イエメン戦/アジア杯最終予選away

9月6日

イエメン、高地であり・・ピッチはでこぼこ！そんなコンディションの中での試合。

 

ボールは弾む！そして、風のせいか、気圧の低いせいか・・・ボールは思ったよりも伸びる。
的確なパスが出せない。

 

イエメンとの力の差は、歴然としてる。
だけど、点が入らないと、勝てない。

 

終盤、サウジ戦と同じく・・・闘莉王が前で張っていた。サウジ戦では、まったく機能してなかったが、
闘莉王に合わせて、クロスがあがる・・・

 

まるで、練習を観てるかのように、何度もおんなじようにクロスがあがる・・・
そうして、やっと、クロスに巻が頭で合わせ、ゴール前に落とし、我那覇が押し込んだ。ロスタイム。。

 

佐藤寿人は、ディフェンスラインから抜け出て・・ゴールを狙うというプレイスタイルだけれども、
この日は、今までとはちょっと違っていた。

サウジアラビア戦/アジア杯最終予選away

9月3日

4時頃だったと思うけれど、起きてTVを点けた。サウジアラビア戦！

サウジアラビア戦、後半20分過ぎだった。
気温35℃？選手は汗かいてる。。暑そう。。でも、日本いい攻めしてる？

ボール支配率は半々だとのデーターだったけれど、
どうみても日本の支配率が高いように見えた。
そんな、チャンスらしいチャンスがなかったように見えたサウジが・・・

チャンスをものにして、ゴール！

ぼ～～っと観ながら、負けちゃうのかな。。と。
1点先制されて、2点も取り戻せる感じじゃないな。。眠いっ・・・。
加地や闘莉王から、いいボールがあったのに。決まらない。サウジのキーパー、上手い！

しかし、コーチの、「闘莉王、前に・・・」って声がしていて、
コーチの指示で闘莉王が前にいるけれど、機能してない。
闘莉王って、流れで前に出た方がいいんじゃないのかな。。そんなことを考えてた。
だって、選手が走って考えるサッカーなんでしょ。
闘莉王は試合の流れで、前に出るべきで、闘莉王が前に張っていても・・・・。

マイクに良く通るコーチの声が気になった私です。

オシムジャパン、目指すは4年後のW杯。
南米やヨーロッパ強豪国では、W杯以外の試合を・・重要視してないってのは聞いたことがある。
だから、オシム監督は、アジアカップを重要視してない？？