我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

空騒ぎの怪物はラハブ

2010年01月12日 | 法律

 

 the monster of chaos ("Rahab")
 
 

 

 

 

 

小泉純一郎のことは、朝鮮の血筋とは良く言われること。

 

詳しくは、「れんだいこ」氏のサイトに詳しい記事がある。
    http://www.gameou.com/~rendaico/daitoasenso/koizumiseikenco/syutuzico.htm

国家と国家の付き合いともなれば、簡単には見えぬものも多かろう。

小泉政権の、売国ぶりは、かんぽの宿の騒動で国民に知れ渡った。

新聞には、かの政権と朝鮮との歴史的・出自的な関わりは、書かれぬので広く国民一般は知らないのかも知れない。

ネットをやる者ならば、大概は知っている。

携帯でも、ネットが見られるので、若い人にはかなり知られている。

小沢一郎も、ネットでは在日系統だと認定されている。

 

その小沢主導で、在日朝鮮人(韓国由来だけに付与とするらしい)に地方への参政権賦与の法律が、提案されるかも知れない。


ある意味では、これは反日・朝鮮の問題が、マスコミにも表面化せざるをえないので、小沢など反日勢力駆逐の好機と捉えれば良いのだろう。

 

    

 
     我が郷の付録
      「長めの記事」は別記事として、「別冊」に分けました。読んで頂ければ幸甚で
す。
 
 
 
 

   以下は参照記事です。 

  アジアの経済成長(中韓を知りすぎた男)
 
  【外国人参政権】最高裁判決を読んでみよう (http://subakdoduk.exblog.jp/1317039/
 
 
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