越中富山いろいろ紹介

高山植物の花から身近な野草の可憐な花を。また野山でであった野鳥を含め又北陸の祭りや観光スポットなど紹介。

ゴジュウカラ(五十雀)

2021-11-30 07:27:23 | 野鳥

【ゴジュウカラ(五十雀)】
野鳥  : スズメ目 ゴジュウカラ科 ゴジュウカラ属
生活型 : 留鳥
生息地 : 林
時期  : 一年中
全長  : 14cm

頭を下に向け、木の幹を降りることが出来る唯一の鳥で、幹を回りながら降りるので、別名を「木回り」とも言います。
体を逆さにして幹を回りながら降りてくる習性があります。
樹皮などのすき間にいる昆虫を捕まえ食べます。
但し木の実も食べ、秋には貯蔵します。

☆2023 ゴジュウカラ 2023年7月25日

◎2013年6月6日 富山県にて 写真8枚 追加しました

















◎2013年6月4日 富山県にて 写真8枚



アクロバットのような体制で昆虫を探しています

ゲットしました








コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キバシリ(木走)

2021-11-29 07:37:05 | 野鳥
【キバシリ(木走)】
野鳥   : スズメ目 キバシリ科
生活型  : 留鳥
生息地  : 林
時期   : 一年中
全長   : 14cm

トカゲの様な動きをする鳥らしくない鳥です。
木の幹をラセン状に登り、樹皮のすき間の昆虫などを、つまみ出しては、別の木に飛び移ります。
本州以南では、亜高山の針葉樹林に多いですが、北海道では平地でも見ることが出来ます。
地味な体色は幹に同化していまい、足の力が強い。
また硬い尾羽は体を支える助けになっています。
頭部から背中、翼は白や黒、褐色などの色が入り混じり、樹皮のようになっている。
眉斑、喉から下尾筒までは白い。
尾は長く、羽先は尖る。灰色味のある淡褐色。嘴は黒っぽくて細長く、下方へはっきりと湾曲している。
足は大きく、爪は長い。ピンク色味が強い。

◎2013年2月28日 石川県にて 写真8枚 追加しました

















◎2014年9月21日 長野県にて 写真2枚 追加しました





◎2013年2月19日 石川県にて 写真3枚




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒヨドリ(鵯)

2021-11-27 07:34:53 | 野鳥

【ヒヨドリ(鵯)】
スズメ目 ヒヨドリ科
生活型 : 留鳥又は漂鳥
生息地 : 林、市街地、農耕地など
見られる時期 : 一年中
全長  : 28cm

山地をはじめ、樹木があれば市街地でも普通に見られる鳥で、繁殖期はおもに昆虫を食べますが、秋冬は木の実や花の蜜なども食べます。
頭部から胴体は灰色の羽毛に覆われるが、頬に褐色の部分があり、よく目立ちます。また、頭頂部の羽毛は周囲よりやや長く、冠羽となっている。
翼や尾羽は灰褐色をしている。
☆2023 ヒヨドリ 2023年3月16日
☆二階の窓からヒヨドリ 2020年11月10日

◎2021年10月27日 石川県にて 写真2枚 追加しました





◎2019年1月4日 富山県にて 写真3枚 追加しました







◎2016年11月15日 富山県にて 写真3枚 追加しました







◎2014年3月22日 富山県にて 写真6枚追加しました
部屋の窓から撮ったドアップ写真です









舌が見えました



◎2012年4月25日 石川県にて 写真2枚追加しました
サクラとヒヨドリ





◎2011年11月14日 富山県にて 写真5枚追加しました
柿の実を食べているヒヨドリ











◎2009年11月29日 富山県にて 写真1枚


コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鳥撮りの合間に

2021-11-26 07:46:20 | 日記
【鳥撮りの合間に】

◎2021年11月19日 石川県にて 写真9枚
マナヅルを撮っている時、上空に飛行機が・・・マナヅルと一緒に眺めていました













違う場所で・・・プロペラが留まっているようになりました(1/3200秒)





コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021 ナベヅルの飛翔

2021-11-25 07:31:57 | 野鳥
【2021 ナベヅルの飛翔】
◎ナベヅル(鍋鶴) ベース
◎はぐれナベヅル 2021年12月3日
◎ソデグロヅルとナベヅル(飛翔) 2016年1月5日
◎ソデグロヅルとナベヅル(餌場) 2016年1月5日

◎2021年11月13日 石川県にて 写真11枚
3羽+14羽=17羽の飛翔シーンです。



14羽のグループと合流しました







上の方のV字飛行が14羽のグループ、下の方が3羽のグループ









17羽が南の方に飛んでいきました・・・下の3羽が家族?

