我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

小沢なんか、終わってる   と死んでも書けない キムチ族

2011年08月25日 | その他

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トリポリでのNATOの殺戮:「暁の人魚作戦」がアルカイダによって実行  

http://rockway.blog.shinobi.jp/

 NATO の空爆で一般人も犠牲に

◆8月23日

 リビアのカダフィ政権が風前のともしびとなっているようだが、これはフランス、イギリスを中心とするNATOという欧米の軍事機構がリビア政府打倒のための戦争をしているからである。

 本来はNATOはリビアの一般市民の保護、ということを目的として介入が許されているはずであるが、実際は、カダフィ政権打倒の作戦を実行しているのだ。この作戦名は、「暁の人魚」である。

 この作戦にアルカイダの戦士が加わっている。NATOはこのようなイスラム主義者勢力をリビアやシリアに対する不安定化作戦で利用している。アルカイダをNATOが利用しているのか、アルカイダがNATOを利用しているのかは、見方による。どちらも自分たちの思惑を秘めながら、協調作戦を実行しているのだ。

 チュニジアとエジプトで達成された「民主革命」は、リビアでは捻じ曲げられ、さも「民主化」の流れのように見せながら、実際は欧米勢力のリビアの富の奪取という19世紀から20世紀の植民地争奪の戦いと化しているのが実態だ。

 http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/616/

 

 

  アルカイダは火付け役である。

 ユダヤ国際金融の強烈な影響下にある、米英などの国々の隠された意図で動いている。

 つまりCIAやモサドなどの、指示で様々な謀略を行ってきた。アメリカやイギリスに敵対すると見せかけて、実は米英等の軍隊が出動する切っ掛け作りが、彼らの主な任務である。つまり湯田菌の謀略勢力がアルカイダである。

  その湯田菌傭兵部隊の便衣隊がNATOと共に、リビアのカダフィ政権を攻撃しているというのだから嗤える。もちろんこの様なことは、フジテレビ抗議デモを無視したように、日本国内のマスコミも決して報道しない。その点、【rockway.blog】さんは、湯田菌マスコミが報じない情報を的確に紹介してくれている。国際情勢を知る上では、この情報は多いに役に立つ。

 今回のリビア動乱初期の頃、自由と改革を求める市民のデモなどに、発砲したのがイスラエルの誂えた傭兵部隊だった。間抜けなカダフィは、宿敵ユダヤの国際勢力を迂闊にも信じたが故に、『トロイの木馬』つまりマッチポンプの仕込み役を、なにげに傭兵として受け入れてしまっていたのだ。

 カダフィも寄る年波には勝てなかった。耄碌はしたくないものだ。仲直りの握手をすれば、全てがまるく納まるとでも思っていたのか。この甘さが命取りになっている。モサドの息のかかった殺し屋、戦争の犬が何も知らされていない、暢気なデモ隊に、実弾を発射した。これで火のないところに、煙どころか立ち所に、血しぶきの炎が上がった。湯田菌、彼らが自称するところの「国際世論」が是をまってましたと、批難するニュースを世界中に垂れ流した。

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世襲や情実の管理権移譲で、馬鹿とかマヌケばかりになっていたのはリビアばかりではない。

支那チュウゴクとの国交を契機として、日本の経済発展は、頓挫してしまった。

経済とか金融の大先達として、ユダヤは日本の経済界に喰い込んできた。

 

 これが今から、40年ほど前のこと。

 

 昔のことを言い出すようでは、年取った証拠でもある。しかし日本の戦後経済史の、この部分を外したならば、なにも見えなくなってしまう。沖縄や小笠原はボツダム宣言や、サンフランシスコ講和条約で取り決められた、戦後体制の見直しであった。言い方を替えれば、日本の国力と政治力が増して、奪われた国土を取り返す戦いが一定程度前進していた。奪われた国土を、武力を用いずに奪い返した。左翼過激派が火を点けて、佐藤栄作政権が鎮火の任に当たる。その妥協点が、沖縄などの施政権返還であった。

 アメリカのアポロ計画などというトンチキは、今回の島田紳助の引退のように、世論をあざむく煙幕であった。アメリカの工業力は此の当時を境として、長い坂を転がり落ちていた。我が日本、わがさとの勢力は、『月旅行』の甘い夢に梯子を掛けて、湯田の馬鹿共を有頂天の世界に押し上げた。そしてその梯子は今は、どういう訳か外されてしまっている。


 宇宙からながめた 政治の貧困


 日本の工業化はアメリカの物量大作戦による、太平洋戦争の悪夢を乗り越えることにあった。飛行機の生産つまり戦闘機や爆撃機生産に繋がる技術は、戦後支配のアメリカにより禁じられていた。ところが自動車は空を飛ばない。これが湯田屋の間抜けなところだった。コイツラはゼニの計算は得意だが、実物とくに機械や金属素材などのことは、からっきしのパーだった。自動車が作れれば、航空機などは簡単にできる。ホンダジェットを見れば、それが証明されている。


 沖縄を奪われてて、アメリカの湯田屋は、終わりの始まりを予感した。

 それでしかけてきた『陰謀』が、日本経済の構造改革である。

 これに真っ先に乗っかったのが、SONYあたりなのだろう。それに老齢になって、耄碌した松下幸之助も、湯田屋の口車に乗せられて、『松下政経塾』などという、トンデモな売国政治家養成機関を作ってしまった。

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 日本の製造業の成果は、それぞれの創業者や、技術者の努力の結晶である。

