我が郷は足日木の垂水のほとり

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韓国の後ろ盾は今

2013年02月23日 | 政治

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日本の超高速鉄道技術は世界一だ。

なにしろ、あのゼロ戦と同じような高速で、地表をはしる。

 

 

安倍、オバマ会談では、この技術をアメリカに提供するのだと報道されている。 

日本の国際協力銀行(JBIC)が建設資金を融資するという、提案もあるようだ。

 

 

日本車がアメリカ市販車の中で、4割もあるという。

 

 

TPP問題をお話しとして考えるだけならば、アメリカ様の言うことだから、したがっておいたらよい。とか、事大主義の在日韓国人とか朝鮮系は思うのだろう。この矮小で奇形的な発想から書かれる記事は、今までどれほど日本人の考えを、間違った方向に導いてきたことか。帝國軍隊が朝鮮から引き揚げて、その空白地帯でコミンテルンと、国際金融軍が衝突した。これで日本国民が大東亜戦争で死んだのと同じくらいの、朝鮮人が殺された。

半島は分断されて、北には恐惨主義の独裁体制ができた。

南の韓国は、一応民主主義の体裁はとってはいるが、国際金融に支配されたマスコミとかが、国民を徹底的に洗脳している。

韓国国内の生産物の半分は、外国に持ちだされる。

 

つまり韓国は、国際金融の植民地にされている。

 目をえぐられるサムソン 目をえぐられるサムソン

この隷属を見させないようにと仕組まれているのが

反日のマスコミ宣伝であり、学校とか社会での教育・刷り込みなのだ。その中心軸にあるのが、竹島の不当な占領である。マッカーサー司令部が竹島を韓国側に組み入れて、マッカーサーラインを引いた。この意を受けた李承晩が、北の共産軍へ攻めかからないで、反対に南の竹島に武力を殺到させた。長らく支那に頭を押さえつけられていた民族の鬱憤をここで晴らした。単細胞の見栄っ張りが、日本と協力して大東亜共栄の道を捨てて、湯田菌の圃場になることを選んだ。それで韓国は今でも、人工衛星を独自の技術力では打ち上げられない。とにかく目先のカネに目がくらみ、支那と昵懇になって、今ではアメリカからも訝られるン存在になった。

 

 

      

 臥薪嘗胆の半世紀、いや細かく言えば、すでに 70年にもなろうとしているのが、アメリカに頭を押さえつけられた、日本の誇りであった

   その端的な表現が日米安保のアンポンタン。

 

 わが自衛隊の制服実戦部隊と、アメリカ支配の間にかまされているワッシャーが、朝鮮系ニホンジンによって構成された、いわゆる背広組である。この者たちはイザトなったならば、アメリカとか欧州のオランダとかベルギーあたりに逃げるのだろう。それで、彼らは円が安くて、ドルとかが高くなるのを望んでいる。日本の高度な技術を米欧に売る。得られたドルとかの外貨を日本国内で円に換金するには、円は安いほど良い。マスコミが円安を言い立てるのには、このような単純なキムチたちの事情から。

 

     川崎重工業によって製造された陸上自衛隊の偵察ヘリコプター。敵陣に忍び込み情報を得る任務から、『 ニンジャ 』 の愛称があるニンジャ

 

 個人の損得をはなれて、高所から日米関係を俯瞰するに、「日米安保があるので、この二国間では、軍事衝突の紛争は起きない。」という神話が出来上がっている。なにせ民主党政権下では、恥知らずなことに、成りすましの朝鮮人が防衛大臣に就任するありさまだ。

 政治は妥協の産物で、嘘と偽計でどろどろだ。

 

 わが郷、左近尉が思うに、一番の敵国がアメリカ合衆国。べつに善良なるアメリカ国民には遺恨はないが、失われた日本経済の 20年間では、日本の国富が、1,000兆円も米国に巣くっている金融と軍産などの周辺いるごろつきどもに奪われた。その引き込み役をなしたのが、日本人の顔をした 半島人のキムチ族 だ。日本国のお宝を、外国に売りとばす。このためには、関税などなければ、儲けがまるまるキムチたちの懐に入る。それで、この国賊どもはこぞって、TPPに賛成している。

 ところがリアルに見てみれば、たとえば陸自の次期多用途ヘリコプターの採用に当たって、米穀の軍産どもは東京地検の特捜部という飼い犬に命じて、違法捜査で嫌がらせをしてきている。これを見れば明らかなように、現実の取引には、「自由」などという綺麗ごとで語れるものは無きにひとしい。

 アメリカの飛行機

 アメリカの国力低下は、F-35マルチ戦闘機とか、ボーイング787型機のバッテリー事故に見られる。

 湯田菌の脳みそがコストカットから始まって、アメリカ工業は統合力がコストカットされてしまった。これで米穀のドタマは統合失調症となった。所詮基地外の脳みそでは、世界に通用する品物は作れない。それで、あいも変わらずに日本を、暴力で、その有り余る暴力装置で恫喝して、それで手前らだけ自由気ままに貿易をなしたい。このいかれポンチのアル中、薬中の脳細胞が見たのが、TPPとかいう白昼夢だ。先の新型インフルエンザ騒動では、朝鮮系の成りすまし、枡添某を使役して、「どんなトラブルになっても、免罪とか出鱈目」なワクチンを売りつけようとした。

