僕の感性

詩、映画、古書、薀蓄などを感性の赴くまま紹介します。

ワクチン接種後の入院・死亡

2021-09-23 16:40:51 | 無念なこと
新型コロナウイルスワクチンを接種した高齢者らが翌日以降に体調を崩すケースが宮城県内でも発生している。中には心臓や脳の病気で死亡するケースもある。国が感染拡大防止の「切り札」と位置付けるワクチン。死亡との因果関係は明らかではないものの、遺族は割り切れない思いを抱いている。大崎市内で現状を探った。
(大崎総局・喜田浩一)
 「胸が苦しい」。大崎市内の80代女性は6月、2回目のワクチン接種を受けた翌日朝、同居する家族に付き添われ、病院へ向かった。
 検査入院が決まり家族が帰宅直後、容体が急変し亡くなった。死因は心破裂と急性心筋梗塞だった。病院からは「ワクチン接種との因果関係は分からない」と説明されたという。
 遺族は「もともと不整脈の持病があったとはいえ、接種の直前まで体調に異常はなかった」と訴える。
 厚労省はワクチン接種の副反応の疑いがある事例について医療機関に情報提供を求め、審議会で安全性に関する評価をしている。8月22日時点で報告があったのは全接種回数の0・02%に当たる約2万3000件。うち死亡は1093件あったが、ワクチンと因果関係があると結論付けられた事例はなかったとしている。
 市内の医師も「接種と無関係に高齢者が突然死する例が日常的にあり、因果関係の証明は難しいだろう」と指摘する。
 市内では1人暮らしをしていた70代女性が5月末、自宅で倒れていたところを知人に発見されて病院に搬送され、6月初旬に死亡した事例もあった。死因は脳卒中。3日前にワクチンを接種していた。
 次男(50)は「高血圧以外に持病はなく、脳ドックを受診したら若々しいと医師からお墨付きをもらっていた」と話す。ワクチン接種は自身への感染と他者への感染を防ぐ策。「健康のための行為が裏目にでたのでは」。遺族にはそんな疑念も付きまとう。
 ワクチン接種に関しては日弁連が2月、「感染症の予防に果たす役割は大きい一方、深刻な副反応を引き起こすことも事実」と指摘。接種者の自己決定権の尊重や健康被害に対し、利用しやすい相談窓口の設置、具体的な補償などを国に提言している。
■申請のハードル高い救済制度
 新型コロナウイルスワクチン接種による体調不良などに対し、国は予防接種法に基づく予防接種健康被害救済制度で対応している。8月19日以降、救済が認められたのは全国で66人。認められれば死亡一時金、医療費などが支払われるが、カルテ、ワクチン接種済証などの書類をそろえる必要があるなど申請のハードルは高い。市民が使いやすいシステムとは言い難いのが実情だ。
 救済制度は、専門家による国の疾病・障害認定審査会で因果関係を判断する。厚生労働省によると、これまで認定されたのは急性アレルギー反応やショック症状を伴うアナフィラキシーに類する症例に限られる。
 大崎市の60代の主婦は7月、2回目のワクチン接種をした夜に激しい関節痛や頭痛に襲われた。翌日、市内の病院に救急搬送され、点滴や投薬を受けて一晩過ごした。
 女性は「退院証明書にはワクチン副反応と記入された。自己負担額が4万円を超え救済制度を使いたいが、手続きが分かりにくい。接種を推進するなら救済措置も国民に寄り添う仕組みにしてほしい」と訴えた。




ワクチンで死ぬ子供たち

2021-09-18 08:14:38 | 無念なこと
クリニックをされている中村篤史さんの投稿です。


中村 篤史/ナカムラクリニック
2021年9月18日 01:04
コロナワクチンを打った高校生のなかには、すでに死亡者が出ている。しかし今のところ、マスコミで報道されていない。無論、報道規制である。当局にとって、いわば、今が「かきいれどき」である。イケイケどんどんで、とにかく若年者にワクチンを打ちまくりたい。打ちまくって、若年者の接種率を上げたい。こんな重要なときに、マスコミが高校生の死亡を報じては、大きな騒ぎになり、ワクチン接種がストップしてしまう。だから、報じない。
しかし僕はマスコミではないので、当局には忖度しない。だから、ここに紹介する。

