番外編

最低気温　9℃　最高気温　18℃　快晴

冷えましたが　陽が昇ると共に　気温も上昇　日向は　気持ち良いです
日向が恋しいなんて　秋の終わりを感じますね



書きもらした事　（覚え書き）　書いて置きたいと思います

ブルーの濃淡が綺麗な　広～い空　

　

　「しょうずレストラン」の　向うの景色

びわマス料理を食べた　レストランの　入り口に　ジーンズショップが・・・



　メニューの表紙と　コースターも　ジーンズ仕様　珍しいね





　針江区の　佃煮屋　「おさかな旭」さん　
琵琶湖で漁をして

針江の湧水で作った　佃煮

　
「稚鮎の醤油煮とゴリの佃煮」

100gずつ買いました　もっと　買ってくればと思いました　良いお味です
他にも　エビ豆とか　フナ寿司なども　有りましたが・・・



　こんなのもが・・・　昔の農道具





正伝寺の　鐘楼に・・・　思わず　ウフフ～珍しい風景です



アイデアですね　屋根があるし　風通しもよい　日当たりも良さそう
以上は　針江にて





　

在原の里で　八つ手　こんな　大きいの　初めて見ました



そうそう　帰りのことです
近江今津駅まで　送って貰って　ホームに登りました

1台の　電車が　止まっていました　電車の中には　人影はなく
扉も　開いていません
未だ　7時前と言うのに　ホームにも　人影はなく　静かな駅です

乗る電車まで　10分程　有ります　4人揃って思ったことは
この　止まっている電車の後に　乗る電車が来ると・・・
先頭車両付近に　椅子が～　椅子に座って待ちましょう

と　運転手さんが　ワザワザ　降りてきて　「どちらまで行かれますか？」
「大阪迄　取り敢えず　京都迄」　「51分に乗ります」
「これ乗って下さい　これが　その　51分発です」
揃って「えっ！」」　扉は　手動なんです　大慌て

　運転手さん　私達が　乗る様子ないので　変に思ったそうです
　助かりました　一つ乗り遅れると　電車の本数少なく　後々が大変　
気付いて　言って貰って無ければ　電車行っちゃって　
乗る電車　来ないな～　なんてことになる所でした

お陰で　無事予定通り　京都駅へ　Ｔ君は　近鉄に乗り換え
後の3人は　大阪行きの　別のホームへ　ここで又　ウロウロしてたら
先ほどの　運転手さん　「大阪行きは　このエレベーター登って　隣りのホームです」
とても　親切な運転手さんでした　

若い心算でも　他所から見たら　年寄りばかり　ウロウロ　
見るに　見かねたんでしょうね

ここで　時間を見ると　何とか　奈良行き快速に乗れそう　2人と別れ
走る様に歩いて　ギリギリギリ　セーフ　
大阪周りでも　時間は　変わらないんですが　奈良線は　空いています　
座って　予韻に浸って・・・　楽しい　有意義な　1日は終りです

　珍道中もありでしたが　又　いい思い出が 増えました　

～～～～～～～～～～～～

（脳トレ　5・7・5）
＊湧き水の　たゆみなき音　爽やかに