【2023 コミミズク②】
◎2023年12月6日 石川県にて 写真11枚
この日は1羽のコミミズクと1羽のトラフズクに出会いました。
飛翔から近くの茂みに着地
逆光ですが・・・枝に止まっている状態
参考:コミミズクの耳です(2014/12/28 撮影)
【2023 コミミズク②】
◎2023年12月6日 石川県にて 写真11枚
この日は1羽のコミミズクと1羽のトラフズクに出会いました。
飛翔から近くの茂みに着地
逆光ですが・・・枝に止まっている状態
参考:コミミズクの耳です(2014/12/28 撮影)
【2023 コミミズク(飛翔)】
◎2023年12月6日 石川県にて 写真11枚 追加しました
◎2023年12月4日 石川県にて 写真6枚
【2023 ハイイロチュウヒ♀】
◎2023年12月28日 石川県にて 写真11枚 追加しました
◎2023年12月19日 石川県にて 写真11枚 追加しました
Aポイントにて
別のポイントにて
◎2023年12月9日 石川県にて 写真6枚 追加しました
◎2023年12月4日 石川県にて 写真9枚
2羽のハイイロチュウヒのメス(♀)と1羽のオスが(♂)がいました。
【2023 ハイイロチュウヒ♂】
◎2023年12月4日 石川県にて 写真25枚
2羽のハイイロチュウヒのメス(♀)と1羽のオスが(♂)がいました。
右見て、左見て 安全確認!
ブルブル?
ストレッチ?
背伸び?
場所移動です
ちょっと離れた場所に着地しました。
飛翔シーンです
左がオス(♂)で右がメス(♀)です。
②関空からローマへ ③ローマにて ⑧アッシジにて ⑨ペルージャにて ⑩シェイナにて ⑮サンジミニャーノにて
⑯フレンチェにて ㉑ヴェネツィアにて ㉖ヴェローナにて ㉛ミラノにて ㊱ミラノから関空へ
SR147号線から見た アッシジの街並み(車窓より)
バスにてローマからアッシジへ・・・・約185Km アッシジ(ASSISI)は左方向です
踏切です(車は右側通行)。白い遮断機が降りて、電車がきました アッシジが見えてきました (サン・フランチェスコ聖堂は丘の上)
山のふもとから見えるアーチの並んだ特徴的な姿で象徴となっている教会。
聖フランチェスコの死の2年後(1228年)に建設が始められ、まず下部聖堂がロマネスクゴシック様式で、続いて上部聖堂がゴシック様式で建てられました。
重量感あふれる鐘楼は1239年に完成しています。
13~14世紀に一部に手が加えられたほかは創建当時の姿をほぼ完全に保っています。
サン・フランチェスコ聖堂の下部入口・・・ロマネスクゴシック様式の下部聖堂・・・聖堂右側の階段を登れば聖堂上部入口にも行けます。
聖フランシスコ大聖堂
聖フランシスコ大聖堂の下部入口 聖フランシスコ大聖堂の上部入口
下部入口前の広場 サン・フランチェスコ広場にて
サン・フランチェスコ通りからの眺め
ローマ時代にはフォロ(公共広場)のあったところで、今は中世の建物に囲まれています。
広場でまず目につくのがローマ時代のミネルヴァ神殿です。
美しいコリント式の柱を持つこの神殿は帝政初期に建てられたものです。
神殿の横のポポロの塔は1305年に完成しています。
なお、前日の雨でポポロの塔に落雷があり立ち入り禁止になっていました。
ローマの自治都市時代の建物が集まるコムーネ広場とフォンタネッラ(水飲み場)
サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会とポポロの塔
・ヌオーヴァ教会
17世紀のはじめ、聖フランチェスコの生家の跡にバロック様式で創建された教会です。
彼はここで24年間過ごしたそうです。
ヌオーヴァ教会の横、車に向こうに聖フランチェスコの出家時に サン・フランチェスコ広場から見た市街地
脱いだ服を手にする聖人の両親の像がありました
・サンタ・キアーラ教会
アッシジの名門貴族 オッフェレ・ドゥッチ家の娘キアーラが1253年に他界すると、彼女を祭る聖堂が建て始められ、1265年に サンタ・キアーラ教会が完成した。
バラ色のサンタ・キアーラ教会
アッシジのメインストリートはサン・フランチェスコ聖堂とコムーネ広場を結ぶ サン・フランチェスコ通りで、中世の家々とその後に建てられた館が左右に並んでいます
「聖母子」の絵が書かれた街角
porta nuova新しいドア
ヌオーヴァ教会の横の「聖母子」の絵画
⑨ペルージャにて に続く
⑦車窓からローマ観光、カンツォーネ
②関空からローマへ ③ローマにて ⑧アッシジにて ⑨ペルージャにて ⑩シェイナにて ⑮サンジミニャーノにて
⑯フレンチェにて ㉑ヴェネツィアにて ㉖ヴェローナにて ㉛ミラノにて ㊱ミラノから関空へ
