One Small Step For Man
人類にとっては、取るに足らない 「ステップ」 だったが、
アメリカというか、米国に取り憑いだ穀潰しども にとっては、
とても巨大な、足がかりだった。
そして、45年後の今では、当時を 懐かしむ しかない。
アメリカは 「月に星条旗を立てた。」 とか 宣 (のたま) うが、
いまでは、ウクライナにさえ星条旗を立てられない。
そのかわりに、米国では、ひとりの犠牲者も出さなかったのに、
MH17 の真犯人捜しに、全勢力をつぎ込んで、嘴を突っ込んでいる。
はあ～い、スケコましのケリーです。
是じゃあ、この悲劇を プロジェクト したのが、
やはり 米穀 だったと、吐露しているようなモノだ。
首相「原因究明が必要」
2014.7.18 09:30 ［安倍首相］
安倍晋三首相は１８日午前、ウクライナでアムステルダム発クアラルンプール行きマレーシア航空の旅客機が墜落したことについて「原因をしっかり究明しなければならないし、国際社会でも究明する必要がある」「日本としてできることがあれば、国際社会とともに行いたい」と述べた。官邸で記者団の質問に答えた。
首相は「犠牲となられた方々のご冥福をお祈りし、お悔やみを申し上げる」と弔意を示した上で、「邦人の乗客の有無を確認するよう指示した」ことを明らかにした。
首相は同日午前、国家安全保障会議（ＮＳＣ）を開き、原因究明や情報分析にあたった。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140718/plc14071809300005-n1.htm
お馬鹿が切れて、
盗人どもの 狂宴 となったわけだが、
いちいち、そのような乱痴気騒ぎに付き合うのは、金魚のウンコ。
つまり、糞野郎と云うことなのだ。
その点で、産経の記事を見れば、
わが安倍政権の対応は、まともだ。
そして、スケコましのケリーなんぞの、デタラメをそのまま載せている、
読売の記事は、糞の値打ちもない。
いちいち、このようなデタラメに付き合うのは、馬鹿かげている。
しかし、これからは、このような嘘の渦が、どんどん広がってゆく。
ならば、こちらは、面倒だから、「コピペ」で対応だ。
下の部分は、昨日の投稿のさわりの部分。
これで、本当の経済の現場ではカネが枯渇した。
それで、アメリカは国際宇宙ステーションへ行く、ロケットも作れなくなった。しかし、日本はやろうと思えば、すぐにでもできる。しかし、日本の宇宙産業とか、政治、そして何よりも、マスコミにダニとかゴキブリが取り憑いでいるので、それがままならない。
記事の紹介です。
では何故、このようなこみ入った 『陰謀事案』 が仕組まれたのか。
軍産の中のゴロツキが実行部隊だ。
ウクライナ軍のなかには、アッチ勢力の工作員が、ずっと以前からゴロゴロしている。シベリア航空機撃墜事件 (wikipedia) も今から思い返せば、今回と同じ勢力が為したこと、と推論できる。
そして、何故このような、猟奇趣味的なドラマ仕立てが、まとわりついてくるのか。湯田菌たちは、衆人環視の眼を『アポロ計画』などという壮大な宇宙ショーの方に釘付けにして、その裏側で、『戦略核弾頭とか、ICBMの張りぼて』 を沢山作って、軍事予算を大いに盗みまくった。このときに、映画制作とか、コンピュータ制作映像(CG)の専門家が大量に動員された。このような経過があり、その素地の中から、トンデモな神話も生み出されている。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/fca5088222dc2ccd33b52853f8efb1b3
記事の紹介終わりです。
基地外の米穀共と、
アメリカ大統領の、オバマとは分けて、分析しなければならない。
わが国だって、安倍晋三氏の考えていることと、
パチンコ議員の石破幹事長の、思惑は別だ。
自民党がこのままでは、沖縄の知事選挙で、またもや支持者を減らすこととなる。
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グローバル経済とアメリカの富 【政治】
