかくアニメオタクで「宇宙戦艦ヤマト」の初回放送、視聴率が全然取れない頃からのファンで、ストーリーを語る、画質を語る・・・というようなオタクぶりを発揮して語ってくれたので、嫌々ながら映画は見たという程度です。

銀河鉄道999も内容的には難しいなと思っていたけど、あの頃にしてはアニメの質がよく話もよく、映画になってからはサントラ盤まで買ってしまう始末。

今でも本当は「交響曲ヤマト」は欲しいなと思う程です。

 

つまり、ファンでもなんでもない人にも松本零士作品は浸透し、その主なキャラはみないでは済まなかったと言う事でしょうか。

ご存知のように松本零士の描く女性はみんな髪が直線で長い。

それが男性にはとにかく素敵に見えるらしい。

メーテルの黒のドレスはファッション的にも優れていたと思うし。

壮大な宇宙を舞台にしながらも、昔ながらのものにタイトルをつけるというのが、より子供達にとっては教養を積む要素になったのではないでしょうか。

もし「999」を知らなければ「銀河鉄道の夜」を読まなかった人、「宇宙戦艦ヤマト」を見なければ「戦艦大和」に興味を持たなかっただろう人が必ずいる筈です。

松本氏が館長をしていた「大和ミュージアム」にも一度行ってみたいと思いつつ、いまだ叶わない願いです。

 

それ程、昭和の子供達の青春に多大な影響を与えた松本零士氏がとうとう、銀河鉄道に乗って無限の旅に出てしまったと言う事は、寂しいけど喜ばないといけないのかもしれませんね。

あの世でメーテルに会えるかしら。

きっと彼は鉄郎になってるんじゃないかなと。

心から、心からご冥福をお祈りします。

 

年を取ると言う事はこんなに悲しい思いばかりする事なのだろうか。

ではなぜ生きるのかと時々自分に問いたくなります。誰もが経験する事とはいえ、文化的なものに触れれば触れる程、その偉大な方々を見送らないといけない辛さに怯えたりします。

 

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