 自動車では軽自動車の規格を廃止せよとか、これも統合失調症の基地外にさまよい出た、暴力団だからこそ言える与太だった。

 

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 つまりアメリカの金融屋とその用心棒は、うちつづく戦争やテロルで、血に酔ってしまっている。

 この気違いどもの三下が、日本に巣くったチョウセン・キムチのマスコミとか、経済界のトップに居座っている、元朝鮮進駐軍の成り上がり。

 

 

 

 このようなフザケタ連中を野放しにしておくのは、残念ながら日本国にはまっとうな軍隊がない。

 戦前の特高警察のような、治安維持の組織もない。

警察とか裁判所、あるいは検察庁などには、やはりキムチ茸の菌糸がはびこっている。

 

 わが安倍首相は、「日本には一定の農産品、米国には一定の工業製品というように、両国ともに2国間貿易上の微妙な点が存在する」との条件を付けさせることに成功した。これで日米首脳は引き分けとなった。日本の消費税増税は、物価が上がってデフレが解消することは、ここ2~3年ではできない相談。なので消費税増税はない。これと同じように、日米二国間には、微妙な点が存在するので、TPPの勝手気ままな幻想は吹き飛んでしまった。しかし、統合失調症のキムチ・マスコミとか、米穀のごろつきにはこれが見えない。

 

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米穀の医療なんぞは狂っている。農業産品も薬づけ。飛行機は飛ばせないし、国際宇宙センターへも行けなくなった。

構造改革で脳みそをコストカットした付けは大きい。

わが安倍首相は、TPPを骨抜きにして凱旋する。

 

 

 

 

アーミテージのパキスタン大統領恫喝事件

http://www.marino.ne.jp/~rendaico/hansenco/aamitageco_rirekico.htm
2,006.9.21日、訪米中のムシャラフ・パキスタン大統領は、米CBSテレビとのインタビューで、2001年の同時テロ後、米政府のアーミテージ米国務副長官から概要「対テロ戦で米国に協力しなければパキスタンを爆撃する。爆撃される準備をしておけ。石器時代に戻る準備をしておけ」と脅しを受けたことを暴露した。副長官は、パキスタンがアフガニスタン国境付近に持つ基地を米軍に引き渡し、国内の反米感情を抑えることなどを要求したという。大統領は要求を「無礼だ」と思ったが、国益を考えて協力に応じたとしている。CBSによると、副長官は発言の表現に誤りがあると反論しているものの、強い調子で要求を伝えたことは否定していない。

日本の政治家を後援していたのは、特亜によって構成された、キムチ族の暴力団などだった。

そしてこれら暴力団とか、チンピラや詐欺師たちの後で、「ケツもち」をしていたのが、アーミティジなどの元軍人の政治屋たち。

 

こうした出鱈目で野蛮極まる、戦後政治はもう終わりにする。

ネットでの真実追及は、ごまかしを許さなくなった。

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TPP「すべての品目が交渉対象」 日米共同声明の全文 【日経】

2013/2/23 6:57

 【ワシントン=芦塚智子】日米両政府は22日、環太平洋経済連携協定(TPP)についての共同声明を発表した。同声明は「全ての品目が交渉の対象になる」としつつ、「日本には一定の農産品、米国には一定の工業製品というように、両国ともに2国間貿易上の微妙な点が存在する」と指摘。「TPP交渉参加に際し、あらかじめ、一方的に全ての関税撤廃を約束するよう求められるものではない」とした。全文訳は以下の通り。

◇   ◇

 日米両政府は、TPP交渉に参加する場合には、全ての物品が交渉の対象になること、及び、日本が他の交渉参加国とともに、2011年11月12日にTPP首脳によって表明された「TPPの輪郭(アウトライン)」において示された包括的で高い水準の協定を達成していくことになることを確認する。

 日本には一定の農産品、米国には一定の工業製品というように、両国ともに2国間貿易上の微妙な点が存在することを認識しつつ、両政府は、最終的な結果は交渉の中で決まっていくものであることから、TPP交渉参加に際し、一方的に全ての関税撤廃をあらかじめ約束するよう求められるものではないことを確認する

 両政府は、TPP参加への日本のあり得べき関心についての2国間協議を継続する。これらの協議は進展を見せているが、自動車部門や保険部門に関する残された懸案事項に対処し、その他の非関税措置に対処し、TPPの高い水準を満たすことについて作業を完了することを含め、解決すべき作業が残されている
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGN23005_T20C13A2000000/

 

 

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  小さくなった恐竜とKY な日本人

   カーデザイナー田中徹の社長 BLOG  

ところで日本のマスゴミさんは、安倍さんがTPP 参加に前向きだと、嘘ばかり言っていますが、常識で考えてあり得ないでしょう。どこからどう見ても日本に有利な事など一つもないブロック経済に参加する意味などありません。

一昨日も古館伊知郎が自動車等の輸出に関してはデメリットがなくメリットだけだと言っていましたが、歴史を勉強しろ〜。80年代からの貿易摩擦と輸出の自主規制、それに続く解決策としての現地生産化は何だと思っているのでしょうか。

  (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

 

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