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トルコで稼ぐ

2019年07月19日 | 軍事

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2019 07 19 トルコで稼ぐ【わが郷】
 トルコ帝国

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トルコと日本は、

ある意味で、似ているような。

 

また、同じ古い歴史を持つ、帝国であっても。

トルコは、世界大戦の狭間で、解体されてしまった。

 

日本国は帝国の版図を奪われたが、

韓国への禁輸で垣間見せたが、

素材や技術で、世界経済の中に

一般庶民には見えない、大帝國を築きあげてしまっている。

 

 

 

2011 02 21 オスマントルコ帝國【わが郷・投稿記事】 オスマントルコ帝國 トルコ

 米、F35計画からトルコ排除

米、F35計画からトルコ排除=ロシア製ミサイル導入で

 201907180708

 【ワシントン時事】米国防総省は17日、最新鋭ステルス戦闘機F35の多国間共同開発計画からトルコを排除すると発表した。北大西洋条約機構(NATO)加盟国であるトルコがロシア製地対空ミサイルシステムS400の導入を開始したことに対応した措置。トルコが反発し、米国やNATOとの亀裂が拡大する恐れもある。  

2019 07 18 米、F35計画からトルコ排除【保管記事】

  ロード国防次官(調達・維持担当)は記者会見で、「トルコによるS400調達はNATOに対する責任と一貫しておらず、同盟との相互運用性に悪影響を及ぼす」と批判。F35の機密情報を守るため、「米国とF35計画参加国はトルコの参画を凍結し、正式にトルコを排除する手続きを開始することで一致した」と説明した。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/a60f5d2fc307bdc309de69954bc1a0e1

 

S-400【岩淸水・ロシア軍装備】ミサイル S-400 ロシア軍装備

民主党政権時に、野田佳彦・当時首相が、米穀の威圧に屈して、F35等のガラクタ購入を決めてしまった。

エルドアンのトルコは、共和制であり。大トルコ帝国の矜恃など、今は何処に。私腹を肥やすために、イラク辺りに潜伏していた、テロリストから石油を買取り。テロリストに資金を渡して、安く仕入れた石油売買で、大もうけだった。そこにロシア軍が介入して、テロリストは一掃されてしまった。ロシア軍機を撃ち落とした、エルドアン・トルコ大統領は、ロシアのプーチン大統領から、恫喝を受ける身になった。ここで、君子豹変す。(嗤) で、今度はロシアに尻尾を振ることとなった。

9.11 以降、米穀軍産はすこぶる、米国民に評判が悪くなった。米軍は正規軍部隊を、海外で展開する事が、きわめて限られてきた。

この辺りの状況を、辺野古で熱くなっている。わが愛すべきウヨク諸君は、どのように見ているのだろうか。やっぱりこの方達も、アンポンタン利権の、お花畑で。お昼寝なのだろう。まあ、日本の場合は、目立たないが、次期攻撃機の製作が、日本主導で進められてはいる。

 

2016 11 20 帝国主義と民族対立【わが郷・日記】 帝国主義と民族対立 わが郷

そして経済では、その利益を最大限にするために、巨大な人口、膨大なマーケットの支那に、国際企業を展開させてきた。実態はどうあれあの支那国内では会計や統計などは何とでも捏造できる。とてつもない利益を計上させて、そこから甘い蜜を吸い取れる。まあ、財務経営学的には、このようなことが可能であった。ところがドッコイ、スットコドッコイで、支那は米欧金融のコントロール出来る代物ではなかった。スターリン主義のソ連は崩壊したが、スターリン主義の支那に資本と技術を与えて、怪物に仕立て上げたのは、マヌケな米欧そして日本の支配層であった。国際金融の支那展開によって、米国、欧州そして日本の経済が空洞化した。計算上は利益を得られるが、支配層の本拠地が壊れてしまっては、元も子もない。

アメリカのトランプ氏は、この状況から米国を抜け出させると公言した。

ユダヤの係累の彼に、どれだけのことが出来るのかは、まったくもって未知数ではある。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/42712229b1c77baf22e73ee5dbdd0d4d

 軍産【記事分類】軍産 【アメリカ合衆国

でぶった米穀軍産は、もう実際の戦闘が出来ない。

でも、アメリカ国内などに張り巡らせた、米穀利権のネットワークは。マスコミだとか、司法。ケーサツ行政にも。もちろん防諜・謀略組織にも。ガッチリと根を広げている。なので、トランプ氏は、面倒くさくて、判りにくい。トランプ氏一流の、商人風政治で凌いでいるような。 

 

サヨクは反日工作部隊。

ウヨクは、親米の。と言うか、米穀のポチ。

だが、安倍政治のお友達の中にも、評価出来る保守本道が、芽生えつつあるのか。

 

とにかく、経済的な大国ではある。この日本は、いつまでも米穀のガラクタでは、本当の安全保障に役に立たない。

日本の実力の片鱗でも見せて、少しは脅してみるのも、一興なのだろう。

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