宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「弥勒菩薩の眞身となる」

2022年06月17日 | Weblog

 

 

弥勒菩薩に 礼拝や供養を捧げて

合掌した両手の すべての指を軽く曲げて
両手の間を開けて

手印を結んだ両手を
額→右肩→左肩→胸の中央→喉元の順番に当てて
各処で1遍誦し 計5遍誦すようにします。

「ナマー・サマンタ・ブッダーナーム
アジタム・ジャヤ・サルヴァ・サットヴァー・サヤ
アヌガタ・スヴァーハー。」

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「龍王像の供養法」

2022年06月17日 | Weblog

 

(龍王像)

日本では ヒンドゥー教における
単独の龍王像は 入手がやや難しいようですが、
シバリンガと組み合わさった龍王像は
オンラインで購入可能です。

この龍王像の礼拝儀式は
正式には朝行う事になっていますが、
それ以外の時間帯に行う事もできます。


最初に何遍も誦す。

★「アナンタム・ヴァスキム・セシャム
パドマナバム・チャ・カムバラ(Lの発音)ム
シャンカパラ(Lの発音)ム・ダルタラシュトラム
タクシャカム・カリ(Lの発音)ヤム・タター
エタニ・ナヴァ・ナマニ・ナガナーム・チャ
マハトマナム・サヤムカレ(Lの発音)
パテンニトヤム・プラター・カレ(Lの発音)
ヴィセシャタ・タスマイ・ヴィシャバヤム・ナースティ
サルヴァトラ・ヴィジャエー・バヴェト。」

誦し終えたら 龍王像に牛乳を注いで供養し、
それから花や香 灯明や食物
ベルの木の葉や実などから 
用意できるものを捧げます。

 

そして1遍誦します。

★「サルヴァ・ナーガム・プレーヤタム・メイ・エ
  プルトウィタレ(Lの発音)
  エ・チャ・ヘリ(Lの発音)マリチスタ・エナルテ
  ディヴィ・サムスティタ
  エ・ナデーシュ・マハナーガ・エ・サラスワティ・ガーミナ
  エ・チャ・ヴァーピー・タダーゲシュ・テシュ
  サルヴェシュ・ヴァ・ナマー。」


それから 何遍も誦す。

「オン・ナガクラ(Lの発音)ヤ・ヴィドマヒー
 ヴィシャダンタヤ・ディーマヒー
 タンノ・サルパ・プラッチョーダヤート。」

 

それから「サルパ・スクタム」を読誦します。

★「ナモ・アストゥ・サルペビョ・イェ・ケ・チャ
プリティヴィ・マヌ
エ・アンタリクセ・エ・ディヴィ・テビャー
サルペビョ・ナマー

エド・ロチャネ・ディヴォ・エ・ヴァー
スーリャシャ・ラスミス
エサーマプス・サダ・クルタム・テビャー
サルペビョ・ナマ

ヤー・イサヴォ・ヤートゥダーナーナーム
エ・ヴァー・ヴァナスパティグム・ラヌ
エ・ヴァヴァテス・セラテ・テビャー
サルペビョ・ナマー

イダグム・サルペビョ・ハヴィラストゥ・ジュスタム
アースレサー・エサーマヌヤンティ・チェタ
エ・アンタリクサム・プリティヴィム・クシヤンティ
テ・ナッサルパーソ・ハヴァマーガミスター
エ・ロチャネ・スーリャシャーピ・サルパー
エ・ディヴァム・デビ・マヌサンチャランティ
エサーマスレサー・アヌヤンティ・カーマム
テビャーッサルペビョ・マドゥマッジュホミ

ニグルスヴァイラ・サマーユタイ
カーラ(Lの発音)イルハリトヴァマー・パンナイ
インドラーヤーヒ・サハスラユク
アグニルヴィブラー・スティヴァサナー
ヴァーユ・スヴェタシカドルカ
サムヴァトサロ・ヴィスーヴァルナイ
ニトヤーステ・ヌチャラースタヴァ
スブラフマニョグム
スブラフマニョグム
スブラフマニョグム。」

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 「インド亜大陸における84,000の舎利の加持を受ける」

