みなさん、“縄文時代”や“たてあなしきじゅうきょ”に興味がありますか?
たてあなしきじゅうきょを漢字で書くことができますか?
ねえね、小学校時代に“古墳”に興味を持ち、探し回ったことはありましたが、今では全く興味もないし、“たてあなしき”なんて文字は、教科書には漢字ではなく・・・ひらがなだったか?いや・・・あったとしても、“竪穴式”だったかな?“堅穴式”は“たて”ってどっちだっけ?くらいの感じでした。
8月29日の朝までは。。。
8月29日 (火)。
7時過ぎ。
Yukiサンが愛車☆“ムーブクン”でお迎えにやって来る!
この日、ふたりの休みが合ったので、Yukiサンが以前から行きたい!といっていた“三方五湖”へ!
いつもなら、ねえねもYukiサンも、しっかりと情報収集をしておでかけするんですが、今回はどういうわけか?地図のみを片手におでかけすることになりました!
そんなドライブ中に、Yukiサンが本屋さんで“三方五湖”の周辺のことを立ち読みした話になり、
『近くに“縄文博物館”があるみたい!』
というではないか?
正直いって、ねえね、“今から、三方五湖に行くのに、何故に故に・・・“縄文”なんだ???”と思ったのはいうまでもない。
しかし、三方五湖に近づくにつれて、“古墳群”や“貝塚”の案内が目につきだし、妙にワクワクする気持ちに。
そして、奇妙な建物を目にしたとき、ねえねのテンションは一気にハイに。
『寄って!』
と、Yukiサンにいい、思わず走り出したい気持ちを抑えつつ、早足で近づいたのが、ここ“若狭三方縄文博物館”!
“土偶のお腹”をイメージした形らしいこの博物館。
本当に、今まで目にしたことがない・・・実に奇妙な形。
見ているだけで、妙にソワソワしちゃうのです。
そこは、わけあって(入館料が思いのほか・・・高く)素通りし、次に現われたのは・・・これまた奇妙な形のモニュメント!
こちらは、“縄”をモチーフにしたらしいが、かなり巨大で、地層らしきものがあり、これまた興味津々。
ここは、“縄文ロマンパーク”の“お祭り広場”という名前がついていたようでした。
そして、最初の写真の“竪穴式住居”(漢字はこう書きます!)もあり、古代の人々の生活をイメージしつつ、住居の中に入り、意外と涼しいことやなかなかしっかりした造りだなぁ~!と関心しました。
しかし、再現されていることもあり、ライトや配線、消火器などが目に入ったときは、少々、テンションも下がっちゃいました。
でも、人間の心なんて、ねえねの心なんて、わからないもんで、ここを後にするときには、“来てよかった”“縄文時代ってどんな時代だったんだろう?”“たてあなってどういう漢字を書くのかな?”など・・・いろいろと調べたくなり、今回のメインはもしかしてココ!?と思っちゃうくらいに感動してしまいました!
そして、大本命の三方五湖にも無事、到着し、山頂公園までリフトで行き、5つの湖“三方湖”“水月湖”“菅湖”“日向湖”“久々子湖”を眺めました。
そうそう、天狗堂のかわらけに願いを書き、湖の遠くを目指して飛ばし、大願成就も祈願しました。
その後もドライブは続き、美浜方面へ行き、海に足をつけて去りゆく夏を感じたり、何にも作動していない地ビール工場を見学したり、敦賀の市場のようなところに立ち寄り、昼食にちょっとリッチな回転すし屋さんに入り、若狭の味を堪能しました。
帰りは、“北陸自動車道”で一気に?“彦根”まで行き、ちょこっと城下町を味わい、“湖岸道路”を帰ってきました!
近江八幡辺りから降り出した雨は、栗東付近では豪雨で、ワイパーは役に立たないは、視界は悪いはで、緊張感のあるドライブの締めくくりになった感じでした。
夕食は、ちょっと足を延ばして、京田辺のおいしいお店に行き、本日の反省会や過去の恋話なんかについて、熱く熱く語り合いました!
また、時間があれば、いろんなところに行ってみたいし、ドキドキワクワクは、人間を、ねえねを、さらに成長させてくれる気がするのです!
Yukiさん&ムーブクン!ありがとうでした!
たてあなしきじゅうきょを漢字で書くことができますか?
