うこわや日記

いきなりブログ初めました。日常と手作りについて・・・

あの森と その木々と

2020-09-18 12:17:45 | ハンドメイド
綾瀬のDECOLA.さんで、期限を決めない常設的な企画展示『あの森と その木々と』という展示に、ゆるく参加することになりました。

展示名の『あの森と その木々と』は、考えると色々なテーマが潜んでいて、どんな刺繍にするか迷いました。DECOLAさんには森を刺繍してほしいと言われたりして、刺繍で森は相当難しいと返事をして...それで森とか自然が全面に出ているものにしようと考えました。

ということを踏まえて、
大きなトートバックが完成しました。


森の中、サンコウチョウの雌がとってきたエサを、ヒナにあげている刺繍。

純粋なサンコウチョウとヒナの写真を見ながら刺繍していると、温暖化による大規模森林火災や森林伐採で野生動物の住処を人間が奪ってしまい、本当に申し訳ないという気持ちが湧きあがりました。

裏側です。

枝の刺繍

(新総裁も決まったので日本もグリーンリカバディや、SDGs(持続可能な資源)の開発など脱炭素化を目指してほしいです!)

この、たった一点のトートバックをDECOLAさんに納品しました。

DECOLAさんでは、
スタジオナナホシさんの個展
『ALL Time Favorite』
が開催中。

木彫りの立体と絵の展示。

ナナホシさんの好きなものがいっぱい

動物やモンスターや音楽

私の好きは何だろう


ナナホシさんのネコギターをゲットしました!







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芸術の秋

2020-09-16 12:08:59 | ハンドメイド
昨日、西荻窪のニヒル牛へ納品に行きました。

季節は秋めいてきましたが..
粘土細工のスイカを食べるネズミ君です!

ネズミ君の、ボス的大きさのマグネットも出来ました。(中央)

ニヒル牛到着。


この日のお店番は、オーナーの石川あるさんでした。

私の箱

異常なし

粘土細工の納品を済ませて、
ニヒル牛の特別展示を覗いて見ました。
今回の展示は『キエコのえ』です。

キエコさんの絵は誰も真似ができない、

素朴だけど異次元ようで美しい

キエコさんの絵に欠かせないカラス


キエコさんは北海道に引っ越したので、北海道の絵が多いです。
『ファミリーショップ のなか』

キエコさんのお気に入りのスーパー

石川あるさんのコラージュアート

キエコさんは石川あるさんをよくモデルにします。
キエコさんの本で、聖母マリアに変身した石川あるさんのコラージュを持っています。

キエコさんの飼い犬
『ちむ』

カワイイ


表現することの素晴らしさ楽しさが詰まっています

こんな風に絵が描けるのが羨ましいです!


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大仏廻国

2020-09-14 17:09:21 | 日記
先日、池袋HUMAXシネマズで『大仏廻国』という映画を観ました。

ある日の映画館で何気なく見たチラシに愛知県の聚楽園大仏が町を動き廻るとあって、自称巨大仏マニア、『大仏廻国』を観ないという選択肢はありませんでした。


池袋HUMAXシネマズの売店

入口は近代的なビルでしたが、映画館が意外とレトロな雰囲気

そもそも『大仏廻国』は、1934年(昭和9年)に製作・公開された枝正義郎監督による日本映画で、戦災によりフィルムは消失していて実際は鑑賞が不可能。

それを掘り起こそうとしたのは、枝正監督の『大仏廻国』が円谷監督の『ゴジラ』など怪獣映画や特撮映画が出来上がるのに影響を及ぼしたきっかけの映画だということで、枝正監督の孫である佛原和義氏の承認、協力を得て当時の最先端技術を駆使した原作へのリスペクトを中心に現代の表現を用い、自主映画としてリメイクされました。(チラシを参考)

ということで、
映画が始まる前に、大仏廻国をリメイクした横川寛人監督と、9年間 円谷監督の助監督をしていた監督と、円谷監督と一緒に映画を作ったことのある監督の3人でのトークショーがありました。


円谷監督の助監督をしていた監督と

一緒に映画を作った監督



写真撮影用に3人でポーズ

円谷監督との秘話が凄く面白かったです。
全く興味のなかったゴジラの魅力をちょっと知りました。



映画は大仏が突如ぬっと歩き廻るシーンが嬉しかったですが、大仏廻国はそれがメインではなく重たいメッセージを持った映画でした。後半では天国と地獄が錯綜する奇想天外な場面もあり摩訶不思議な気持ちになりました。
消失してしまった枝正義郎監督『大仏廻国』を現代に甦らせてくれて、観ることができて本当に良かったです。

帰宅して、
家にあった本『ぬっと あったものと、ぬっと あるもの(近代ニッポン遺跡)』

~都市の
大仏・観音
太陽の塔
開店展望台
城下の建築
ゴジラ...など
ぬっと現れる大きなモノ
20世紀は奇妙な時代だった~

に、ゴジラのことが書かれていたのを思い出しました。
この『ぬっと...』の本は写真ばかり眺めていて文章を読んでいませんでした。

戦後9年経った1954年に東京にゴジラが突然ぬっと現れて、ゴジラの放射能火炎が東京の街を焼きはらった。それは戦争と核によるホロコーストであり、集約されていった人間の欲望を最も残虐な形で満たすものであった。ゴジラが都市にもたらしたものとは、戦争が都市にもたらしたものである。