2022年06月17日 | Weblog

 

 

 

(舎利)

タイ仏教における呪で、礼拝や供養を捧げて誦す事で
インド亜大陸における84,000の舎利に礼拝して
その加持が得られます。

★「アッタラセ・デヴァヴァッサテ
  タムマ・ソコ・ラチャ・アフ
  チャトゥ・ラーシー・ティサ・ハッサー
  ジェティヤ・ジャ・カラピタ
  プチタナラ・デヴェヒ
  アハン・ワンターミ・タトヨ
  サッタ・トナニ・タトゥニ
  チャムピティペ・パティッティタ
  チャトゥ・ラーシー・ティサ・ハッサー
  ジェティヤ・パティヤ・パティマンティタ
  プチタナラ・デヴェヒ
  アハン・ワンターミ・タトヨ。」

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「タイ仏教における 大きな富が得られる呪」

2022年06月17日 | Weblog

 

 

礼拝や供養を捧げて誦します。

3遍誦す。

★「ナモ・タッサ・バガヴァト・アラハト
  サンマ・サン・ブッダーサ。」

9遍誦す。


★「ナマ・プッタト・ナン
  ナマ・プポティヤ
  ナマ・ピムタマン
  ナマ・ピムティヤ。」

 

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「正一位柿本大明神の祝詞」

2022年06月17日 | Weblog

 

(正一位柿本大明神)

「角障経(つめさはふ)
石見国(いはみのくに)
薦枕高角山(こもまくらたかつぬやま)の
神社(みやしろ)に鎮座(しづまりまし)ます
正一位(おほきひとつのくらい)
柿本大神(かきのもとおほかみ)の大前(おほまへ)に
〇〇(自分の名前)
かしこみ かしこみも申(まを)したまはく
大神(おほかみ)は 古(いにしへ)の歌の
大聖(おほひじり)とましまして
楢林(ならのはやし)の雲に 聳(そびえ)
万葉(よろづのことのは)の天(あめ)を覆(おほ)へる
尊(たふと)き高き 奇(くす)しき妙(たへ)なる
長(なが)き 短(みぢか)き御歌(みうた)をしも
後世(のちのよ)の犬馬鏡(ますかがみ)と
遺(のこ)したまひ 伝(つた)へたまへる
広き厚き御恵(みめぐみ)によりて
千歳(ちとせ)五百歳(いほとせ)の後世(のちのよ)に
生出(あれいで)たる をじなく 拙(つたな)き
〇〇(自分の名前)に 至るまでに
その林(はやし)に 分け入(い)り
その下枝(しづえ)を よぢとほき世(よ)の
意(こころ)を尋(たづ)ね 古(ふる)き世(よ)の
詞(ことば)を学び その風(ふり)に
習(なら)へる歌をし 詠(よみ)出(い)で
つくり出(いづ)る まにまに
大神(おほかみ)の恩頼(みたまのふゆ)を かしこみ
うれしみなも 思(おも)ひたまふ
かれここを以(も)ち 花(はな)の宴(うたげ)
月の円居(まとい)と いより集(つど)ひて
歌思(うたおも)ひするごとに
その家(いへ)の小床(をゆか)を拂(はら)ひ清めて
大神(おほかみ)の御宝(みたから)と定め
和幣(にぎたへ)取置(とりおき)
ためつ酒(さけ)供(そな)へ
味物(ためつもの) 貢(たて)まつりて
負奈(おふな)斎(いはひ)まつる〇〇(自分の名前)が
丹心(あかきこころ)を いとほしみ
宇豆乃比(うづなひ)たまひ
平(たひら)けく 安(やす)らけく 聞(きこし)めして、
今も 去前(ゆくさき)も 
詠出(よみいで)作(つくり)出(いで)む
歌の長(なが)き 短(みぢか)きを
いささ村竹(むらたけ) いささかも
古(いにしへ)に かなへらむさまに
幸(ちは)ひたまひ 助けたまひ
奨(すす)めたまひ 教(をし)へたまへと
壮鹿(をじか)なす 膝折伏(ひざをりふせ)
鵜自物(うじもの) 頸根(うなね)衝(つ)き抜きて
かしこみ かしこみも申(まを)したまはくと申(まを)す。」

