我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

赤子の手をひねる

2015年07月12日 | 経済

ご案 

2015 07 12 赤子の手をひねる
先遣諜者も 羽根をもがれては 翔べない

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沖縄の施政権を取りかえして、

戦後支配体制の一角を突き崩した。

 

 

だが竹島は韓国如きに奪われたままで、

日本国内には、日韓議員連盟 などというトンデモな間諜議員の

スパイ組織が堂々と活動している。

 

この上、尖閣まで支那に奪われたならば、

日中友好議員連盟 なるスパイ組織が、

『沖縄を特別区に指定して、国際自由都市にせよ。』 とか

言い出しかねない。

 

2013 04 03 尖閣諸島と硫黄島 尖閣諸島と硫黄島 わが郷

 

 

 

           

戦火の教訓、沖縄は問う 【朝日】 

 戦火の教訓、沖縄は問う 安保質疑で課題浮き彫り

         201577日 0941

 1990年から8年間、沖縄県知事を務めた大田昌秀氏は自らの沖縄戦の体験を踏まえ、「自衛隊を配備すれば島々が守れるとよく言うが、軍隊は民間人の命を守らないというのが沖縄県民の唯一の教訓だ」。自衛隊の配備により南西諸島の防衛力強化を図る安倍政権に対して、沖縄戦の歴史的な経緯を踏まえて議論すべきだと強調した。

 沖縄にとって、安倍政権が進める辺野古移設は負担の軽減にはならず、県内への新たな基地建設に映る。大田氏は「沖縄に二度と軍事基地を造らせてはいけない。基地が造られ、戦争が起きたら攻撃の的になることは当然のことだ」と批判した。

 那覇市での参考人質疑は野党側の要求により実現した。法案採決に向けて審議時間を積み重ねたい与党は、安倍政権の安全保障政策に批判的な沖縄での開催に応じた。(石松恒)

■石垣市長は法案に賛意

 「尖閣諸島に中国が相当の領海侵犯を行っている状況に不安を感じる」。自民党推薦の参考人で沖縄県石垣市の中山義隆市長は、尖閣諸島をめぐる安全保障環境の変化を理由に法案への賛意を示した。

 尖閣諸島は石垣市に所属し、その距離は約170キロ。2012年の国有化以降、中国公船による領海侵犯や接続水域への侵入が急激に増えた。中山氏は「周辺海域での中国海軍の活動が急速に拡大していて、現実的な脅威になっている」と危機感を語った。

 さらに「尖閣諸島にもし他国の軍隊が上陸し、紛争が起こった場合は石垣などへの観光は縮小し、経済に大変大きな影響がある」と語った。北朝鮮のミサイルの脅威にも言及し、「いかなる状況でも対応できる態勢を整え、沖縄を含む日本全体の安全保障環境が担保されることを望む」と述べた。

 公明党が推薦した南城市の古謝景春(こじゃけいしゅん)市長も法案に賛成の立場を示した。ただ、沖縄戦激戦地の首長として複雑な心境も打ち明けた。

 古謝氏は審議を通じて「専守防衛、自国防衛を目的とする武力行使しか認めていないことが分かった」と述べ、限定容認であれば集団的自衛権を認める考えに至ったという。
(記事の全文は、こちら をクリックして御覧ください。)

 


沖縄戦 歴史の索引

 

大兵団を小さな沖縄に結集して、沖縄に鉄の雨を降らせた。

戦時国際法では、民間人を殺してはならないと定めている。

 

沖縄戦【歴史】 沖縄戦 歴史の索引

上の映像の白い丸は、無数に撃ち込まれた砲弾が作った穴に、水が溜まって空を写している様子。これを見ても明らかなように、まさに無差別の虐殺を意図した攻撃であった。

是を米軍に許したのは、マリアナ沖海戦で我が日本軍が、武運拙く敗れたがため。トラック、ガタルカナルそしてラバウルと島づたいに攻めあがってきて、ついにはサイパンも奪われた。日本の軍備が劣っていたが為、この様な事態をまねいた。もしも、日本に海保とか自衛隊などの防衛体制が無ければ、フィリピンやベトナムのように、自国の島嶼や海が奪われる。

                島嶼 防衛 島嶼 防衛

 

支那の公船は毎日のように、わが尖閣諸島の海を侵している。

 

マスコミが伝えないことは二つある。

ひとつは日本の工業科学技術は、世界最高であり他の追従を許していない。

もう一つは、その技術を外国に安く叩き売っているのが、特亜系擬似ニホン人に支配された売国企業群であること。

そりゃ、そうだ。

マスコミは特亜系に支配された、その罪界からの広告料で飼われている。自民党若手のマヌケなところは、その特亜罪界に広告料を止めろ等と言ったことだ。わざと勝てない吶喊をして、そして自滅する。わざと遣ったのならばアッチ側のスパイであるし、それが読めないで遣ったのならば、マヌケ極まる。

 

 

2015 07 10 支那崩壊 支那崩壊 わが郷

 

さて、現代の戦いは経済戦が主戦場だ。

支那の軍備がこれ以上実戦的な能力を得るまえに、経済の基盤をたたきつぶす。

 

いぎたない小臭い金融が、日本国の軍事的台頭を畏れて、支那を敵対勢力として育成してきた。日本国内にも多くある、特アの間諜システムも多く是に協力してきた。わが自民党内にも日韓議員連盟とか日中友好議員ナンチャラに参加している、そのようなお馬鹿が山ほどいる。

これらの影響力を削ぐ。

その為にこそ、安倍政権は、『戦争の出来る体制』 を作らねばならない。

サヨク諸君のデレスケの言う如く、専守防衛で短い槍しかもたない。

ならば、沖縄戦でニホン人を、20万名余も殺してくれた、にっくき米軍に頼らねばならない。そして日本は悲しいことに、失われた 20年の間に、壱千兆円もの国富を奪われた。この簒奪戦は、ウヨとかサヨの擬似バトル。その裏側で、金融改革と言う名の、民衆からは見えない、ステルス戦で完遂されてしまった。まあ、戦いはオセロゲームのようなもの。黒も状況によれば、一挙に城、アレッ白へと変わる。

 

過日、解散風がソヨと吹いた。

つまり是、安倍首相のサヨク各党への恫喝であった。

 

旧帝国軍が日本臣民の命を守れなかった。

これは、相手方の得意な海上戦にわざわざ、のこのこと出かけたが故。

朝鮮半島から満州帝国、そして汪兆銘政権と連携する。この一大地帯を工業化する。この大東亜共栄圏構想がまだ緒についたばかり。その弱点を付かれて、帝国海軍が挑発に乗せられた。ならばこの事は、『反省』 せねばならぬのだろう。アメリカ軍は今だって、支那本土には上陸していない。

 

支那の習近平は、子供のようなお馬鹿でしかない。

支那の工業力の幼児性をわきまえていない。

(鬼っ子の赤子の手は、今の内にひねって於かねばならぬ。)

 

支那共産党は南シナ海でじわりじわりと、自滅させられる。

わが自衛隊は共同訓練などで、すでにフィリピン海域に進出している。

 

戦いは日本人一般のいない、遠隔地で為されねばならない。

このあたりが理解できない、サヨクの諸君はクルクルパーでしかない。

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