蛭子能収(えびす よしかず)さんが麻雀賭博で、現行犯逮捕と「スポニチ」が伝えています。「賭博及び富くじに関する罪 」という法律が日本にはあって、麻雀も現金を掛けて行うと、リッパな犯罪です。それがスポニチでは、その科人(とがにん)を「さん付け」で書いています。これが日本の民度なのでしょうか。それともスポニチを読む人達のレベルと言えば良いのでしょうか。
小沢一郎はたぶんバチが当たったのでしょう。それとももっと大きなスズメバチにでも、これから刺されるのでしょうか。アレに刺されたら痛いですヨ。三日三晩もがき苦しむ事となります。場合によっては死ぬこともあります。アナフィラキシーのショックは、何度か原因になる事象に遭遇する事により引き起こされる。ことを嘗めてかかると、ついには大変なことになります。
今回の小沢のショックも、日本の風を舐めてかかるから。素性の定かでない「山出し」だか「朝鮮ヤクザ」だか得体の知れぬ、乞食ヤクザの政治屋があたかもテメエが、御上の上の目線で、コトに中ればこういう風になる。いにしえより、大和の邦には八百万の神様がおいでになる。このことを忘れてはいけません。
バチが当たるとはこの事なのでしょうか。
日本もいよいよ、戦後レジームの頸木から己を解放すべき時季となりました。
千本株の、失業対策事業の賞味期限は、遠野物語、むかしのカッパ伝説。これからは、世界の失業対策を、日本の主導で行う、季節となるのでしょう。
コンクリート利権はお仕舞い、と言っているのですから、小沢一郎の建設業界、地回り政治も、もうお仕舞いなのです。風を読みましょう。
課題分類 『 小沢一郎 』