ここの所、【わが郷】でも
高岡蒼甫さん関係の記事をいくつか、アップさせてもらいました。
おかげさまで、芸能に興味をお持ちの方々からも、来訪されて下さる方が増えました。
まことに有り難うございます。
当ブログは、政治とか経済の事柄を、主に扱ってきました。
経済は一流なのに、政治は三流どころか、四流とまで言われてきたのが
戦後日本の政治だったのです。
国際政治法の精神をないがしろにした、無防備の市民を虐殺したのが連合軍でした。仕方なく、日本はルール無視の基地外とは 『 手打ち 』 ( いわゆる、終戦 ※1 ) にしたのです。でも基地外は、何時になっても、治りません。ところが戦後世代も、三代目あたりになると、『支配されるのが当たり前』と感じるようになってしまいました。
( いわゆる、終戦 ※1 ) これを、『 敗戦 』 という莫迦どもがいます。このように言うヤツバラには、朝鮮半島から 赤狩りを逃れてきた、サヨクに多く見られるンですね。終戦を「 敗戦 」と言いつくろうヤツバラは、反日勢力で敵の回し者です。こやつらは平和主義などを騙ってはいますが、ホントは「腰抜け菌糸」をばらまいている、敵方のスパイです。あるいはダマされて、敵方に使われている、マヌケです。
自民党も 『 自主憲法制定や、自主防衛 』 を忘れた議員が大勢になってしまいました。
それで、高岡蒼甫さんの心配したような、『 朝鮮系が我が物顔 』 の情けない状況が、どんどん鮮明になってきたのです。とくにマスコミ、特にフジテレビは、ヒドイと言われています。この【わが郷】の主幹・左近尉はほとんど、フジテレビは見ません。テレビに出ている人間は、8割方チョウセン人に見えてしまうので、気持ち悪くて、3秒以上は見れません。
NHKとか、その他の民放も、ヒドイものです。
それでも、「ドンダケ、ひどいのか確認の意味で」チョットばかりは見たりもします。
でも、やはり5分以上見るのは、耐えられませんネ。
ネットをもっとたくさんの日本人が見られれば良いですね ポチっ とお願いします。
合縁奇縁(あいえんきえん)とは男女の縁(えにし)のことばかりではない。中川昭一氏は誠に日本国民にとっての、よい男だった。不幸にして生きた彼には逢えぬようになってしまったわけだが、ネットを彷徨えばその栄光の陰はまばゆい。 ( つづきは、 こちらでご覧ください。 )
◆ASEANと中国
タイでは、タクシンが貧しい人にヘリコプターマネー、いわゆる“ばらまき政策”とも呼ばれるやつですが、お金を配っていました。ただ、どうもそのお金もだんだんなくなってきちゃったという状況のようです。
「タイ人は怒ると怖い」と言う話を聞いたことがあるのですが、政治もかなり激しい戦いをするようです。シリキット王妃も非常に国民的人気の高い方のようですが、なんせ、70年で60回以上もクーデターがあるという国です。
最後は軍部と王様が「いい加減にしろ」と言えば収まるのですが、最近はどうもその威厳が衰えてきたように思えます。
やはりASEANはインドネシアとタイ、それからベトナムの3か国が、非常に大きな影響力を持っている。
そして、そのいずれの国も中国に対する警戒感を持っている。
日本もASEANと同じように、中国に対して「おさえ」のポジションにあると考えていますが、ご承知の通りインドネシアは大統領選挙でガタガタやってますし、インドも選挙直後ということで、より一層、日本の「おさえ」が重要になっている、と考えています。http://www.nakagawa-shoichi.jp/speech/detail/20110706_560.html
(中川昭一ライブラリ 講演録・文書等より、その一部の御紹介です。)
なんとかしなくちゃ ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
2011 08 01 中川郁子氏が自民党北海道11区支部長に 【十勝毎日】
本日は 55位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2011.08.12(金) 3914 PV 919 IP 485 位 / 1619159ブログ
現実 に オレ様の 靴を舐めろ
と言われたら大概は怒ります。
と同じで 日本人がみんなで なめれば 恥ずかしくはない ( ほんとかよ つづきは ここを クリックして ) 。
本日13日は、迎え盆です。ご先祖様が、田舎のおうちに帰ってきます。めじるしに、迎え火を焚きます。夕刻になったら、大きなお皿の上とか、あるいはバケツに水を用意して、オガラなどを燃やします。
私は、小泉は、国賊であり、反日であったと思っています。
小泉・竹中政権とは、アメリカの傀儡政権であり、衆愚政治であったからであります。
小泉が靖国神社を護持した?小泉は靖国神社を
冒涜したのです。
あったんですが、是
小泉の莫迦鼠の所為で、廃止になっちゃいました。
このミサイルは、百発百中で、
何と、横須賀のアメリカ艦隊を撃滅できる戦力だったんですネ。
それで、国賊の小鼠がこれを彼の政権中に
廃止に決めたのです。
それで今年の4月から、この連隊は隊旗を返上してしまいました。
でも、反対から観れば、雨の軍隊は
死ぬほど、このミサイル連隊が怖かったのですネ。
だからイザとなったら、何時でも此の隊はよみがえっちゃうんです。
雨はホントニ、可愛いくらい莫迦ですね。
自民はホントニ、幇間の座布団芸者なんです。