我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

宗教および、哲学

2011年02月18日 | 課題分類

 

 

 
 
 
 支那との戦いは、高度技術産品の輸出制限であり、雨との戦いは、橋頭堡は築いたので、これからは文化・精神面での戦線の深化である。宗教を謂えば角が立つ。比較伝説学とでもしておこう。
 
2009年12月23日 1948年12月23日
 黄金の枯葉は散って、冬枯れである。
 芒野原に、綿毛は舞うて、木枯らしが吹いている。
 雨は病んで、宇宙基地へ昇る梯子は外された。 
 
 日本にもラハブの末達がいて、日本の城壁を内から崩した。先の大戦では、日本の城壁は太平洋。無能なのか、外患誘致なのかは判らねど、日本艦隊はやるべきはたらき
 
2009年12月  4日 自然と共生
 二千年以上の歴史を持つ地中海地方では、自然は開墾し尽くされている。ここで農地を広げるには、他人の農地を奪わねばならぬ。ヨシュアは神に約束された土地だと信念して、他領を簒奪した
 
2009年12月  4日 和をもって雨と共生
 アフガニスタンやイラクの被った損害に比較すれば、たとえ一兆円や二兆円は安いもの。こんだけのゼニをたれ流せば、経済にもプラスになる。悪鬼米軍の追撃費用としてみれば安いものではある。
 
 モーセにリーダーを譲られたヨシュアの話なんでしょう。ヨシュア記だし。
 
 
 

 

備考  聖書などに登場する名前一覧

   

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