 ところが産業政策は、アメリカに頭を撫でられた、ギブミーチョコレートの餓鬼共の成り上がり官僚で為されてきた。この中には多くの成り済まし、偽ニホン人が混じっている。鳩山兄弟を見れば、よく判る。兄のカアちゃんは、どう見てもキムチの古漬けだ。舎弟の方は、メリケン粉のアイドルだ。政治家の他の面々を眺めてみれば、彼らは日米の軋轢を誤魔化すための、ワッシャーの役を担わされた。宗教ではキリスト教の家系が、進駐軍によって重用された。日米冷戦の頃は、日本への締め付けは、あまり戦略的には為されなかった。そりゃそうだ。アメの資本家とりわけ金融資本の湯田屋にしてみれば、日本国家の左傾化が一番怖い。

 ここで 『 ソ連は共産主義国家 』 などと信じこまされている、インチキ保守のアンポンタンは、知るべきことがある。
 

 
 支那

 ソ連は共産主義の、労働者や農民の、自己管理する共産主義国家などでは、まったく無い。あの国は、「キョウサン党」を名乗る、暴力集団の独裁官僚国家であった。若い人ならば、ソ連は知らない。ならば、今の支那を見ればよい。彼の国はチュウゴク狂惨党の仕切っている、一党独裁の専政国家なのだ。列車事故で大勢が死んでも、死者は30何人とか誤魔化す。つぎの日には、列車を走らせる。この様な人命無視のホント、狂惨社会なのだ。

                                                  もう昔のこととなるが、渡部昇一氏の著作に良く出てくる話がある。フランスの共産党の幹部連が日本を訪問したときのこと。『日本社会は世界一の共産主義が成功した社会』ここの様に肯定的に書いている。自他共に認められている、右派で保守派の渡部昇一氏が、当時の日本社会の共産主義を肯定している。【小沢なんか、終わってると死んでも書けないキムチ族】

 


 もう昔のこととなるが、渡部昇一氏の著作に良く出てくる話がある。

 フランスの共産党の幹部連が日本を訪問したときのこと。『日本社会は世界一の共産主義が成功した社会』ここの様に肯定的に書いている。自他共に認められている、右派で保守派の渡部昇一氏が、当時の日本社会の共産主義を肯定している。


 1970年頃までは、日本には階級がなかった。

 勤め人つまり、サヨク用語でいえば、ロードー者として採用された者が、出世すれば社長にも会長にもなれる。これがホントの共産主義社会だったのだ。それが今は、キャノンを見ればよく判る。脳無しの欲深、厚顔が世襲で、社長だか会長だかをやっている。日産を見れば、まさに金融資本主義だと実感できる。会社のスネを囓って高給を喰む。なんとなれば、ゴン太郎は湯田菌出資者の手羽先ゆえ。厭らしくも見事に階級社会を実現している。

 

  さてお話しは、コロリと変わって前原誠司元外相のこと。

前原誠司前原誠司

 


 

 彼が小沢一郎と会ってどうのとか、キムチマスコミが盛んに書いている。

 湯田菌のマスコミは、これを書かない。

 なんとなれば、前原は雨の湯田菌の、ペットである。


 そして小沢一郎は、すり切れて、ボロボロだが一応、
 朝鮮キムチ族の野戦軍司令官なのだそうな。
 つまり朝鮮便衣隊の司令官なのだろう。

 それで前原が雨の湯田屋の手羽先と確定したならば、何としてでも寄らば大樹の陰。

 飴様の使徒様と誼(よしみ)を、深めねばならぬ。

 しかし、朝鮮便衣隊の司令官さまが、雨の犬ごときに尻尾を振るわけには行かぬ。

 これが面子を重んずる、朝鮮キムチのキムチたる所以なのだ。

 それで、前原誠司が、小沢一郎に会いに来たと嬉々として書くこと、書くこと。


 宮崎あおいさんが、高岡蒼甫さんと分かれるとか、フザケた提灯記事を書く心理とまったく同じ。ほんとにコイツラ馬鹿じゃないの。夫婦のことは全く個人の私的なことで、キムチの記者ごときが書くことではない。それこそ人権侵害の何ものでもない。小沢一郎は『政権交代』がキムチ・マスコミの扇動で実現して、舞い上がった只の強欲な馬鹿に過ぎない。推定無罪とかトンチキを言って慰めてみても、政治家が刑事被告人となったならば、政治生命は終わっていると知るべし。これが判らないで、『最大派閥の領首』などと、寝言をいっせいに書いている。


 マスコミ上層部のキムチ漬けが馬鹿だから、日本経済を潰すキャンペーンに狩り出された。それで日本経済は余裕が無くなった。それで、キムチ・マスコミには広告宣伝費が、廻ってこなくなった。つまり自分で自分の首に縄を括り付けてしまっていた。自分らの国は分断国家になった。そこにも居られず逃げてきた。それで雨の手羽先、瓦版屋で居たのがいい気になって下らない韓流などとブームを捏造して終わった。キムチ・マスコミは日本人のネット・ユーザーに、その使命を奪われてしまった。

 

 

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http://www.youtube.com/watch?v=cPZIWokOqJA&feature=player_embedded

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2 コメント

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Unknown (K&G)
2011-08-25 21:56:57
大変興味ふかく読ませていただきました。キムチ朝鮮脳人間に侵略されかかった日本、これらのインベーダーを何とかやっつけなければ日本の明日はないと思います。
返信する
K&G 様へ (左近尉)
2011-08-26 16:21:34
朝鮮キムチのインベーダーを
とことん追い詰めましょう。

これからも、応援コメントお待ちしています。
返信する

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