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我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

権力維持のためなら、何でもする莫迦たち

2010年11月20日 | 政治

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蔡 依林 (ツァイ・イーリン Cài Yī lín)

 

汚らしい支那。あちこちで、不正のしまくりと言う、お話し。

 それもなんだか手が混んでいる。

 被害者はテコンドー女子49キロ級の優勝候補の台湾選手。名前は楊淑君選手(25)
やはり前評判どおりに、楊選手は強い。ベトナムの選手との戦いでは、9 - 0 と一方的におしまくって、試合をすすめている。ここでフィリピン系韓国人の審判が難癖をつけ始めた。電子防具が規格外で、だめだと言う。試合前の検査では、指摘されなかったので、これははっきりと、言いがかりといえる。結果的には、台湾選手が失格で、支那の呉静●(=金へんに玉)選手が優勝した


 台湾国内では支那に対する、非難の声が渦巻いている。

 スポーツの神聖さを、只物(タダモノ)主義者の支那は解らない。

 唯物共産主義者は精神の気高さを知らない。


 結果的には、尖閣で恥を世界中に、晒してしまった。

 

 広州アジアスポーツ大会でも、汚い支那の評判を、不動のモノにしてしまった。

 

汚い便所の中でスポーツ大会なんてできない。 やらなきゃよかった。そう思う方
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 崇高な理念なんて、しょせん無理。それが支那人の生来の性格で、これはなおらないと知るべし。各国スポーツ団の役員たち。きっと接待づけで、正常な判断力を失ってしまっていたんでしょうネ。支那だけではなく、このような人たちも恥さらしな事だ。野蛮な一党独裁の支那共産党には、まともなスポーツ大会の開催は、やはり無理だった。
 日本に対しては、汚いフライイングで勝とうとしたが、支那のもくろみは失敗した。競泳男子400メートルリレーでは、日本が優勝した。台湾の選手も様々な厭がらせをうけて、支那に対してとても怒っているそうだ。支那の商売も、こんなに手が込み入って、悪いんですと、宣伝している様なもの。莫迦につける薬はない。

 

 

 

残念ながらわが日本にも、心がネジ曲がったヤカラがいる。

 

そして、心がまっすぐなのはこの方。


入間航友会会長の荻野光男氏

 

日本国憲法第21条

1 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

 

大日本帝国憲法第29条

日本臣民ハ法律ノ範圍内ニ於テ言論著作印行集會及結社ノ自由ヲ有ス
(現代語 : 日本臣民は、法律の範囲内において、言論、著作、印行、集会及び結社の自由を有する。)


それに対して、仙谷由人の敬愛してやまない、支那中国の政治は、全くのべつものである。

 そもそも中国という国家は、中国共産党の指導の下に存在すると、その憲法の前文に書いてある。そしてこの憲法なるものも、日本のそれとは、似て非なるモノ。共産党の都合で、ホイチョイと替えられてしまう、シロモノ。

 賤穀感冒 以下ほとんどのサヨク民主は、この独裁に憧れている。そして無知である。司法試験に合格しても、その文字ヅラを辿るだけで、法の精神を読む能力は無い。民主主義政治に於いて、『表現の自由』がどれだけ重要なものか、理解ができない。

 
 毛沢東

 サヨクとは、現在の日本では、官公労に巣くっている、給与泥棒の群れ。巨大企業にもいる。建設や福祉に群がる、利権政治屋がいる。このような恥知らずのゴロツキを瓶詰めにして、表にはったレッテルが、『社会主義』、『共産主義』あるいは『自由博愛』などの、おさなごを騙す美辞である。尼港事件や通州事件を忘れてはならない。彼らに「暴力装置」のついた権力を渡せば、やがて惨劇がおきる。

 「防衛省通達:行事参加の部外者選別」がどれだけ、日本国の法理を外れたモノか、毛沢東主義者には認識できない。文書配布や、放送の自由が保障されている日本で、公的行事に生身の人間そのものを【検閲】することがどれだけ惨(むご)いのか、かれらは其のしっぺ返しで、思い知る。思い知らさせて、やらねばならぬ。

 

 脳なしの彼らは、可哀相ではある。しかし、カワイソウな奴ばらに、政治など出来るわけがない。

 

今すぐにでも、民主のアホを政権から引きずり落とさねばならない。 そう思う方
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 サヨクの官僚体質は公徳心の欠如による。党官僚の腐敗で、対立国アメリカの餌をネダるまでになったゴルバチョフは、ハンバーガーが喰いたかったのだと言う。このような馬鹿がソ連共産党を崩壊させた。支那狂惨頭は、広州スポーツ大会で、壊れ具合を見せつけてくれた。早晩内部崩壊する。日本の民主サヨクも壊れている。今選挙をやれば、徹底的に負けるだろう。しかし、衆議院解散は、ずるがしこく避けようとするだろう。だが任期いっぱい、続けたとしても、ず~っと醜態の見せっぱなしとなる。絶対に其れは請け負う。