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021 マナヅル(仕草)

2021-11-24 07:14:59 | 野鳥
【2021 マナヅル(仕草)】
◎マナヅル(真鶴) ベース
◎2021 マナヅル 2021年11月19日
◎色々な仕草(マナヅル) 2021年2月24日
◎飛翔(マナヅル) 2021年2月24日

◎2021年11月19日 石川県にて 写真13枚
リラックスしているのか色々な仕草を見せてくれました
羽ばたき

ストレッチ

ちょっかい

一鳴き

ただぼんやりと

ブルブル



羽繕い

痒い所

食事

顔アップ





コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021 マナヅル

2021-11-23 07:30:59 | 野鳥
【2021 マナヅル】
◎マナヅル(真鶴) ベース
◎2021 マナヅル(仕草) 2021年11月19日
◎色々な仕草(マナヅル) 2021年2月24日
◎飛翔(マナヅル) 2021年2月24日

◎2021年11月19日 石川県にて 写真12枚 + 動画
























動画です・・・マナヅル
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ほぼ皆既の部分月食

2021-11-22 07:20:31 | 自然現象
【ほぼ皆既の部分月食】
19日(金)の夕方から20時前にかけて、日本国内の広い範囲で月の98%が欠けて見える部分月食が起こります。
今回は部分月食とはいえ月の直径の98%が隠れるため、「ほぼ月全体が隠れる皆既月食に近い」状態といいます。
「月食」は、太陽・地球・月がこの順に一直線に並び、月が地球の影に入ることで欠けて見える現象です。
月の一部が影に入ると「部分月食」、全てが影に入ると「皆既月食」となります。
皆既月食の間を含め、その前後の月は、欠けた部分が全く見えなくなるわけでなく、少し赤みがかったような色で暗くなります。
これは、太陽の光が地球の大気を通過するときに青い光は散乱され、通過した赤い光だけが回りこんで月を照らすためです。

◎2021年11月19日 富山県にて 写真11枚
皆既月食に近い98%欠けた部分月食です・・・18時09分


雲の合間からかけ始めたお月様がチラッと顔を出してくれました・・・16時59分

17時06分 ~ 17時39分・・・また雲の中に入ってしまいました


再び顔を出してくれました・・・17時46分

17時46分 ~ 17時50分・・・今回の部分月食でも月が赤黒く見えました


ほぼ今回のマックスの状態・・・18時03分

18時00分 ~ 18時04分・・・一番欠けて見えたときの部分月食


地球の影(本影)がかかる赤銅色の部分と本来の輝く白い部分の間(明暗の境界付近)には、「ターコイズフリンジ」と呼ばれる青みがかった帯状の部分かも?・・・18時10分

18時11分 ~ 18時40分・・・欠けた部分が上の方に行きます

18時58分~19時48分・・・もうすぐ月食終了です


元の状態に戻りました・・・19時53分・・・11月の満月は「ビーバームーン」と呼ばれています。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021 マガン

2021-11-21 16:41:54 | 野鳥
【2021 マガン】
◎マガン(真雁) ベース

◎2021年10月29日 富山県にて 写真8枚 追加しました

















◎2021年3月23日 石川県にて 写真4枚

オオノスリと一緒に




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モズ(百舌、百舌鳥、鵙)

2021-11-21 07:49:11 | 野鳥

【モズ(百舌、百舌鳥、鵙)】
野鳥  : スズメ目 モズ科
生活型 : 留鳥または漂鳥
生息地 : 林など
時期  : 一年中
全長  : 20cm

色々な鳥の鳴き真似をするので「百舌」の名前があります。
モズは捕らえた獲物を木の枝等に突き刺したり、木の枝股に挟む行為を行い、「モズのはやにえ」として知られる。
はやにえは本種のみならず、モズ類がおこなう行動である平地から山地の開(ひら)けたところに住んでいます。
夏の終わり頃から『キィーキィー…』と鳴き、縄張り宣言(なわばりせんげん)をはじめます。

☆2023 モズ 2023年6月25日

☆2022 モズ② 2022年10月13日

☆2022 モズ(幼鳥) 2022年6月13日

◎2021年10月27日  石川県にて  写真3枚 追加しました







◎2020年12月29日  富山県にて  写真3枚 追加しました







◎2020年11月10日 富山県にて 写真8枚
我が家の2階の窓から撮ったモズです。

















◎2017年11月6日  写真3枚 追加しました







◎2017年7月19日 富山県にて 写真2枚 追加しました
幼鳥





◎2016年11月15日 富山県にて 写真5枚 追加しました











◎2016年2月12日 石川県にて  写真2枚 追加しました





◎2014年6月6日 富山県にて 写真 8枚 追加しました。
幼鳥です

















◎2013年3月21日 写真2枚追加しました





◎2012年3月8日 写真3枚追加しました



雌鳥かな?それとも幼鳥?



