☆ 森のクマさん徒然草 ~元 森の宿うわじまユースホステル管理人のひとりごと!

ひとりの人間として ふっと思いついたこと、感動したことを書いてみよう。

宇和島城上空に 巨大な龍が。。

2011年12月09日 | Weblog

最近、日本各地であやしい地震雲が頻繁に観測されているとのことである。一昨日は、四万十川の河口付近で、横長にぺちゃ~んとした幾層かになった地震雲らしきものを見た。実際、房総沖でかなり揺れたらしい。なので、どうも空が気になる。

今日はこどもたちの二学期末の個別懇談会があって、小学校へ行った。教室は3階で、廊下からは、ちょうど宇和島城が絶妙な立体的な角度で見られるのだ。野球で言うと、自分がホームベースに立っているようなかんじ、つまり1塁ベース・3塁ベースを見られる。(わかりますか?)愛宕公園からだと、4面のうち、全く1面しか見えない。平面的なのだ。先生とのお話の順番を待っている間、北の方角を眺めていると、お城山の上空に、巨大な龍の頭があって、東の方向に長~~い胴体が横たわっている。地震雲ではないと思うが、気になる。ただの龍神様なら、いいことがある前兆かも。そう期待したい。読者諸氏はこの雲をどうご覧になるか。(2枚目の写真は、1枚目の続き。少し時間差があるので、雲の形が変わってしまっている)

 



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