 兎に角、民主党はボロ負けする。

 沖縄県知事選挙には、参戦さえできていない。

 政権与党がリーダーシップを発揮出来なければ、行政の実務家が執政をまっとうするしかない。そのひとつが、SENGOK38氏の「尖閣ビデオ」公開である。山口組ナンバーの逮捕などというのも、同じニュアンスである。民主党と朝鮮・系ヤクザ・暴力団は身内みたいなもの。公安調査庁は文字通りに読んではいけない。ヤクザ・暴力団そして、朝鮮総連などの権益を公的に守る為の組織である。日本国に一番敵対した、情報機関と思えばよい。日本の警察組織がすべて、アッチ側であるわけが無い。まともで勇敢な警察も、ちゃんと機能することを、押尾逮捕などでも示した。今回の高山清司の逮捕は、それを鮮明に誇示している。恐れる事態がやってくる。民主党政権が機能停止になって、行政機関がはたらきを停止してしまう。「行事参加の部外者選別」を強行せんとすれば、行事そのものが吹き飛ぶ。

 


Le coup d'oeil de l'enfant

「子供の目線」という言葉がある。

子供は背が低いので、障害物のたとえば、垣根の外は見えない。

サヨク・ミンシュも背が低い。これは、抽象的なものいいで、ハッキリ謂えば脳みそがたりない。

 

 

 

大日本帝國憲法と戦後憲法に脈々と流れる、自由憲政運動の闘志の息づかいが、読み取れるか。

サヨクは比較的に裕福な家庭で生まれ、育った者が多い。

元東京都知事の美濃部氏は、あさからビフテキで、辟易したとある政治が語っている。

エジプトやギリシャの哲学の道をたどり、中世の冥府に迷い、近世の燭光を見る。

 

表現の自由を権力に認めさせるために、どれだけの熱い血がながされたのか。

わが国、日本は明治時代から、世界政治の最先端にいた。

スターリニズムの狭歪なドグマをもって、健全な自由政治を迫害せんとする、

あかごの背丈しかない、仙谷や北澤には、政治家としての明日がないこと、思い知らせよう。

 

 

 

繰り返されてきたまともな医者からの警告

 

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本日の付録

よい歳になったら、ちょっと太めが
長生きします。
それに、美しい 

 

 

今日の話題 ニュース 

台湾でも反中感情沸騰  【台湾は日本の生命線!】 
防衛省通達:行事参加の部外者選別、論議呼ぶ 【毎日】

 

 

 

過去記事の御紹介

カネのためならなんでも出来る人たち

2010年06月17日 | 経済

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 Jean-Léon Gérôme  

 

今の日本には「奴隷制」は無い。

  しかし、懲りない輩(やから)はいるもので

  いたいけな小学生や中学生を、人体実験の材料として売る莫迦がいる。

  

馬鹿の見本の地方自治体と、酷薄の権化の厚労省がつるむと

とんでもないことを思いつく。

子宮頸がん予防接種費を全額助成 【読売】

重大な事案なので、読み捨ててもおけぬので、取り上げる。

  

    毒物を人体へ  注入するのがワクチン接種!!

人体実験(←ワクチンのお温習い、予防接種にはかなりリスクがあります) にわが子を提供した上で、数万円を支払う。

このような親はたぶんいないでしょう。

しかし、只になるなら やってもらったほうが良い のではと 思うひとは多くなる。

ほとんどの人は正しい医療情報からは疎遠です。わがさとでは医療の内部情報に触れる機会が多い者がたくさんいます。その上でのご忠告です。 

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2 コメント

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Unknown (blue)
2010-11-20 11:16:03
いつからか大手医薬品メーカーのワクチン攻勢が目立つようになった。ジェネリックの普及と時期がかぶって見えるのは気のせいかな?かな?

昨今、世界的なモラル低下には目に余るものがあります。
湯田支配のアメリカ人と、中共支配の支那人の情緒欠如ぶりは、もはや人間とは思えず。日本は、愛でる、慈しむ、佇まうといった情緒的な感性をもっと発信するといいですね。民主党支配の日本ではまず無理ですが。
返信する
Unknown (吉岡)
2010-11-21 08:53:56
>いつからか大手医薬品メーカーのワクチン攻勢が目立つようになった。

検診事業が飽和状態になったので
次の分野に 進出となったと 愚考しています。

不良ワクチンで、病気のタネ蒔きです。

WHOは 普通は考えられない 悪事を平気でします。

皆医療保険制度の弱点を突いてます。

ユダヤは自分らのカルト以外は、獣と思っているそうですネ。

牛や豚は、肉にして

人間は、カネにして、喰うつもりなのでしょう。

許しては成りませんネ。
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