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ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

英語版の山川日本史教科書

2024-04-01 17:42:47 | 世間話
こいつ↓
買いました!!
(エイプリールフールですが、本当です。本当に買いました。3300円)
 
日本語版も持っているので↓
(これも、今日はエイプリールフールですが、本当です)
 
対訳がわかります。
これから、英語で日本史を勉強していこうと思います。
(これはエイプリールフールというか、本当ではなく、願望です
 仮定法で話すような話です)


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日本の防衛がSFをはるかに超えていて、エイプリールフールでなければ話せない件

2024-04-01 07:10:17 | 世間話
 日本は、専守防衛だから、圧倒的な強さがないと、攻撃を巻き返して勝ち残る(=生き残る)ことができない。
 だから、アメリカや中国より、どの国よりも技術的に画期的、圧倒的、超越的に優れていなければ、生きていくことはできない。

 それはわかっている。わかっているのだが…

  最近の、日本の防衛技術が、
    画期的過ぎて、ついていけない・・・(^^;)

       まじか・・・

っていうので、今日、紹介してみる。

 あまりにも、画期的過ぎて、信じられないと思う。
 まあ、でも、その場合は、今日はエイプリールフールだから、こいつ冗談言ってるんだろうっていうことで、笑って見過ごしてください。
(なので、今日、紹介してみる)



【画期的過ぎる技術その1】素粒子を使って透視する
 昨日のNHKスペシャルのエジプトの話でも出てきたし、
 このブログでは、KEK(高エネルギー加速器)のことを取り上げているので
素粒子を使うと、隠れていて見えないものの中までも透視できる(非破壊検査できる)ということは、信じてもらえるかもしれないけれど、それを使って、
日本は1000Kmも先の潜水艦を探知しようとしている↓
【大革命】地球も通過する素粒子を用いる潜水艦探知技術の研究を開始する。今秋、防衛省は「防衛イノベーション技術研究所」を新設。現状、原子炉からの反ニュートリノは理論的に1000km離れた所から検出可能。
 



【画期的過ぎる技術その2】海の中を電波で給電できる

 海の中って、無線通信できないと思ってますよね。
 できるらしい・・・
 できるどころか、それ使って給電できるらしい。水中で。
 ってことは、日本の潜水艦は電気で動くのがあるから、その潜水艦、上がってくる必要ない・・・すごすぎない??

【海中防衛革命】海中でキロワット級の電力を無線給電。潜水艦・UUVの有機的稼働効率が飛躍的に向上する。
 

ちなみに、電気で動く潜水艦は↓
国内最大の潜水艦「はくげい」進水式『リチウムイオン電池』が動力源で潜航時間が長く(2021年10月14日)
 
音が鳴らない点で優れている。


 
【画期的過ぎる技術その3】
 核爆弾はレーザー砲やレールガンで発射国内で破壊されるから、
 もはや核兵器は持てなくなり、平和になる

 核兵器廃絶を訴えても、核兵器を配備する国は多い。
 それは、核兵器を持っている国のほうが有利だから。
 核兵器を他国に発射すれば、発射された国は壊滅的な打撃を受けるが、
 発射する国は無傷だから。

 でも、もし、発射直後に迎撃出来たら・・・
 命中したとたん、発射した自国内に核爆弾が落ちて、自国が壊滅的打撃を受ける・・・ので、持てなくなる。
つまり、核爆弾がレーザー砲やレールガンで発射国内で破壊されると、
 もはや核兵器は持てなくなり、平和になる↓

日本 レーザー砲で核兵器を迎撃からカウンターアタックすると

でも、レーザーはそんな威力がないから、これはできなかった
・・・が、日本で、「超蛍光」を利用して、今までのレーザーの100万倍の威力を持つレーザーを開発できたらしい

【超レーザー砲】量子力学の同期現象である超蛍光をレーザーで同調させると、レーザー光の瞬間強度が7桁以上も増強されることを発表。さらに超蛍光は真空場を増幅させるらしい。2024年2月15日


・・・が、ごめん、ここまでくると、もう、画期的技術すぎて、理屈がわからない(@_@!)量子力学を用いた兵器になりそう??

 これなら核兵器も迎撃できそう!



【画期的過ぎる技術その4】合体ロボが日本の兵器になる

ムーンショット計画で、小型のドローンが集まって群編成をなし、
大型のロボットになるという合体ロボみたいなのを研究しているらしい

米海軍10万機ドローン導入構想を追う自衛隊の新たな形態
 
(6分23秒当たり)

ちなみに、エヴァみたいに、人が乗るロボットもあるみたいよ…

搭乗式変形ロボット “アーカックス/ARCHAX” が発売開始 ツバメインダストリ開発 2023年8月19日
 



さらに、もうちょっと信ぴょう性の高い画期的技術である光電融合↓ 
(はこのブログで何回か出てきてるので、今日は割愛するけど)

2024年春にも防衛省は、民間技術活用計画に、NTTの次世代通信基盤
【IOWN】を想定。ミサイル攻撃情報の早期共有や電磁波を使った新作戦などに活用。
 

なんか、日本、画期的技術で、他国を圧倒できそう・・・
でも、素粒子とか量子力学とか、最近の防衛技術は、そこまで行っているみたい。いまだに電子の操作でどうとかこうとかやって、コンピューターの速度を早くしようとしているのとは、もう、次元の違う世界に行っている感じですね、日本は。

放送大学でも、量子力学やる時代だし・・・

P.S 今回のネタ元は、すべて↓
ですので、今日のネタは、あくまでエイプリールフールとして、ファンタジーとして、エンターテインメントとして、お楽しみくださいね!

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