 

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「釜所神(かまどのかみ)祝詞」

2022年06月17日 | Weblog

 

 

「高天原(たかまがはら)に
神(かみ)留(とど)まりまします
皇親神漏岐(すめむつかむろぎ)
神漏岐(かむろみ)をもって
澳津彦命(おきつひこのみこと)
澳津姫命(おきつひめのみこと)と
御名(おんな)を申し 
称辞(たた)えごと をへたてまり
国中(くになか)の万民(おほんたから)の
竈(かまど)常磐堅磐(ときはかきは)に
安(やす)らけく 朝気(あさけ)夕気(ゆふけ)に
豊饒(にぎはし)く 
八十連続(やそつづき)の末(すえ)に至るまで
かはらず 守り幸(さいはひ)たまひて
たとひ 天益人等(あめのますひとら)が
過(あやまち)犯しけん 雑々(くさぐさ)の
罪事(つみこと)咎(とが)祟(たたり)をも
科戸(しなと)風(かぜ)の
天(あめの)八重雲(やえくも)を
吹掃(ふきはら)ふ事のごとく
遺(のこ)れる罪は あらじと
宥(なだ)め恕(ゆるし)祓(はら)ひたまひ
清めたまへと申(まう)す事の由(よし)を
左男鹿(さをしか)の八耳(やつのおんみみ)を
振立(ふりた)てて 聞こしめせと申(まう)す。」

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「梵天と忉利天の絨毯の舎利の加持を受ける」

2022年06月17日 | Weblog

 

 

タイ仏教における呪で
礼拝や供養を捧げて誦す事で
梵天と忉利天の絨毯の舎利を礼拝する加持が得られます。

★「ブラフマ・ロ(Lの発音)ゲトゥッサタト
  ワマ・アッカ・アカタートゥ・ヨ
  サッペ・プロムピプチェンティ
  トゥバン・ダワダサヨチャナン
  タワティン・サムヒテヴェナ
  チュラ(Lの発音)マネー・ジャ・ケサカン
  サッベ・デヴァピプチェンティ
  トゥパイ・チャチャ・トゥヨ・チャナン
  プチタナラ・デヴェヒ
  アハン・ワンターミ・タトヨ。」

 

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「聖母の十二の星のチャプレット」

2022年06月17日 | Weblog

 

(十二の星のチャプレット)

一連が1つの大玉と 4つの小玉からなる
3連構成になっていますが、
専用のチャプレットが無くても祈る事ができます。

■最初に1遍誦す。

「終生童貞(しゅうせいどうてい)にして
太陽をまとい 月を足の下にして
奇(く)しき十二の星の冠を 頭(こうべ)にかぶりたまう
マリアを 我らに示したまいし
常に祝せられし三位(さんみ)に
すべての賛美と感謝のあらんことを。
世々(よよ)に至るまで アーメン。」

■第一連の大玉で誦す。

「主の娘子(むすめご)として彼女を選びたまいし
御父なる天主を 我らは讃(たた)え感謝せん アーメン。」

「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名(みな)の尊(とうと)まれんことを、
御国(みくに)の来たらんことを、
御旨(みむね)の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用(にちよう)の糧(かて)を
今日(こんにち) 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」

■第一の小玉で誦す。

「彼女を主の御子(おんこ)の御母(みはは)として
定めたまいし 御父は讃(たた)えられんことを アーメン。」

「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。 
御身は女のうちにて祝せられ、 
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」

■第二の小玉で誦す。

「彼女の御宿(おんやど)りにおいて
一切の汚(けが)れより守りたまいし
御父は讃(たた)えられんことを アーメン。」

「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。 
御身は女のうちにて祝せられ、 
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」

■第三の小玉で誦す。

「彼女の誕生を 選び抜かれたる賜物(たまもの)によりて
飾りたまいし 御父は讃(たた)えられんことを アーメン。」

「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。 
御身は女のうちにて祝せられ、 
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」

