よしこさんのメモ帳

毎日のあんなこと こんなこと~

野のお花

2006年05月31日 | お花

ブログを 始めてやっと1ヶ月 カメさんより遅い歩みで 少しずつ~ デジカメも調度10ヶ月め こちらは なんだか楽しくやっているデジカメ特典の 大量撮影 取敢えず撮るで 何十枚がに 一枚位は 自己満足のお気に入りが・・・ 楽しくやっている物の 我が家のお花も 狭い庭とて いつも 良い状態ではないお友達が「野のお花も綺麗よ~」目を向けて見ると 可愛い綺麗なお花が 沢山咲いている  「野のお花」

 

 


エゴの木

2006年05月30日 | お花
五弁の花びらが 2cm程の大きさで 空を覆う様に びっしり咲いている
お花は下向きだが 桜を思わす様な 可愛いおはなです

     

        

             

                    

秋になると実が出来 その実を潰して 水に入れ かき混ぜると シャボン玉が出きるそうだ「シャボン玉の木」とも言うらしい
花の下に立つと 甘~い香りが・・・
エゴの木の由来は えぐい と言う所からとの事

         

ユキノシタ

2006年05月29日 | お花
お花の 咲いている事には 勿論気が 付いていました
その 美しさには 気が 付きませんでした
こんなに 可愛いとは・・・ 
ポケデジの お陰です 子供のから 知ってたのに
初めて 出合った様な気がします

     

        

        

        

山野草展

2006年05月28日 | お花
昨日 お友達に誘われ 山野草展へ行ってきた 見たこと無い 珍しいものから エッ!!これ雑草と違うの と言うのや ミニ盆栽迄 
市民の愛好家の 出品だそうで 丹精こめられ 愛情を掛けられたのが・・・ 
山野草等 メッタにお目に掛かれなく 楽しませて頂いたが

「やはり野に置けれんげ草」の言葉を ふと思い出してしまった


   
 
 

 
  
 

   

 

「タマジャシン」 「タニウツギ」ミニ盆栽 「黒姫アジサイ」「エダサキキキョウ」「コナスビ(これって雑草と)」  「梅花ウツギ」

綺麗でしょ

2006年05月27日 | お花

プランターや鉢植えのお花達です こぼれ種や宿根草ですが 綺麗に咲いてくれました デジカメとは 初めての出会いですが レンズの向こうで 又違った表情を見せてくれます

  ダイソディア と言うそうです

   

  ニゲラこぼれ種で~

 

  チェリーブロッサム桜の様でお気に入り 

  


葛城山へ行って来ました

2006年05月25日 | お花
いい お天気に 誘われて葛城山へ行って来ました
標高959.7mの山ですが 春には「一目百万本」のツツジが山肌を紅く染め・・・には遅かった様でした

      



     

   藤のお花も綺麗でした                   

               

         

えんどう豆

2006年05月24日 | 美味しいもの
今日又々頂き物 えんどう豆を 沢山貰いました 今はグリンピースって言うそうな・・・?
今夜は 早速 豆ご飯 後は卵とじ 翡翠煮 もう次が出てこない 
一度には 食べ切れないので サッと茹でて 冷凍に 
なんかもっと他の食べ方ないかな~

  えんどう豆

      沢山貰いました

                              
  いっぱい実が詰まってます

      剥いてもこんなに~

                            


       ご馳走さまでした!

                                   


有難うございます~

2006年05月23日 | 美味しいもの
ピン~ポーン 朝から宅配便 やった~「さくらんぼ」を頂ました
佐藤錦です あま~く 美味しい 
自分では 中々買えないし 買おうとも思わないが・・・
良く考えると 又お返しを じゃあ 自分で買うのと同じか~
いえいえ 喜ぶと思って 送って下さったのだから 素直に有難うです

   サクランボ

     

     

映画鑑賞~

2006年05月22日 | ひとりごと
映画を見てきた 近くにワーナー・マイカル・シネマズがあり 普段着のまま 気楽に行けるので時々~ 字幕を 読むのが段々辛く?邦画が多い(笑)

「明日の記憶」第18回山本周五郎賞と 本屋大賞の2位を受賞したと言う 萩原浩さんの 原作を 映画化したもの 

物語は 広告代理店に 勤める働き盛りの 人生これからと言う 49歳の男性が突然「若年アルツハイマー病」と言う 不治の病におそわれ 人生の全てが一変し 次第に 記憶を 自分自身をも失って行く・・・記憶を失って行く様子が リアルで 怖いとさえ感じた 
互いを受け止め 痛みを共有する 夫婦を 渡辺謙さんと 樋口可南子さんが

どんなに 足掻いても 絶望の淵に 追いやられて行く 恐怖と 悲しみは 如何ばかりかと 病とは なんと残酷なものか~
 
自分にとって 掛替えの無い人をも 忘れて行く 最後が辛かった 
一日も早く 医学が進む事を 祈らずにはいられい

   ハコネウツキ

     

   メキシコマンネンソウ

     
随分前 大阪花博の時の最終日 廃棄するので 要るのならと貰って来た家の
古株さん 星みたいなお花です