ローマ市内の交通の中心地、国家権威を表す記念堂があります。
市内のほぼ中央に位置する広場で、19世紀に建てられたヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂と騎馬像があります。
ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂
ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂が見えてきました
ヴェネツィア広場
中央に騎馬像があります
屋上には4頭の馬に乗る女神像(後から)
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂の横にある古い教会で、入口前にある長い122段の階段が特徴的。
外観はとても質素だが、中には豪華なシャンデリアや彫刻、フレスコ画がある。
サンタ・マリア・アラチェリ教会
カピトリーニ美術館 コルドナータ(サンタ・マリア・アラチェリ教会の横)
トレヴィの泉、パラオの泉とともにローマ大噴水の一つと言われています。
この泉は、1589年に教皇システィーン5世が整備再建した「フェリーチェの水道」の終着点で、設計はドメニコ・フォンターナです。
ナイアディの泉・・・円形の泉の四方はナイアデイ、中央で水を噴き上げる野が海神グラウコスです。ナイアデイはギリシャ神話に由来する泉や川の妖精です
トリトーネの噴水・・・4匹のイルカに支えられ貝殻の上に乗った半人半魚の海神トリトーネ(トリトン)がホラ貝から水を噴き上げています。
マグナナポリの聖カタリナ教会 ミリツィエの塔・・・トラヤヌス市場にほど近い、ナツィオナーレ通り沿いに位置しているカトリック教徒のドミニコ修道院の礼拝の場
トラヤヌスの市場・・・人類史上初のショッピングセンターとされている古代ローマの遺構
パラッツォ ナイアディ ザ デディカ アンソロジー オートグラフ コレクション・・・ホテルです
ローマのナツィオナーレ通りのルネッサンスリバイバル宮殿、そして国の中央銀行、バンカ・デ・イタリアの現在の本社
馬のおしりに刻印??
チルコ・マッシモ パラティーノの丘・・・パラティーノの丘の手前に広がるのが、古代ローマ時代に最大の戦車競技場として利用された「チルコ・マッシモ」です
聖母マリアの無原罪懐胎の記念柱
どことなくユニークな顔つきの真実の口(レプリカ)
⑥トレビの泉、スペイン広場
②関空からローマへ ③ローマにて ⑧アッシジにて ⑨ペルージャにて ⑩シェイナにて ⑮サンジミニャーノにて
⑯フレンチェにて ㉑ヴェネツィアにて ㉖ヴェローナにて ㉛ミラノにて ㊱ミラノから関空へ
スペイン広場の階段・・・今は座ることが禁止されています。(手前がバルカッチャの泉「舟の噴水」の一部)
2つのクーポラが見えました・・・トリニタ・デイ・モンティ教会から
コンドッティ通り・・・トリニタ・デイ・モンティ教会から・・・広場の真ん中にバルカッチャの泉が見えます
広場の店でジェラードを・・・オードリーヘップバーンの「ローマの休日より」
⑦車窓からローマ観光 に続きます。
⑤フォロ・ロマーノ、コロッセオ
②関空からローマへ ③ローマにて ⑧アッシジにて ⑨ペルージャにて ⑩シェイナにて ⑮サンジミニャーノにて
⑯フレンチェにて ㉑ヴェネツィアにて ㉖ヴェローナにて ㉛ミラノにて ㊱ミラノから関空へ
セプティミウス・セウェルスの凱旋門(正面左側)
203年セヴェルス帝の功績を称えて建造、3つのアーチが特徴で高さは23m とフォカスの記念柱(右側手前)
サトゥルヌスの神殿・・・正面のポルチコ部分として8本の柱が残っています
左奥に見えるのが・・・ティトゥスの凱旋門です
サンティ・ルカ・エ・マルティナ聖堂(中央)と元老院議事堂(クーリア・ユリア)(右側)
巫女たちの家
アントニヌス・ピウスとファウスティーナの神殿(左側)とサンティ・コスマ・エ・ダミアーノ聖堂(中央)とクセンティウスのバシリカ(奥側)
カストルとポルックスの神殿(3本の柱)
バシリカ(公会堂)のアエミリア・・・クリーナ(元老院)とアントニヌスとファウスティーナ神殿(工事中)の間
セナトリオ宮
コロッセオの内部
コロッセオの外側
⑥トレビの泉、スペイン広場 に続きます。
③ローマにて・・・・・④ヴァチカン市国
②関空からローマへ ③ローマにて ⑧アッシジにて ⑨ペルージャにて ⑩シェイナにて ⑮サンジミニャーノにて
⑯フレンチェにて ㉑ヴェネツィアにて ㉖ヴェローナにて ㉛ミラノにて ㊱ミラノから関空へ
総面積0.44ヘクタールという世界最小国 ヴァチカン市国は国自体が世界遺産に登録されています。