■第四の小玉で誦す。

「彼女の潔白なる浄配(じょうはい)にして
同伴者として ヨゼフを与えたまいし
御父は讃(たた)えられんことを アーメン。」

「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。 
御身は女のうちにて祝せられ、 
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」

「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々(よよ)に至るまで アーメン。」


■第二連の大玉で誦す。

「主の御母(みはは)としてとして彼女を選びたまいし
御子(おんこ)なる天主を 我らは讃(たた)え感謝せん アーメン。」

「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名(みな)の尊(とうと)まれんことを、
御国(みくに)の来たらんことを、
御旨(みむね)の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用(にちよう)の糧(かて)を
今日(こんにち) 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」

■第五の小玉で誦す。

「彼女の御胎内(ごたいない)において託身(たくしん)し
九か月の間 住まいたまいし
御子(おんこ)は讃(たた)えられんことを アーメン。」

「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。 
御身は女のうちにて祝せられ、 
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」

■第六の小玉で誦す。

「彼女が産み、
主を養うために彼女の乳を与えられし
御子(おんこ)は讃(たた)えられんことを アーメン。」

「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。 
御身は女のうちにて祝せられ、 
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」

■第七の小玉で誦す。

「主の御幼年(ごようねん)において
マリアが主を教えらるるを望まれたまいし
御子(おんこ)は讃(たた)えられんことを アーメン。」

「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。 
御身は女のうちにて祝せられ、 
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」

■第八の小玉で誦す。

「世のあがないの神秘を彼女に明かしたまいし
御子(おんこ)は讃(たた)えられんことを アーメン。」

「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。 
御身は女のうちにて祝せられ、 
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」

「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々(よよ)に至るまで アーメン。」


■第三連の大玉で誦す。

「彼女の浄配(じょうはい)となりたまいし
聖霊なる天主を 我らは讃(たた)え感謝せん アーメン。」

「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名(みな)の尊(とうと)まれんことを、
御国(みくに)の来たらんことを、
御旨(みむね)の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用(にちよう)の糧(かて)を
今日(こんにち) 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」


■第九の小玉で誦す。

「聖霊において 
最初に主の御名(みな)を明かしたまいし
聖霊は讃(たた)えられんことを アーメン。」

「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。 
御身は女のうちにて祝せられ、 
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」


■第十の小玉で誦す。

「直ちに彼女を
童貞にして御母(おんはは)となしたまいし
聖霊は讃(たた)えられんことを アーメン。」

「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。 
御身は女のうちにて祝せられ、 
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」

■第十一の小玉で誦す。

「彼女を 至聖三位一体(しせいさんみったい)の
生ける神殿となしたまいし
聖霊は讃(たた)えられんことを アーメン。」

「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。 
御身は女のうちにて祝せられ、 
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」


■第十二の小玉で誦す。

「一切の被造物を超えて
天の高みに挙げたまいしによりて
聖霊は讃(たた)えられんことを アーメン。」

「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。 
御身は女のうちにて祝せられ、 
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」

「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々(よよ)に至るまで アーメン。」

■最後に1遍誦す。

「聖なる公教会のため、
信仰の普及のため
キリスト信者の諸侯(しょこう)の間の平安のため
諸々の異端の根絶のために唱えん。

元后(げんこう) 憐れみ深き御母(おんはは)
我らの命、慰め、及び望みなるマリア
我ら逐謫(ちくたく)の身なるエワの子なれば
御身に向かいて呼ばわり
この涙の谷に泣き叫びて、ひたすら仰(あお)ぎ望み奉る。

ああ 我らの代願者(だいがんしゃ)よ、
憐れみの御眼(おんまなこ)もて、我らを顧(かえり)み給え。
また、この逐謫(ちくたく)の終わらん後(のち)、
尊き御子(おんこ)イエズスを 我らに示し給え。
寛容 仁慈(じんじ)甘美にまします童貞マリア。」

 

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( 天理教婦人会 サバイバル訓練 ~2022年初夏~ )

2022年06月17日 | Weblog

 

 

