歌手やーい!ただし移調譜が正しく書ける人

ピアノ奏法の研究をずっとしてきたのよ!私は!

良い一日

2024-03-24 | 日記

思いがけない日になったといっても、相変わらずピアノ奏法の事である。

もう、完成したんじゃなかったの?ブログを書き始めた頃から、ずっと、完成した完成したと言って来た。父の生前中も何度も言っている。

でもねえ!本当に、180度違うのよ!空っぽ腕と、詰まった腕とあるのよ!

それを直す前に、ジャーマンロックがかかっていたのよ!鍵のロックを外さない事には、何事も始まらなかったのよ!動きが全部違うのよ!

逆に鍵を閉めていったから、未知の領域が出来てしまっていた。その筋肉を突き止めなければならなかっのよ!

「蛍の光」日本語と英語の違い、これがわかるには、2通りの弾き分けが出来ないといけない!

普通の人間には出来ないというより、しなくても良い!

日本語でこの曲「蛍の光」を歌うならば、まだ「きよしこの夜」の方が良い歌である。ところが、英語で歌うならば、「蛍の光」は「きよしこの夜」より、格が上になると個人的には思う。異論があって良いとは思うが・・・

脱力脱力と言うが、詰まった腕の方は出来るわけがない。脱力している振りなら出来る。よって、ピアノ指導者は嘘つき製造指導者になっている。

よって、詰まった腕を脱力するにはコツがいる。それがわかった。

証拠、クラビノーバ(電気ピアノ)の時々上がってこない鍵盤がいつの間にか,直っていた。ヤマハの技術力は凄いねえ!でも、蜥蜴企業である。

明日は満月だそうだ。

どうして、辿り着いたか?それは夕食がまずくて、食べ終わるのに、何時間もかかっていた。それで「お正月」を英語で歌ったりしていた。

それで、今日、2度目の練習になった。2回も最重要発見があった。

腕の男を女にするようなもんだから、はっきりいって、不可能な事を一人遊びして、楽しんでいる。又、誤解されそうな表現だ!

あんこダックを食べたのが良かったのだろうか?

 

ここまでは24日の出来事でした。今日、25日は自作曲「Go fly a kite」をUPしたい。

 

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