ブログ 〔情報リテラシー研究会〕

 IT技術の進化に対応した、諸々のパソコン操作に関する記事を掲載してまいります。

<181> 〔Word〕 2つの文書の変更箇所を比較する

2009年03月24日 | ◆Office

クリムト作:イタリア「ガルダ湖畔のカッソーネの教会」



Word で文書を作成している際、一度完成し保存した文書を、あとで一部修正したりすることは多いものです。しかし、修正した箇所がどこだったのかをチェックする必要が生じた時、長文などの場合なかなかその変更箇所を見つけ出すことはむずかしいものです。

いま仮に、原本を文書(A)とし、修正したものを文書(B)として保存したとします。
Word の機能を使い 文書(A)と文書(B)とを比較して、直ちに変更箇所を見つけ出すことができます。


■ Word の変更箇所を表示する

●(Word 2002 / 2003)の場合



Wordを開きメニューバーの「ツール」→「文書の比較と反映」

<説明画像 word 2003-1>


(文書A)又は(文書B)を指定して→「反映」ボタンを押す

<説明画像 word 2003-2>


赤字変更後の文言が表示され、右の余白に(削除)として変更前の文言が表示される。

<説明画像 word 2003-3>


----------------------------------------------------------------




● (Word 2007)の場合



メニューバーの「校閲」→「比較」→「比較(2つの版を比較)」

<説明画像 word 2007-1>


下記のダイアログが表示されるので(元の文書)と(変更された文書)を「から選択して「OK」

<説明画像 word 2007-2>


赤字変更後の文言が表示され、右の余白に(削除)として変更前の文言が表示される。

<説明画像 word 2007-3>


※ 比較の欄の「元の文書」をクリックすると、比較方法の表示の仕方を
指定することが出来る。
 上記<説明画像 word 2007-3>

(比較元の文書を表示しない)にチェックが入っていた場合の画面


<説明画像 word 2007-4>


上記の「元の文書」(両方の文書を表示)にチェックを入れると
下記画面のように修正前と修正後の
双方が、隣同士で赤字併記され
修正前の文言の方には、削除の横棒が1本引かれている。


<説明画像 word 2007-5>

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