俳句の箱庭 top

お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
俳句付きイラストを描きます。

俳句の箱庭

「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次) ◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。 ◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。 ◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次

○五体俳句473・髪26・古舘曹人03・2020-04-05(日)

2020-04-05 04:56:00 | 五体俳句

○五体俳句473・髪26・古舘曹人03・2020-04-05(日)
○「鏡より抜けて理髪師春風に」(→古舘曹人03)
○季語(春風・三春)【→五体俳句-索引1索引2索引3 →俳人一覧(うえかきくけこしすせそちつてとにぬねのはひへほみむめもや~)】

【鑑賞】:今日は「ヘアカットの日」。散髪後の香りを纏いながら、颯爽と春風の中を歩き出す。さて、まずは駅方向へ。しかしそれはまだ、時期尚早なのかも知れない((+_+))。

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