ねえね、小学校時代に“古墳”に興味を持ち、探し回ったことはありましたが、今では全く興味もないし、“たてあなしき”なんて文字は、教科書には漢字ではなく・・・ひらがなだったか?いや・・・あったとしても、“竪穴式”だったかな?“堅穴式”は“たて”ってどっちだっけ?くらいの感じでした。
8月29日の朝までは。。。
8月29日 (火)。
7時過ぎ。
Yukiサンが愛車☆“ムーブクン”でお迎えにやって来る!
この日、ふたりの休みが合ったので、Yukiサンが以前から行きたい!といっていた“三方五湖”へ!
いつもなら、ねえねもYukiサンも、しっかりと情報収集をしておでかけするんですが、今回はどういうわけか?地図のみを片手におでかけすることになりました!
そんなドライブ中に、Yukiサンが本屋さんで“三方五湖”の周辺のことを立ち読みした話になり、
『近くに“縄文博物館”があるみたい!』
というではないか?
正直いって、ねえね、“今から、三方五湖に行くのに、何故に故に・・・“縄文”なんだ???”と思ったのはいうまでもない。
しかし、三方五湖に近づくにつれて、“古墳群”や“貝塚”の案内が目につきだし、妙にワクワクする気持ちに。
そして、奇妙な建物を目にしたとき、ねえねのテンションは一気にハイに。
『寄って!』
と、Yukiサンにいい、思わず走り出したい気持ちを抑えつつ、早足で近づいたのが、ここ“若狭三方縄文博物館”!
“土偶のお腹”をイメージした形らしいこの博物館。
本当に、今まで目にしたことがない・・・実に奇妙な形。
見ているだけで、妙にソワソワしちゃうのです。
そこは、わけあって(入館料が思いのほか・・・高く)素通りし、次に現われたのは・・・これまた奇妙な形のモニュメント!
こちらは、“縄”をモチーフにしたらしいが、かなり巨大で、地層らしきものがあり、これまた興味津々。
ここは、“縄文ロマンパーク”の“お祭り広場”という名前がついていたようでした。
そして、最初の写真の“竪穴式住居”(漢字はこう書きます!)もあり、古代の人々の生活をイメージしつつ、住居の中に入り、意外と涼しいことやなかなかしっかりした造りだなぁ~!と関心しました。
しかし、再現されていることもあり、ライトや配線、消火器などが目に入ったときは、少々、テンションも下がっちゃいました。
でも、人間の心なんて、ねえねの心なんて、わからないもんで、ここを後にするときには、“来てよかった”“縄文時代ってどんな時代だったんだろう?”“たてあなってどういう漢字を書くのかな?”など・・・いろいろと調べたくなり、今回のメインはもしかしてココ!?と思っちゃうくらいに感動してしまいました!
そして、大本命の三方五湖にも無事、到着し、山頂公園までリフトで行き、5つの湖“三方湖”“水月湖”“菅湖”“日向湖”“久々子湖”を眺めました。
そうそう、天狗堂のかわらけに願いを書き、湖の遠くを目指して飛ばし、大願成就も祈願しました。
その後もドライブは続き、美浜方面へ行き、海に足をつけて去りゆく夏を感じたり、何にも作動していない地ビール工場を見学したり、敦賀の市場のようなところに立ち寄り、昼食にちょっとリッチな回転すし屋さんに入り、若狭の味を堪能しました。
帰りは、“北陸自動車道”で一気に?“彦根”まで行き、ちょこっと城下町を味わい、“湖岸道路”を帰ってきました!
近江八幡辺りから降り出した雨は、栗東付近では豪雨で、ワイパーは役に立たないは、視界は悪いはで、緊張感のあるドライブの締めくくりになった感じでした。
夕食は、ちょっと足を延ばして、京田辺のおいしいお店に行き、本日の反省会や過去の恋話なんかについて、熱く熱く語り合いました!
また、時間があれば、いろんなところに行ってみたいし、ドキドキワクワクは、人間を、ねえねを、さらに成長させてくれる気がするのです!
Yukiさん&ムーブクン!ありがとうでした!
土偶のこととかは、帰ってから勉強の復習をしました!ゆき姉サンが地図見てルートの復習をしていたみたいにね。
また、行きましょう!!!