海中デパァートメントの作品のご紹介の続き
お次は刺繍布小物です。
ニヒル牛の海中アパルトメントに参加させてもらい、魚やペンギンなどの刺繍をするようになって、刺繍の幅が広がり今に繋がっているなぁと感じています。
海中デパァートメントも、少しでも新しいことに挑戦したいと思い色々考え、
今回は「つけ襟」に海のの仲間たちを刺繍することにしました。
ニットやトレーナーやワンピースの下に装着して、着ぶくれをすることなくブラウスを着込むタイプの「つけ襟」です。
カワハギ
昨年、愛媛の旅行で入ったお店で、私の座った直ぐ横に水槽があって「カワハギ」が10匹ぐらい泳いでいて『カワハギって可愛い顔しているな..』と思いながら眺めていました。
(ということで、刺繍の題材にカワハギをチョイスです)
襟の後ろには、
イワシを刺繍しました。
お次の、つけ襟
シーラカンス
襟にシーラカンスがいたら面白くてカッコイイということでで刺繍
シーラカンスのお供に
ヒトデ
シーラカンスの重厚感をポップに和らげる
お次の襟
ウツボ
海のギャング
顔が可愛いウツボちゃんは刺繍したいと思いました。
ウツボのお供は
ホタテ貝
荒くれ感をトーンダウンさせるためホタテ貝をチョイス。
そして
最後の一つ
マグロ
止まったら死んでしまう常に泳ぎ続ける魚。
海中デパァートメントで「まぐろ」は絶対に刺繍すると決めていました。
マグロのお供は
サザエ
マグロの刺繍が意外と魚屋感が出てしまいオシャレから程遠くなり、どの組み合わせにするかとても悩みました。
めちゃめちゃ悩んだ末に、サザエに辿り着きました。
刺繍布小物のご紹介は、以上です。
本音を言いますと、
今どき、「つけ襟」は流行らない、需要がないという意見もあって不安な気持ちもありますが、もう納品も終えて”乗り掛かった舟”です。
どんな反応になるか様子をみようと思っております...
ということで、
10/26(月)から海中デパァートメントがいよいよスタートします!
お次は刺繍布小物です。
ニヒル牛の海中アパルトメントに参加させてもらい、魚やペンギンなどの刺繍をするようになって、刺繍の幅が広がり今に繋がっているなぁと感じています。
海中デパァートメントも、少しでも新しいことに挑戦したいと思い色々考え、
今回は「つけ襟」に海のの仲間たちを刺繍することにしました。
ニットやトレーナーやワンピースの下に装着して、着ぶくれをすることなくブラウスを着込むタイプの「つけ襟」です。
カワハギ
昨年、愛媛の旅行で入ったお店で、私の座った直ぐ横に水槽があって「カワハギ」が10匹ぐらい泳いでいて『カワハギって可愛い顔しているな..』と思いながら眺めていました。
(ということで、刺繍の題材にカワハギをチョイスです)
襟の後ろには、
イワシを刺繍しました。
お次の、つけ襟
シーラカンス
襟にシーラカンスがいたら面白くてカッコイイということでで刺繍
シーラカンスのお供に
ヒトデ
シーラカンスの重厚感をポップに和らげる
お次の襟
ウツボ
海のギャング
顔が可愛いウツボちゃんは刺繍したいと思いました。
ウツボのお供は
ホタテ貝
荒くれ感をトーンダウンさせるためホタテ貝をチョイス。
そして
最後の一つ
マグロ
止まったら死んでしまう常に泳ぎ続ける魚。
海中デパァートメントで「まぐろ」は絶対に刺繍すると決めていました。
マグロのお供は
サザエ
マグロの刺繍が意外と魚屋感が出てしまいオシャレから程遠くなり、どの組み合わせにするかとても悩みました。
めちゃめちゃ悩んだ末に、サザエに辿り着きました。
刺繍布小物のご紹介は、以上です。
本音を言いますと、
今どき、「つけ襟」は流行らない、需要がないという意見もあって不安な気持ちもありますが、もう納品も終えて”乗り掛かった舟”です。
どんな反応になるか様子をみようと思っております...
ということで、
10/26(月)から海中デパァートメントがいよいよスタートします!