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
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アポロ計画の真偽については、小生は何冊かの本を読んだのですが、結論から言えば、当時のソ連をたばかる為の大ボラ・ダボラであった、というのが捏造説の『定説』の如くなっています。
一例を挙げれば、風が殆ど起きないはずの月面で星条旗がふわっと翻っていたとか、地球の1/6の重力の割には、月面探査車が巻き上げる土・石ころが多く上がり過ぎている、などが指摘されていました。
管理人様はアポロ計画についてどうお考えでしょうか。記事の本筋と離れた下らない議論で恐縮ですが、ご見解を伺えれば嬉しく思います。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/ea6fa1af5c251926ed6d0d87981c0dbc
などと、【グローバル経済とアメリカの富】のなかで書いておきました。
わが郷の記事は長めなので、どこに関連記事が書いてあるのかは、『映像』が配置してある、その付近に「さわりの部分」があり、それの「栞(しおり)」的な感覚で、絵を目印にするように配置してあります。
宜しかったら、またコメントをください。お待ち申しております。
が不自然すぎてガガーリンの勝ちでしたね
普通なら「信じられない！！俺は今 月にいる」とかの方がよほど説得力があるのに・・・・・
そうか 行ってなかったのか・・・・・・
あれほど頻繁に「よう！また来たぜ 楽勝楽勝」
そんな感じでしたよね
シュトラウスとともに優雅に踊ったキューブリック
天井から伸びるピアノ線 副島さんによるとバンアレン帯は無理だと・・・・・ちょっと寂しい
プーチン氏がマレーシア機を撃墜したとはとても思えない
理由がない
それより二機も続いて不幸を重ねるのは異常です
行方不明と撃墜など常軌を逸している
思い出したのは１２３便でした プラザ合意
圧力隔壁が一気に破断したら客室内は大変な混乱状態になるはずです まず圧力逃し弁として後尾ドアが脱離し金属が錯綜した垂直尾翼は簡単には破損しない 乗客が撮影した窓外の写真を拡大しよく見ると黒く丸い物に後尾翼があるのがわかる 墜落地点は報道ヘリが炎を標に映し出していた だがいつまでたっても救援はこない 村の人があそこに違いないと言う地点だけ外して必死の捜索をした 今更振り返りたくないだろうこの事件は闇に閉ざされたままだ
ＴＰＰに乗り気でないマハティール元首相
また あるブログによるとエイズ学会参加予定の学者百人程が乗っていたとか・・・
恐縮しております 収容所まがいのガザも気になります
１、なぜMH17は旅客機のための回廊を北に逸れたのか。ドネツクまでは回廊を飛んでいた。しかしドネツクから北に逸れていった。
２、逸れた理由は航法のミスか、ウクライナの管制官の指示か？
３、武装勢力は航空機を持っていない。なのになぜウクライナ政府は武装勢力が抑えている地区に大量の対空防衛設備を配備しているのか？
４、ウクライナはなぜ事故直前にブク地対空ミサイルシステムを武装勢力が抑えている地区のすぐ隣に配備したのか？
５、事件当日、ウクライナはブク地対空ミサイルシステムの一部である対空レーダーを活発に作動させていた。なぜか？
６、民間機の航路にウクライナ軍機がいた。何をしていたのか？
７、なぜ軍用機が旅客機と同じ高度、同じ時間に旅客機と共に飛んでいたのか？
８、西側メディアに出回っているブクが地上を輸送されていくビデオ映像。これはウクライナ政府の管轄下で撮影されている。一体どこから来て、どこに運ばれていくのか？
９、いまそのブクはどこにあるのか。なぜミサイルが一本ないのか？いつ撃ったのか？
10、武装勢力が撃墜したと米国は言うが、なぜ米国はその証拠を出さないのか？
http://east37.blog.fc2.com/blog-date-20140723.html