終戦後9年経ったころには、催眠的効果を持つ美しいあぶくが、東京の空に浮かんでいた。
平和主義のバブル、
戦争の総括はできたというバブル、
国家威信と再生のバブル、
経済再建のバブル
平等主義のバブル
人生には意義があるというバブル。
これらは大衆社会心理療法のようなもので、敗戦から立ち直るためには日本に不可欠なものだった。回復するためには心底これを信じることが必要だった。

けれど、そのバブルは疑いと恐怖のプレッシャーが高じてきて押さえられなくなるほど膨らんできたとき、ゴジラが日本再建を支えてきた幻想のバブルを崩壊させた。

この映画があれほどまでに人気があったということは、人々がある無意識のレベルでは、自分たちの幻想があぶくにすぎないとういことを理解していたということなのだ。
そういう意味で「ゴジラ」は当時の日本人の強靭な精神的健康を表していると言える。
人々はスクリーンでゴジラが見せた恐ろしく耐え難い真実に度を失ったにちがいない。
平和など、平和主義など本当にはありはしない。戦争の総括など、何もできてはいない。巨大な同盟国に依存した状態のどこに国の威信があるというのか。国の再建のために我々はどれだけの犠牲を払っているのか。社会的平等だって大きな声では言えないが迷信だ。人生にはそもそも意義などありはしない。
しかし9年間の隠蔽の後に、映画の上映時間中、これらの押し込められていた真実を目の当たりすることは、どんなに開放感に満ちた経験であったことだろう。

映画は、巨大で精巧なうその幻想を掲げつづけなければならなかった日々のストレスからの束の間の休息を人々に与えたのだ。


同じビルにあったブックオフで、欲しかった本
新装版前の古い『街道をゆく』を6冊ゲットできて嬉しかったです!
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2020年8月SOCOLA武蔵小金井てづくり市

2020-09-02 17:22:12 | ハンドメイド
先日、SOCOLA武蔵小金井てづくり市に出展致しました。

足を運んでいただきましたお客様
お買い求め頂きましたお客様
スタッフ様
ハンドメイドの仲間たち
皆様ありがとうございました!

半年ぶり真夏の出展...
フェイスガードというものを初めて装着しました(スタッフから頂く)
私のブース

帽子とマスクとフェイスガードにつつまれて、とても息苦しさを感じました。

そして、
アクセサリーで出展していたgrass fourさんに初っ端から、お買い物をして頂きました。
ありがとうございました<(_ _)>

今回の出展場所はSOCOLA武蔵小金井という大型スーパーの中庭で開催されたので、トイレも近くにあり、トイレの帰りに生鮮食品コーナーで、美味しそうなマグロのお刺身、種類豊富なシラスのパッケージを眺めたりして涼むことも出来ました。そういうことを何回か繰り返して唐草さんが来てくれたのを見逃してしまいました。せっかくお越しいただいたのにすみませんm(__)m
唐草さん、差し入れお買い物ありがとうございました。

粘土細工のお仲間『キコリ』さんもお暑いなか自転車でお越しいただきました。
久し振りのキコリさんの優しい笑顔が嬉しかったです。
お買い求め頂きありがとうございました<(_ _)>

私のブースの前では人気のカキ氷のキッチンカー

を見つめていたら、

剣太郎さんがふらりといらして、差し入れを頂きました。

美味しかったです。ご馳走様でした。
差し入れ、ありがとうございました<(_ _)>

今回の出展はニヒル牛仲間のコヤヒロカさんも出展していました。

せっかくなので昼食のバターチキンカレーと共に写真をパチリしていただきました。

それから、ニヒル牛仲間のユキベエさんが、ニヒル牛に納品へ行く前に寄ってくれました。
ユキベエさんとはツイッターでよくお話ししていますが、最近はここ一、二年お会いしておらず、久し振りに対面でお喋りできて嬉しかったです。
お買い物もして頂きありがとうございました。

ニヒル牛仲間ということで、ヒロカさんとユキベエさんと三人で少しお話ししました。
ニヒル牛で10/26(月)~11/16(月)に開催する『海中デパァトメント』の話しになりました。
この展示の中心者のヒロカさんが、展示に関係する言葉を言おうとして思い出せなくなりました。「パクリとか真似たものとかの言葉..」だということでユキベエさんが「オマージュ?リスペクト?」と、それに近い言葉を言いながらも答えに到達せず帰られました。
そんな他愛もないお喋りが新鮮で楽しかったです。

それでも気になってヒロカさんと言葉を考えましたが分からず....
そこで、ヒロカさんの後ろで出展していた賢い大学生に聞いてみたところ、
『パロディ』と分かりました。
賢い大学生は、パロディに似た言葉で、他にも『クロスオーバー』というのがあります。
と、教えてもらったりして何だか嬉しくなりました。

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明日は半年ぶりに

2020-08-29 18:05:22 | ハンドメイド
明日8月30日(日)は半年ぶりに出展致します。

SOCOLA武蔵小金井クロスてづくり市
10時~16時まで
JR武蔵小金井駅
初めて出展する場所です。

今回、
粘土細工だけの出展になります。

~~~

粘土細工の作品のご紹介です。

新タイプの招き猫
猫に小判

背中と両足の足の裏にマグネットが埋め込まれています。

猫に亀

背中と両足の足の裏にマグネットが埋め込まれています。
片膝ついて躍動感ある招き猫

ぺったんこタイプの
猫ブローチ

猫の直立不動

粘土細工の作品のご紹介は、以上です。



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