◎2012年3月1日 写真2枚追加しました





◎2012年1月16日 写真2枚追加しました





◎2011年5月1日  写真5枚








コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021 コハクチョウ③

2021-11-20 07:57:38 | 野鳥
【2021 コハクチョウ③】
◎コハクチョウ(小白鳥) ベース
◎首環の付いたコハクチョウ 2021年12月2日
◎2021 コハクチョウ② 2021年10月9日
◎2021 コハクチョウ① 2021年2月3日
◎もうすぐ北帰行(コハクチョウ) 2021年2月19日

◎2021年10月29日 富山県にて 写真13枚
2か所に3羽と50数羽の集団が来ていました。















お疲れモード

3羽








コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナベヅル(鍋鶴)

2021-11-19 07:09:23 | 野鳥

【ナベヅル(鍋鶴)】
野鳥  : ツル目 ツル科
生活型 : 数少ない冬鳥
生息地 : 水田、畑、湿地など
時期  : 10~3月
全長  : 100cm
国のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に指定されています

黒っぽい体のツルで、世界的な推定個体数は1万2000羽前後とされています。
その中で8~9割が鹿児島県出水地方で越冬します。
雌雄同色で体は灰黒色で、頭部からくびは白い。
額から眼先は黒く、眼の上に赤斑があります。
嘴は淡黄色で灰黒色、虹彩は赤い。
幼鳥は頭部からくびが淡い褐色みを帯びた白色で、体は成鳥よりも褐色です。

☆2023 ナベヅル② 2023年2月11日

☆2023 ナベヅル 2023年1月11日

☆2022 ナベヅル② 2022年12月20日
☆2022 ナベヅル 2022年3月4日
☆はぐれナベヅル 2021年12月3日
☆2021 ナベヅル(飛翔) 2021年11月13日
☆ソデグロヅルとナベヅル(飛翔) 2016年1月5日
☆ソデグロヅルとナベヅル(餌場) 2016年1月5日

◎2021年11月13日 石川県にて 写真7枚 + 動画 を追加しました
家族でしょうか成鳥2羽、幼鳥1羽の3羽のグループでした

成鳥

幼鳥















違う場所で


動画です・・・ナベヅル



◎2017年12月22日  写真7枚 追加しました















◎2015年2月16日  写真12枚
ナベヅル(虹彩が黄色いタイプ)

このグループは成鳥 4羽、幼鳥 2羽の計 6羽の集団でした

ナベヅル(虹彩が赤色いタイプ)

眼の虹彩が赤色(上)と黄色(手前)がいます

右から若い順??

幼鳥(手前)です

見張り番がいます

食事中

幼鳥も一生懸命採餌中

カラスも交じって!!

瞬幕

虹彩・・・左上(4歳以上の成長・・・虹彩=赤)、右上下(2~3歳の亜成鳥・・・虹彩=黄)、左下(1歳の幼鳥・・・虹彩=黒)

コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チュウヒ(沢鵟)

2021-11-18 07:38:40 | 野鳥

【チュウヒ(沢鵟)】
野鳥  : タカ目 タカ科
生活型 : 日本にはおもに冬鳥として渡来するが、本州中部地方以北では繁殖するものも少数あります
生息地 : 葦原(あしはら)のある海岸や湿地
時 期 : 一年中
全長  : 雄 48cm 雌 58cm

胸は灰白色で茶褐色の縦斑がある場合と、ほとんど無い場合があります。
上面も茶褐色で淡色の羽縁があり、足は黄色で嘴は黒い。尾羽の横帯は雌に比べると明瞭で、腰は白く幅広い。
低空ををゆっくりと羽ばたいたり、V字型に保つ滑翔を繰り返しながら獲物を探す。
ネズミ、小鳥、カエルなどを急降下して捕らえる。カマキリ、魚の死体を食べることもある。