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         ■ 裏天理時報 ■ 

        ─ 御好きなものは? ─

        【第一面:真柱室だより】

  (中山善司)               
 (  `m´)  「…焼酎は特に 匂いの強いタイプが好きです」


        【第二面:天理教校だより】

 (中山善平)               
(  `m´) 「…大根おろしをかけた 鶏のから揚げが好きです」


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          | ■□ 内統領室 ■□ |


 (ヨッシー宮森)          (松村布教部長)
  (  `m´)           (`m´  ) 

                 
(松村布教部長)
 (  `m´) 「…あのー 内統領先生、

           私は 緑っちさんと挙式をしたいと

           考えておりまして、

           挙式の時に 主礼をつとめて頂けませんでしょうか」

(ヨッシー宮森)
 (  `m´)つ 「…松村部長、

            もし 挙式をしたら

            その直後から 激しく後悔する事になるだろう。

            緑っちさんとの結婚の事は 忘れなさい」

(松村布教部長)
 (  `m´)つ 「…内統領先生は

            私の幸せを願って下さらないのですか?!

            どうして 緑っちさんの事を忘れろなどと

            おっしゃるのですか!!」


(ヨッシー宮森)
 (  `m´)つ 「…貴方の幸せについて 考えているからこそ

            止めているんですよ?」


(松村布教部長)
 (  `m´) 「…仕方がない

          校長先生に 主礼をお願いしに行くか」


+++++++++++++++

          | ■□ 天理教校 ■□ |


 (久保校長)           (松村布教部長)
 (  `m´)           (`m´  ) 

                 
(松村布教部長)
 (  `m´) 「…校長先生、

           私が 緑っちさんと挙式する際に

           主礼をつとめて頂きたいのですが」

 (久保校長)
 (  `m´)つ 「…緑っちさんは 私のものだぁぁぁ!

           松村部長に取られてたまるかぁぁぁぁぁぁ!!!!」


(松村布教部長)
 (  `m´) 「…緑っちさんは 私の運命の女(ヒト)ですよ!!

           校長先生には渡しません!!!!!!」


           +++++++++++++++


            | ■□ 布留川 ■□ |

ζ~(  `m´)~ζζ~(  `m´)~ζ
   ζ~(  `m´)~ζζ~(  `m´)~ζ
     ζ~(  `m´)~ζζ~(  `m´)~ζ


ζ~(  `m´)~ζつ「…皆さま

             今日は 布留川の川岸で
 
             食べられる 夏の野草を採集して

             調理するサバイバル訓練ざます」


ζ~(  `m´)~ζつ「…夏の代表的な 食べられる野草には

             ミゾソバやシソなどがございます。

             調理の仕方については

             日本人なら とにかく 炊き込みご飯にすれば

             食べられるハズざますので」

 

ζ~(  `m´)~ζつ「…採取した野草は あく抜きをしてから

             お米と調味料と一緒に炊いて 

             調理する事に致しましょう」


ζ~(  `m´)~ζつ「…今日は ぬのえ様も 御参加くださいます」


  (中山布恵)
ζ~(  `m´)~ζつ「…不穏な世界情勢となっておりまして

             サバイバル訓練で 知識や技能を習得し

             愛する家族を守るのが 婦人会会員のつとめどすえ」


ζ~(  `m´)~ζつ
           (ミゾソバ) 
                 ζ~(  `m´)~ζつ
                          (シソ)

  
ζ~(  `m´)~ζつ「…ぬのえ様、

             最近 青年会会長が

             うみちゃんに うつつを抜かされまして

             本当に困ったものでございますねえ」


  (中山布恵)
ζ~(  `m´)~ζつ「…ウチが 浪花のうみちゃんに
        (シソ)
             負けるわけには いかないどす。

             うみちゃんには 浪花の男が ふさわしいどす」

 

     (中山大亮)               
|・)~ζ(  `m´)つ「…うみちゃん!

               婦人会のサバイバル訓練に 参加させてもらって、
                 
               サバイバルの技能を体得しながら
            
               会員たちと親交を深めてごらんよ!」

  (中山布恵)
ζ~(  `m´)~ζつ「…アナタ!!

            ウチという女(ヒト)が いながら

            うみちゃんなんかを 連れてきたどすか?」

     (中山大亮)               
|・)~ζ(  `m´)つ「…あっ…!