仁川学院高校2年生「先週土曜日、同じ学年の友人がワクチンを打って亡くなりました。バスケ部所属で、持病なんて何もなかったと思う。2年2組のIY君です。
夏休みにファイザーの1回目を打って、ちょっと前に2回目を打った。亡くなったのが土曜日で、月曜日には学年で黙祷をしました。
化学の先生が「もう20年以上教員やってるけどこんなふうに生徒が死んだのは初めてだ」と悲しんでいました。
あくまで僕の感覚で正確なアンケートをとったわけではないけど、1クラスに5人は副反応で休んでいる印象です。2回目はやっぱり副反応がきつくて、学校側もリモートで授業に出れるようにするとか、何かと配慮しています。欠席がかさむと大学の推薦をもらうのに差し支えたりするので。
あと、2日前に1年生が亡くなったって話も聞きました。夏休みにモデルナの1回目を接種して、2回目を最近打ったと聞いています。友達ではないので、名前とか詳しいことは知りません。
うちのクラスは40人いて、2回接種済みの人が7人、1回接種済みの人が15人以上はいると思います。僕は絶対打たない。でも、かといってクラスメートに「絶対打っちゃダメだ!」と説得するわけでもないですが。
塾に行ってるので、他の高校の話も聞こえてきます。甲陽の友達が、高1で1人死んだ人がいると言っていたし、大阪明星の友達も高3で1人死んだのがいるって言っていました。
だから僕は、甲陽と明星の友人らと約束したんです。「俺ら絶対ワクチン打つのやめとこうな」って。“ワクチン打たない同盟”です(笑)
中等部のことは詳しく知らないけど、副反応でずっと休んでる子がいる、という話は聞いています。まじめな女子で、皆勤賞だった子が、夏休み以来一度も登校してないって。zoomでも授業参加してないっていうから、入院してるのかもしれません」

診察に来た高校生とちょっと話しただけで、ワクチンで死んだ生徒の話がポンポン出てくる。各私立高校で1,2人の死者が出ているとすれば、全国的には相当数の高校生が死んでいると思われる。
あのワクチンを大事な我が子に打たせるということは、まず、コロナ脳の親に違いない。単純にテレビの言うことを信じていてワクチンの危険性をまったく知らなかったか、あるいは危険性について多少風のうわさで聞いていても、「打つリスクと打たないリスク」を天秤にかけ、打つことに決めたか。
いずれにせよ、親は善意である。つまり、よかれと思ってワクチンを打った。結果、我が子を失った。
こういう不幸をひとつでも減らさねばならない。そのために、日々ブログで情報発信したり、休日は講演会に捧げている。しかし残念ながら、僕の住む神戸の市長はこんな具合である。



「若年者の接種率が低い!けしからん!」と言わんばかりである。
高校生に死亡が多発していることは市長の耳には届いてないのか、あるいは死亡例のあることを知りながら推進しているのか。
市長のツイートのすぐ下に、リツイートで「健康な10代男性は新コロに感染して入院するより、ワクチン副反応で入院する確率が3~4倍高い」という研究が紹介されているが、市長はこういうリツイートに目を通しているのだろうか。

ワクチン接種により若年男子に心筋炎が多発することについては、ずいぶん前から指摘してきた。厚労省に嘆願書を提出した後に記者会見をしたが、そのとき使ったスライドでも心筋炎のリスクを話していた。

新型コロナワクチンの危険性

2021-09-16 00:47:49 | 無念なこと
9月2日現在で、コロナワクチン接種後に亡くなった人が1150人を数えている.
重篤な患者も3000人ほどいる。
ワクチン推進派の阪大名誉教授のご子息も45歳の若さで接種後くも膜下出血でお亡くなりになっている。とても痛ましいことだ。
中日の木下選手も一回目接種の数日後激しいトレーニングをして倒れ、人工呼吸器を付けて入院していたが、何週間後に帰らぬ人となってしまった。

亡くなった人の死因は、心不全や虚血性心疾患などの循環器系の疾患。いずれも人生の最期に訪れることが多い症状であるため、これ幸いと、ワクチン接種とは無関係の死として処理されているのではないだろうか。

