・書き終えた章:1~6章<定義や用語の一覧⇒整理1/整理2/整理3> 現在は7章 言葉が伝わるしくみ:1~5 <整理4> 6言語交流のしくみ+言語教育…(1)ここで扱う発達段階 (2)《人対人》の場合
・言語交流の必須要素=【表現者】+{動機}+{表現者の脳内宇宙}/【受容者】+{受容者の脳内宇宙}/【言葉】 (計6要素)/・言語交流の最小単位= [表現者+動機+脳内作業] ⇒ 言葉 ⇒[受容者+ . . . 本文を読む
【教育討論】=【義務教育改革についての(模擬)討論】 進め方:1論題の決定(済)/2論題ごとの討論(前提ー論述ー反論ー裁定) 3結論(提案) ~各段階で読者参加~
■論題2 望ましい子供(=国民)像はどんなものか? (7)
2 論述
[資料2] 「日本国憲法」(昭和21:1946年公布)より編集 ~その5~
その3からは「基本的人権」の各内容について検討している。
■第15条 公務員を . . . 本文を読む
人類にとって、原発も核兵器と同じように廃絶が望ましいが…■将来的には廃絶を 原発の運転を続けていくのは、長期的には、日本でも世界でも、つまり人類にとって、「放射能消去技術」(※除去ではない)が発明されないかぎり無謀な行為だと思います。《核+関連廃棄物を長期間無害化できないのに、日々地球上に増殖させる》 というのですから、いつかは無理がきます。しかも、時々の恐ろしい事故付きですから。 . . . 本文を読む
・書き終えた章:1~6章<定義や用語の一覧⇒整理1/整理2/整理3> 現在は7章 言葉が伝わるしくみ:1~5 <整理4> 6言語交流のしくみ+言語教育…(1)ここで扱う発達段階 (2)《人対人》の場合:■同一時空間で、【目前の現実】を共有しながらの場合 ■同一時空間で、【過去の現実】を話題にしている場合
・言語交流の必須要素=【表現者】+{動機}+{表現者の脳内宇宙}/【受容者】+{受 . . . 本文を読む
【国策前提】=国策検討のための前提認識の研究=「日本と世界の現実」の理解作業。<参照:「平和と安全」についての中間まとめ>
現在検討中=■日本にとって危険な外国・外国の団体や組織 認定済=中国、北朝鮮 ◆「外国等の危険性」=現在および将来において、外国等が日本人の生命・財産を傷つける可能性。
2 外国の危険性の検討
(3) 大韓民国 (略称:韓国) その13
人口:約4800万人 /<参 . . . 本文を読む
【国策前提】=国策検討のための前提認識の研究=「日本と世界の現実」の理解作業。<参照:「平和と安全」についての中間まとめ>
現在検討中=■日本にとって危険な外国・外国の団体や組織 認定済=中国、北朝鮮 ◆「外国等の危険性」=現在および将来において、外国等が日本人の生命・財産を傷つける可能性。
2 外国の危険性の検討
(3) 大韓民国 (略称:韓国) その12
人口:約4800万人 /<参 . . . 本文を読む
■新聞とテレビが報道していない きのう8/21の大規模な「フジテレビ抗議デモ」 について
ネットで情報を主体的に手に入れている人々にとっては周知の事実だが、きょうのマスコミはまったく報道していない(ようだ)。
1万人(※参加者数の把握が曖昧で修正を2回行った。この数字は最新数字8/23)ほどの人々が参加した、これほど大きなデモを無視???。 動画を観たが、ものすごい数の人々が抗議している。
. . . 本文を読む
【教育討論】=【義務教育改革についての(模擬)討論】 進め方:1論題の決定(済)/2論題ごとの討論(前提ー論述ー反論ー裁定) 3結論(提案) ~各段階で読者参加~
■論題2 望ましい子供(=国民)像はどんなものか? (6)
2 論述
[資料2] 「日本国憲法」(昭和21:1946年公布)より編集 ~その4~
■14条 他の自国民を法の下に平等に扱い、人種、信条、性別、社会的身分又は門地によ . . . 本文を読む
江戸ー明治ー大正ー昭和あたりまでは、政治家の中に武士道の心があったので、日本人はけっこう安心して「政治のことはお上におまかせ」という雰囲気が強かったようです。つまり、《政府や政治家は(少しは私利私欲に走る者がいたとしても)、国民を大事にしてくれる》という信頼感があったということです。 天皇のお言葉や国民への接し方をみて、国民も安心してきたということも言えるでしょう。
しかし、《(国際政治と軍事 . . . 本文を読む
・書き終えた章:1~6章<定義や用語の一覧⇒整理1/整理2/整理3> 現在は7章 言葉が伝わるしくみ:1~5 <整理4> 6言語交流のしくみ+言語教育…(1)ここで扱う発達段階 (2)《人対人》の場合:■同一時空間で、【目前の現実】を共有しながらの場合
・言語交流の必須要素=【表現者】+{動機}+{表現者の脳内宇宙}/【受容者】+{受容者の脳内宇宙}/【言葉】 (計6要素)/・言語交流の最小単位 . . . 本文を読む
教育技術の向上 3/3
向山洋一氏の小論を中心に、前々回、前回と「教育技術の研究と実践のありかた」についておおまかに考えてきた。今回は、私の体験も交えてもう少し具体的に考える。
■ 実証的研究・実践の大事さ
向山氏は、論の冒頭で「宿題で学力がつくというのは迷信である。」と、教員・国民のほとんどの常識を否定して断言されている。
なぜ、断言できるのか・・・それは、「約1万人の研究会員」が毎 . . . 本文を読む
[検討順] 1:非化石エネルギー・・・地熱:とても有望、太陽熱:日本では小規模が有望、太陽光:小規模発電に便利。大規模には(まだ?)高コストで不向き、おおまさガス(極めて有望!)/風力、水力、バイオマス、大気中の熱、原子力エネルギーなど。2:メタンハイドレード、化石燃料・・・石油、石炭、、天然ガス、LPガスなど(古代地質時代の動植物の死骸が化石化し、燃料となったもの)。
エネルギー自立への道 ■現 . . . 本文を読む
←40戸ほどのの盆踊り (あえてピンボケ)
8月13日夜8時、公民館の広場に集まったのは100人ほど。半数ほどは里帰りの家族なので、いつもより子供が多い。
中央の小さな台にのぼっている二人(高齢者+若者)が、交代で昔から伝わる「盆口説き」を唄っている。
実は、例年だと「初盆を迎えた家」を巡って、その家の庭などで踊るのが習わし。
ところが、今年はとてもめずらしく、初盆のないお盆に . . . 本文を読む
教育技術の向上 2/3
■ 「学力低下招く教育界の迷信」 向山洋一(TOSS代表) <産経新聞2011.8.13掲載記事:全文を引用>
子供の学力を破壊する迷信が広くはびこっている。
宿題で学力がつくというのは迷信である。
宿題を出してくださいという保護者は多い。教師は、毎日のように漢字ドリルや計算ドリルを宿題にする。教師は毎朝、宿題ノートを点検して、印を押す。教師にとって実に楽な仕 . . . 本文を読む
教育技術の向上 1/3
■自分が使ってきた「教育技術」にあまり確信がもてない理由
昨年の3月に退職したばかりだが、小学校で学級を担任していたのは23年前の昭和63年度まで。その後は、教務主任(8年間)のときに週に8~10時間ほど、教頭(6年間)のときに週3時間ほど授業の一部(主に理科と音楽、他に書写、算数の少人数学級など)を担当していたのが11年前の平成12年度まで。 そのほかには、教務・教 . . . 本文を読む