韓国政府はダミーであり、
キエフのポポポポ、ポーン政権と似たようなモノ。
国家とは大衆収奪機関という言葉があるが、
正確には大衆から収奪をしている、巨大企業群の使用人のようなもの。
とくに韓国政府閣僚などは、カネの力で極東米軍を操っている、湯田屋衆の玩具にすぎない。
一般大衆が湯田屋の米倉を打ち壊しに来ないように、民主主義の幻想で韓国経済の実体を見えなくする。その目隠しの衝立にすぎない。
ならば、親日派の朴 正煕（ぼく・せいき）元大統領のご令嬢が、反日のゴリゴリ政策で民衆を惑わす構図。などは、もってこいの煙幕なのだ。
何故か彼女が、ナッツリターンの財閥令嬢とダブって見える。この程度の絵が、韓国民衆を惑わすには丁度よい。
安保対話開催に慎重 日本の独島挑発で世論注視＝韓国
2015/04/07 17:08
【ソウル聯合ニュース】日本政府が中学校教科書の検定や外交青書で独島の領有権を主張する「挑発」を続けたことを受け、韓国政府は日本との外交・防衛当局による安保対話について慎重な姿勢を示している。
安保対話は外交・防衛当局の局長級が代表を務める「２プラス２」の会合で、１９９８年から両国の防衛政策や北朝鮮問題などを議論してきた。だが、両国関係が悪化し、２００９年１２月を最後に開催されていない。
日本メディアは安保対話が１４日にソウルで開催されると報じたが、韓国政府は言及を控えている。日本の相次ぐ独島挑発による国内世論の悪化を懸念したとみられる。
韓国政府は歴史問題や独島問題とは別に、安全保障などの分野では交流を続ける方針だが、安保対話の開催を公式に発表することは時期的に適当ではないと判断しているようだ。独島挑発の影響が沈静化した後に発表するか、開催が少しずれ込む可能性もある。韓国政府の当局者は「日本メディアの報道は確認できない」としながらも、「その（１４日）あたりに開かれる可能性もあるし、数日延期されるかもしれない」と述べた。
韓国外交部の魯光鎰（ノ・グァンイル）報道官は７日の定例会見で、日本との安保対話について、「開催を推進中」とした上で、「まだ具体的な時期は合意していない」と明らかにした。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2015/04/07/0800000000AJP20150407002600882.HTML
わが郷の投稿記事は、如何にして日本国の自立をうち立てるか。
この一点に絞って書かれている。
日本国を一般大衆のものとして、もう一度仕立て直す。
つまり、日本の経済発展を支えた、広範な中間層が豊かに、そして誇りをもって生きられる。
そのような国にするには、軍事的にも独立せねばならない。
核武装の実現には、奴隷の庭のお花畑で、まどろんでいる国民にはあまりにも強すぎる、アレルゲンである。このふやけた体質を矯正するのに、軍事的には竹島問題がある。経済的には、欧米支配層と、それと結託した日本国内の戦後支配構造がある。そして、最近はあえて明言するようにしたが、安倍政権も例外ではない。わが郷から診れば、安倍政権は本質的には、わが郷・日本の敵対物だ。しかし、このような劣化した政府でさえ失ってしまえば、イラクとか最近のウクライナのような、きわめて混乱した地域の仲間になってしまう。
絶対的な安全率をかけた上で、支那などの核攻撃を抑止する。
そのために機能しているのが、支那など適正国への投資なのだ。
しかし調子に乗って度を超した技術移転をすれば、支那は本当の虎になってしまう。
尖閣諸島は、
その度が過ぎた投資とか期待から、
Uターンして日本の独立を見つめ直す。
その転換点を指し示した。
そして今、竹島問題で我が政府は、『竹島は日本古来の固有の領土』 などと、教科書にも必記させる。
つまり現在までのふやけきった日韓関係を象徴する、日韓親善議員連盟などの組織は、機能不全になることとなる。
朝鮮総連の国際法的な大使館機能も、認めないと敢然と議長宅に司直の捜査の手を入れた。
つまり、これはよくよく観てみれば、日本を国際法違反の軍事的侵攻で、台湾と朝鮮半島そして千島などの北方領土を奪った、ポツダム聯合強盗団がデッチ上げた 講和体勢否定のはじまり なのだ。
わが瑞穂の国の両陛下が、本日パラオにおいでになる。
此所には南西太平洋諸島を管轄した、わが大日本帝國の南洋庁が於かれていたところ。
私的にカネを貪るには、人命さえ塵芥のようにあつかう。
このような世界政治の混乱を、わが日本が先頭になって、掃き清めねばならない。
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