 この疑問に対し「十中八九ワクチンの副作用と考えていいでしょう」と、「新型コロナワクチン副作用が出る人、出ない人」(小学館)の著者で医師の近藤誠氏が語る。

「もちろん神様ではないので100%そうだとは言い切れませんが、ワクチンを打って1カ月以内に死亡したケースは、何らかの副作用が発生したと考えるのが自然です。ところが、ワクチンとの因果関係を評価・検討する『予防接種健康被害救済制度』の審査会で救済認定が下されない。集団接種会場で、接種後の経過観察中に倒れて、搬送先の病院で死亡しても『因果関係なし』と処理されている。さながら、毒ヘビに嚙まれて死亡しても『ヘビのせいじゃない』と診断されるぐらい無茶苦茶な理屈です」

ワクチンによって免疫システムが過剰に活性化した状態では、サイトカインという生理的活性物質が大量に分泌されるのです。他方で活性化した免疫細胞は、ウイルスのみならず、体の正常細胞まで攻撃するようになります。次第に血管壁の一部を破壊してしまい、出血性の病変が現れてしまう。さらに、壊れた組織を修復しようと血小板が結集。これが行き過ぎると血栓ができるようになり、心筋梗塞や脳卒中で突然ぽっくり死んでしまうわけです。いずれも、診断書の上では『自然死』の範囲内で処理されます」(近藤氏)

 副作用死なんてどこ吹く風と言わんばかりに、8月から原則40歳以上を対象に接種スタートしたのが、アストラゼネカ製ワクチンだ。しかし近藤氏は、まったくオススメしていない。

「欧米では20〜40代の若い女性を中心に、血小板減少性の血栓症など致死性の高い副作用が確認されている。さらに恐ろしいのが、臨床試験の最終段階にあたる第三相試験で『横断性脊髄炎』が1例発生している点です。炎症箇所から下部が動かなくなる『マヒ性疾患』なだけに、命を落とすよりも厄介かもしれません。すでに、欧州諸国では接種を停止した国もあります」

 アストラゼネカ製の問題の根源は、ワクチンの「mRNA遺伝子」を包む膜にあるようで、

「『脂質』を用いるファイザー製やモデルナ製に対して、チンパンジーの風邪の原因となる『アデノウイルス』を弱毒化したものです。血小板減少性の血栓が生じているのは、同ウイルスを採用しているアストラゼネカ製とジョンソンエンドジョンソン製のみとなります」(近藤氏)

 ただし、新型コロナウイルスに感染しても血小板減少性の血栓が生じることはある。

「そのため、米国や英国の政府機関には『コロナのほうが危険だからワクチンは打つべし』との主張が強い。しかしここには『コロナで亡くなるのはお年寄りで、(ワクチン接種を原因とした)血小板減少性の血栓症の犠牲に遭っているのは多くが若い人たちです』という但し書きが抜けています」(近藤氏)

 打たないよりは打ったほうがまし、という消極的な考え方ならば、接種はよくよく見直すことも考えられる‥‥。

接種後3ヶ月が経過し、抗体が1/4まで減少し、ブレイクスルーが起き、2回目接種した人も亡くなるという現象が目立ってきた。政府は三回目というブースター接種をイギリスやイスラエルのように実施していくのだろうか。

ワクチン至上主義では助かる命も無駄死にしかねない。早くイベルメクチンを認可し、特効薬の臨床を急がねばならない。また、人間本来もっている自己免疫力を増強するために、睡眠を確りととってバランスの良い食事と適度な運動も大事だろう!
何よりストレスを溜めないこと、これが最も肝要なのだろう。

えびそば 金行 テレビに出る‼️

2021-09-04 15:08:16 | テレビ番組
さくらんぼテレビのやまがたチョイすの「山形ラーメン道」に「えびそば 金行」さんが登場しました!
海老味噌が濃厚で、とても病み付きになります!
ミッチーチェンさんが紹介してくれました(^^)


先日友人と食べた最強盛り拉麺


本日放送されたシーン















海老味噌拉麺を食べると美味しくて、みんなAB型になるそうです!
ミッチーさん、一口スープを飲んでのけ反り、リゾットを食べて 海老ぞっていました🤣
みんな食べに来てけろな~