中曽根 康弘
中曽根 康弘(なかそね やすひろ、1918年(大正7年)5月27日 - )
日本の政治家。位階は従六位。勲等は大勲位。
衆議院議員(20期)、科学技術庁長官(第7・25代)、運輸大臣(第38代)、
防衛庁長官(第25代)、通商産業大臣(第34・35代)、行政管理庁長官(第45代)、
内閣総理大臣(第71・72・73代)、自由民主党総務会長、自由民主党幹事長、
自由民主党総裁(第11代)などを歴任した。
(wikipedia)
知り合いの病院院長も絵が好きだったので、額縁を誂えたりするのに付き合ったりもした。以前顔見知りの額縁屋の工場に行ってみたならば、そこには何もなく更地になっていた。その工場主と取り引きのあった画材屋に聞いて見ると、チュウゴクに行って工場をやろうとしたが、国内の工場を始末して作ったカネを、全部騙し獲られてスッテンテンに成ってしまったのだという。
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