薄暗い明け方、北海道と東北の日本海側は風に向かって歩けない程の強風。猛吹雪や地吹雪で前車のテールランプが霞んで見えなくなる所も。
東、西日本は寒さ緩み、西は花粉が飛びやすくなる。 西日本は3月中旬並みの所が多く、寒さがグンと和らぐでしょう。（tenki・jp)
ホンダは１４日、北海道鷹栖町のテストコースで、軽自動車の新型オープンスポーツカー「Ｓ６６０」を公開した。表面には渦巻き模様のシールが貼られていたが、ほぼ市販する予定の車体だという。３月中に色や価格など詳細を発表し、４月にも発売する。(朝日新聞デジタル)
8：00 ＭＳＢテレビ「サンデーモーニング」”イスラム国 米軍が地上部隊投入”・・・・、ウクライナ停戦は？ コメンテーターの発言に注目
◆ 「３年」と定め、「長期的にわたる攻撃的な地上戦闘 部隊は認めない」と一定の制限を設けつつ、一時的な地上部隊投入に含みを残した。条件を付けるとイラク戦争の二の舞になる恐れがある。
◆決議案は米国内でも議論を呼んでいる、任期2年の民主党オバマ大統領、共和党は一気に殲滅を主張する。
◆イラク戦争のトラウマを引きずるアメリカ、未だに帰還兵の自殺者が絶えない。
◆イスラム国がヨルダン軍の空爆によって死亡したと主張しているアメリカ人女性について、オバマ大統領は、死亡を確認したと発表、タリバンの一部が『イスラム国』を名乗って再生、過激派の思想は非常に深刻で、潜在的な脅威、特殊部隊の派遣を示唆。
◆問題を中東に委ねる議論は不毛、しかし「やりたくない」本音と強圧意見の間に挟まれオバマ大統領は苦衷に追い込まれている。
◆始めると長期戦争の恐れ、10年戦争は覚悟すべき。
ウクライナ停戦は、
☆停戦は期待できない、必ず再発は避けられない
☆ウクライナ東部、鉄道の集結都市「デバルツエボ」への実効支配を強める親ロシア派の攻撃は続く。
☆ロシアへの制裁を強化、アメリカからウクライナへ武器提供しロシアを牽制すべき。
☆プーチン大統領が如何に親ロシア派勢力を押え切れるかがキーポント。
☆平和へ向けて16時間徹夜交渉に参加したドイツ メルケン首相 フランス オランド大統領の平和へ向けた努力は賞賛すべき。
☆15日現在6時間停戦平和が守られている事は評価すべきだ。
11：00 平成26年分所得税 確定申告手続き着手、申告始めに知っておきたいこと確認。
①1/1～12/311年間に生じた所得金額とそれに対する所得税の額を計算し、申告期限（2/16～3/13）迄に提出、源泉徴収された税金や予定納税で収めた税金等の過不足を清算する。
②所得の種類⇒公的年金⇒国民年金・厚生年金・企業年金。
③所得から引かれる金額～
1、社会保険料控除（国民健康保険・後期高齢者医療保険料・介護保険料）
2、生命保険控除
3、障害者控除
4、配偶者特別控除
5、基礎控除
6、医療費控除。
今回は、新たに復興特別所得税が適用され、内容は基準所得税額×2.01％。
先ず初めに、26年度確定申告に必要な領収書・通知書等を入れた紙袋の中身整理、領収書は病院・医院毎にクリップで留める。
両手を使えば簡単な作業、片麻痺患者は残された右手のみで重ね合せ、クリップで留めるのが一苦労。
毎年この時期は、頭脳的には「高次脳機能障害」改善メニュー、麻痺上肢には「作業療法」と心得、家人の手伝い無しに単独で挑戦する。
老夫妻お世話になった9軒の病院・医院の医療費合計は20万円弱、昨年は入院も無く、自己負担医療費は少ないと思っていたが逆の数字に驚く。
郵送済みの所得から引かれる1～6の領収書・通知書を紙袋の中から確認並びに国民年金・厚生年金・企業年金の通知書の存在を確認して、第1回の準備段階とする。