一般観光客が入国できるのは、サン・ピエトロ寺院とヴァチカン美術館です。
バロックとルネッサンスが見事に融合した大聖堂、不世出の天才芸術家が残した作品が集結する美術館など、巨万の富と権威が築き上げた人類の創造的資質を示す宗教芸術が味わえます。
入館を待つ観光客 城壁
MVSEI VATICANI (ヴァチカン美術館) ヴァチカン美術館の入口(正面)と出口(側面)
ヴァチカン美術館 入場券 左側は二重螺旋階段
二重螺旋階段 ・・・昇りと下りが一段づつ交互になっています ヴァチカン美術館出口
松ぼっくり・・・1~2世紀に作られたローマ時代の噴水です
支えている柱頭には、古代ローマの競技審判と競技者が描かれています ピーニャの大壁龕
球体の中の球体
ピーニャ(松ぼっくり)の中庭
大燭台のギャラリー
大燭台のギャラリー・・・天井画(フレスコ画)
図書館の天井画 タペストリーのギャラリー
ラファエッロ作「アテナイの学堂」・・・署名の間 ラファエッロ作「聖体の論議」・・・署名の間
「オスティアの戦い」 ラファエッロの工房「ボルゴの火災」・・・火災の間
教令集の公布 アダムとイブの逸話などが描かれている署名の間の天井画
美術館の窓より見たサン・ピエトロ寺院
ミケランジェロ作「最後の審判」 ミケランジェロの天井画の「デルフォイの巫女」
5つの大扉 (大聖堂への入口は扉が5つ「死の扉」「善と悪の扉」「ブロンズの扉」「秘蹟の扉」「聖なる扉」)・・・玄関廊 奥から3つ目が中央のブロンズの扉です
「聖なる扉」 「聖なる扉」は25年に一度(聖年)に開きます。今度は2025年だそうです
栄光の司教座 サン・ピエトロ大聖堂内部は荘厳な雰囲気
丸屋根(クーボラ)・・・ミケランジェロが設計
ラファエロが晩年に手がけた傑作「キリストの変容」 スイス人衛兵
サンピエトロ大聖堂のキリスト像 一般市民の結婚式
教皇宮殿
左側・・・中央にベルニーニの 噴水(双子の噴水) 右側・・・中央にマデルノの噴水(双子の噴水)
⑤フォロ・ロマーノ、コロッセオ に続く。
③ローマにて・・・・・④ヴァチカン市国
②関空からローマへ ③ローマにて ⑧アッシジにて ⑨ペルージャにて ⑩シェイナにて ⑮サンジミニャーノにて
⑯フレンチェにて ㉑ヴェネツィアにて ㉖ヴェローナにて ㉛ミラノにて ㊱ミラノから関空へ
④ヴァチカン市国 に続きます。
②関空からローマへ ③ローマにて ⑧アッシジにて ⑨ペルージャにて ⑩シェイナにて ⑮サンジミニャーノにて
⑯フレンチェにて ㉑ヴェネツィアにて ㉖ヴェローナにて ㉛ミラノにて ㊱ミラノから関空へ
関西空港 出発 ウィーン 到着 ウィーン 出発 ローマ 到着
10:10 ⇒ 15:25 乗り換え 17:35 ⇒ 19:15
所要時間 12時間15分 所要時間 1時間40分
(時差 7時間の為)
合計フライト 13時間55分
関西国際空港にて
機内にて
機窓より・・・シベリア上空
機窓より・・・上空(1万2千m)
バルト海上空・・・流氷
ウィーン空港にて・・・オーストリア航空にて乗り換えローマへ
オーストリア航空の機内
ローマへの機上・・・雲海の上を
ローマでの宿泊場所・・・グランド ホテル フレミング
ホテルから見た夜景 ホテルの朝食
ホテル前の朝市(4月24日)
③ローマにて に続きます。
2004年4月23日~5月2日 (リメンバー)
③ローマにて(2日目・4月24日)・・・・④ヴァチカン市国:⑤フォロ・ロマーノ、コロッセオ:⑥トレビの泉、スペイン広場:⑦車窓からローマ観光、カンツォーネ
⑩シェイナにて(4日目・4月26日)・・・ ⑪メディチの要塞):⑫ドゥオーモ(花の聖母寺) :⑬カンポ広場・プッブリコ宮殿 :⑭シエナの街並み
⑯フレンツェにて(5日目・4月27日)・・・⑰ミケランジェロ広場 他 :⑱ヴェッキオ宮殿 他 :⑲ドゥオーモ広場 :⑳フレンツェ街中観光 他
㉑ヴェネツィアにて(6日・4月28日)・・・㉒フレンツェからヴェネツィアへ :㉓サン・マルコ広場 :㉔ゴンドラ遊覧 :㉕ヴェネツィア街中散策
㉖ヴェローナにて(7日目・4月29日)・・・㉗ヴェネツィアからヴェローナへ :㉘ジュリエットの家 他 :㉙シニョーリ広場 他 :㉚ヴェローナの街中 他
㉛ミラノにて(8日目・4月30日)・・・・・㉜スカラ座博物館 他 :㉝ドゥオーモ広場 他 :㉞ミラノの大聖堂 他 :㉟スフォルツェスコ城 他
【2023 ケリ②】
◎2023年12月19日 石川県にて 写真8枚 追加しました
◎2023年12月13日 石川県にて 写真6枚
2羽のケリがいました
【2023 ミコアイサ②】
◎2023年12月9日 石川県にて 写真5枚 追加しました
◎2023年12月6日 石川県にて 写真5枚