              今日は ぬのえも参加していたのか、

              気まずいなあ」

 

ζ~(  `m´)~ζつ「…さあ!!!!

             うみちゃんには 大阪に帰って頂くざます!!!」


     (中山大亮)               
|・)~ζ(  `m´)つ「…うみちゃんは 俺の青春そのものなんだ!!

              うみちゃんと 離れ離れになる事なんて

              俺には どうしても出来ないよ!!!」

 

ζ~(  `m´)~ζつ「…うみちゃん

            ぬのえ様に向かって 申し訳ないと言うざます!!!」


                   |・)~ζ


♪ガラスの林檎
https://www.youtube.com/watch?v=ZB0qwcGFYIM

|・)~ζ♪「愛実町布教所が 異端に走ってるわ
       ネットの中には 苦情の声 増えてる
       陰気暮らしで ようぼくの人生の中
       支配されて 壊れそうな心
       愛実町の小西一族たち

       強制ばかりで カルトになるのよ
       所長に隷従させれば 空っぽな世界ね

       愛実町は 親神不在になる
       ただの小西真理教になってゆくわ
       愛実町の小西一族たち

       愛が無いのよ
       愛実町と言っても
       所長に土下座させてる布教所の実態を見た

       恋愛も進学も禁じている中
       異様さも 度合いを増してゆくわ
       愛実町の小西一族たち」
       


    (中山大亮)               
   (  `m´)つ 「…あ゛あぁぁぁぁ!!!     |・)~ζ!

              これも ニセうみちゃんのクソガキだったのか!!

             すぐ捕獲して 善亮父さんに引き渡さなければ」

 

ζ~(  `m´)~ζつ「…ニセうみちゃんは 捕獲ざます」  |・)~ζ!

 

           (中山善司)               
         ⊂(  `m´)つ 「…トップガンを観に行ったよ!

                     ジー君 登場!!」


 (中山善司)               
(  `m´)  「…大亮!!!!!

           娘を捕獲する事など 伯父さんが許さないのだ!

           金玉パンチ!!!!」

 

       (中山大亮)
       (  `m´)あっ! (中山善司)
            ⊂⊂⊂⊂⊂(`m´  ) 


           (中山善司)               
           (  `m´)

                     (中山大亮)
                     (  `m´)つ… カクッ

(中山善司)               
(  `m´)つ  「…婦人会の皆さん

           小さい娘を捕獲する事は

           真柱が 許可いたしませんので」


(中山善司)    ブーーーーーッ!!                 
(`m´  ) ===================================3   
         (ミゾソバ) (シソ)
       

~ガス~      ~ガス~  ~ガス~       ~ガス~
     ~ガス~    
    \  キャーーーーーーー!!! /  ~ガス~

ζ~(  `m´)~ζζ~(  `m´)~ζζ~(  `m´)~ζ ~ガス~

            (うみちゃん)     ~ガス~
           ζ~(  `m´)~ζ
                     (中山布恵)
                   ζ~(  `m´)~ζ


 (中山善司)               
 (  `m´)              |・)~ζ

 

 (中山善司)               
⊂(  `m´)つ  「…さあ 月江!       |・)~ζ!

            パパの乳首を吸うほど

            大きな子になれるのや」


|ミ サッ!

 

 

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「聖書の言葉」

2022年06月17日 | Weblog

 

 

ローマ教皇フランシスコは14日までに、
ロシアによるウクライナ侵攻に関して、
「私にとって今日、第3次世界大戦は布告されている」
と警鐘を鳴らした。

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何が始まるんです? 

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コイツになってロクな事ないな 

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ファティマ第3の予言か? 

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モスクワに乗り込んで調停でもすればいいのにな
何が大戦が布告されてるだよw 

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秋に東アジアも開戦だからね 

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この人が予言された最後の教皇だっけか。 

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コマンドー!繰り返しますコマンドー!

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カトリック13億人のトップやぞ!
中国と人口互角やぞ! 


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ファティマ第三の予言が今明かされる! 

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歴史って振り返ると圧縮されてるから
第三次世界大戦はもうキッカケは始まってるんやって話やろな 

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