俳句の箱庭 top

お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
俳句付きイラストを描きます。

俳句の箱庭

「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次) ◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。 ◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。 ◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次

●三色絵俳句0179・マンションの・透次0193・2014-06-21(土)

2014-06-21 04:56:00 | 三色絵俳句

●三色絵俳句0179・マンションの・透次0193・2014-06-21(土)

 

○「マンションの一階の夏暖簾かな」(→透次0193)

季語(夏暖簾)

住居となっているマンションの1階だけがお店です。重い鉄筋の建物に暖簾だけが揺れています。今日は夏至。昼の最も長い日です。やわらかく暖簾を押して入って。蕎麦と冷酒でも。→俳人一覧(

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