☆2024 チュウヒ(飛翔) 2024年2月19日

☆白い頭のチュウヒ 2023年12月19日

☆2023 チュウヒ② 2023年12月4日

☆2023 チュウヒ 2023年5月14日

☆2022 チュウヒ③ 2022年11月11日

☆2022 チュウヒ(飛翔)② 2022年3月16日

☆2022 チュウヒ(飛翔) 2022年1月15日
☆尾に白帯のあるチュウヒ 2021年12月3日

☆足環のあるチュウヒ 2021年3月15日
☆飛翔④ チュウヒ 2021年2月19日
☆優しい顔のチュウヒ 2021年2月19日
☆飛翔③ チュウヒ 2021年2月21日
☆飛翔② チュウヒ 2021年2月11日
☆飛翔 チュウヒ 2021年1月15日

◎2021年11月13日 石川県にて 写真5枚 追加しました











◎2021年10月27日 石川県にて 写真5枚 追加しました











◎2020年1月4日 石川県にて 飛翔(チュウヒ) のページを追加しました
畑の真上を飛行して獲物を探しています(画像をクリックしますとページに移動します)


◎2018年11月29日 石川県にて 写真3枚 追加しました







◎2018年10月14日 石川県にて 写真3枚 追加しました







◎2017年11月28日 石川県にて 写真7枚 追加しました















◎2015年1月25日 石川県にて 写真 7枚 追加しました
足環のついたチュウヒです

足環です













◎2014年11月27日 石川県にて  写真3枚追加しました
飛翔







◎2014年11月11日 石川県にて  写真4枚追加しました
飛翔









◎2014年3月4日 石川県にて 写真 8枚 追加しました
顔に白い羽毛があるチュウヒです















◎2014年2月26日  石川県にて 写真8枚 追加しました

















◎2013年2月28日 石川県にて 写真3枚(かなり遠目の写真です)







◎2012年3月8日  石川県にて 写真9枚
カモを捕獲したシーンです。・・・カモの部分は画像を加工して有ります。
水中でカモをおぼれさせています

羽根を広げて羽ばたき始めました

飛び立つシーンです











水際で・・・

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021 ノスリ

2021-11-17 07:19:25 | 野鳥
【2021 ノスリ】
◎ノスリ(鵟) ベース

◎2021年10月27日 石川県にて 写真8枚 追加しました

















◎2021年3月23日 石川県にて 写真2枚


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タゲリ(田計里)

2021-11-16 11:26:20 | 野鳥

【タゲリ(田計里)】
野鳥  : チドリ目 チドリ科
生活型 : 冬鳥
生息地 : 水田、河川、湿地など
時期  : 10月~4月
全長  : 32cm

長い冠羽をもつ大形のチドリです。
ケリよりもやや小型で、時に足は短い。
頭には長い冠羽が立ち、上面は黒く、美しい緑色の光沢があり、下面は胸に黒いバンドがあり、腹は白く、下尾筒は橙色。
おもに冬鳥として各地に渡来し、数十羽の群を作って湿田や川岸に生息する。
湿地を歩きながら採餌し、ミミズ、貝類、草の実などを餌にする。

☆2024 タゲリ 2024年3月16日

☆2023 タゲリ② 2023年12月9日

☆2023 タゲリ 2023年1月31日

☆2022 タゲリ② 2022年12月27日
☆2022 タゲリ 2022年2月19日
☆春を待つタゲリ 2021年2月24日
☆2021初撮り タゲリ 2021年1月4日

◎2021年11月13日 石川県にて 写真10枚 追加しました













若鳥







◎2021年10月28日 石川県にて 写真4枚 追加しました
今年もタゲリがやって来ました









◎2019年12月25日 石川県にて 写真4枚 追加しました









◎2018年2月19日 石川県にて 写真8枚 追加しました

















◎2016年11月4日 石川県にて 写真11枚 追加しました



何かな???

後姿

エサ ゲット!









見上げてごらん♪・・・





◎2015年11月13日 写真5枚 追加しました











◎2014年2月7日 動画を追加しました
タゲリ



◎2014年1月31日 石川県にて 写真12枚追加しました

























◎2013年12月5日 石川県にて 写真10枚追加しました





















◎2012年3月3日 石川県にて 写真9枚

長い冠羽と光沢のある綺麗な羽根ですね

胸の黒いバンドがくっきりと





風でセットが乱れそう!







飛び立ちました

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする